記事検索結果

H3ロケット徹底解剖(7)H3を支える企業数百社の力結集、宇宙に衛星（2024/11/21 科学技術・大学１）

政府の宇宙政策委員を務める東京理科大学の木村真一教授は「異なるロケットと技術を共通化することで開発費が抑えられる」という。

東葛テクノプラザ、地域交流フォーラム来月開催（2023/1/16 東日本）

東京理科大学スペースシステム創造研究センターの木村真一センター長らが講演する予定。

東京理科大など、宇宙滞在“快適空間” モジュール使い実証(動画あり) （2019/8/8 大学・産学連携）

プロジェクトの中心を担う東京理科大スペース・コロニー研究センター副センター長の木村真一教授らは、「19年秋から設置した施設内で光触媒を活用した空気浄化技術の研究を実施する。

わが友わが母校/神奈川県立鎌倉高校飯田通商会長・飯田和信氏（2018/5/9 総合４）

肩を並べて登下校したのが木村真一君(大手総研会社次長)だ。... 修学旅行で京都に行き、木村君と志村君と3人で哲学の道を散策し「目指せ、京都大学」とふざけ合った。

東工大など、ビスマス薄膜の半導体化を電気的性質測定で実証（2015/9/11）

平原准教授は東京大学の長谷川修司教授、分子科学研究所の田中清尚准教授、大阪大学の木村真一教授、お茶の水女子大学の小林功佳教授らと共同で、厚さ約70ナノメートル(ナノは10億分の1)のビ...

東工大・東京理科大、50kg衛星打ち上げ成功（2014/11/17）

東京工業大学大学院理工学研究科機械宇宙システム専攻の松永三郎連携教授と同基礎物理学専攻の谷津陽一助教、東京理科大学理工学部の木村真一教授らの研究グループは、50キログラム級の超小型人工衛星「TSUBA...

東京理科大学理工学部電気電子情報工学科の木村真一教授は、市販の汎用民生部品を使うことで従来比10分の1以下の開発製造コストを実現した手のひらサイズの「超小型衛星(用語参照)搭載用32ビ...

【名古屋】分子科学研究所の木村真一准教授らのグループは、超電導になる性質を持つ希少金属のインジウム化セリウムの電子が、磁性を持つ状態でも存在することを観測した。

東大・分子研、2次元トポロジカル絶縁体を試作（2011/10/20）

東京大学大学院理学系研究科の平原徹助教と長谷川修司教授、分子科学研究所の木村真一准教授は、ビスマスを2原子層積んだ微小な絶縁体を初めて実験的に作製した。

分子科研、酸化ユーロピウムが磁石になる仕組み解明（2009/6/1）

【名古屋】自然科学研究機構分子科学研究所の木村真一准教授らは、半導体でありながら磁石の特性を持つ酸化ユーロピウムが磁石特性を持つようになる仕組みを解明した。