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「モータ鉄損可視化装置」活用測定法、JISに制定 ブライテックなど産学官で開発 （2023/12/25 西日本）
【大分】ブライテック(大分市、植木清文社長)と大分大学、大分県産業科学技術センターが共同開発した「モータ鉄損可視化装置」を活用した測定方法が、日本産業規格(...
ブライテック、電磁鋼板向け磁気測定装置 20キロヘルツ高周波対応 （2021/6/7 西日本）
【大分】ブライテック(大分市、植木清文社長)は、20キロヘルツまでの高周波に対応した磁気測定装置を発売した。
ブライテック、モーター損失を画像で把握 受託試験を事業化 （2020/5/19 西日本）
【大分】ブライテック(大分市、植木清文社長、097・574・7899)は、モーター積層コアでのエネルギー損失を計測する受託事業に乗り出した。
新分野に売って出る/ブライテック社長・植木清文氏‐電磁材の磁気特性測定装置 （2016/3/18 モノづくり）
ブライテック(大分市、植木清文社長、097・558・1125)は、電磁材料の磁気特性を測定する「ベクトル磁気特性可視化装置」を販売している。装置の特徴や今後の展開を植木社長に聞いた。&...
ブライテック、磁気特性を測定する応力負荷型単板磁気試験器を開発 （2015/10/29）
【大分】ブライテック(大分市、植木清文社長、097・558・1125)は、磁気特性を測定する応力負荷型単板磁気試験器(写真)を大分県産業科学技術センターと共同開発した。
