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北洋銀、中小新技術研究助成 10件選定（2019/3/20 中小企業・地域経済１）

▽インターステラテクノロジズ(大樹町)=民生品を活用した低価格人工衛星軌道投入用小型ロケットの開発▽植松電機(赤平市)=高度100メートルまで1キログラ...

東京の町工場見本市−葛飾区の70社が丸の内に参集（2017/2/15 中小企業・地域経済１）

また、植松電機(北海道赤平市)の植松努社長が「思うは招く―夢があれば何でもできる」と題して講演。

東京・葛飾区など、14日から町工場見本市（2017/2/1 中小企業・地域経済２）

植松努植松電機専務による「NASAより宇宙に近い町工場」、経済評論家・勝間和代氏の「先の見えない時代を読む変える町工場の未来形」など7講演とパネル討論会も行う。

北海道ビジネス/飛び立て「北のロケット」−北洋銀、テクノフェアの目玉に（2016/8/30 中小企業・地域経済２）

植松電機(同赤平市)は4月に打ち上げ実験した全長3.5メートルの2段式ロケットを出展した。

北洋銀、テクノフェアに228社・団体出展（2016/7/22 中小企業・地域経済１）

会場ではインターステラテクノロジズ(北海道大樹町)や植松電機(同赤平市)の宇宙ロケットなどが注目された。

成長企業チカラの源泉(39)植松電機−リサイクル用マグネットシステム（2016/5/3 モノづくり基盤・成長企業）

堅牢、迅速修理で市場独走植松電機は車載型低電圧電磁石システムのメーカー。... 近年は専務の植松努を中心に、北海道大学などとロケットの開発に挑戦している。同社がモノづくりに取り組む...

経営ひと言/植松電機・植松努専務「能動性が基盤」（2016/3/28 中小・ベンチャー・中小政策）

「社員にはうるさく言わない」と話すのは、植松電機(北海道赤平市)専務の植松努さん。

飛躍できるか大学発VB(50)ハイブリッドロケット実用化へ（2014/10/7）

CSWは車両搭載型電磁石システムの設計・製作・販売を手がける地元企業、植松電機専務の植松努社長と、北大の永田晴紀教授の2人で起業。... 植松電機は従業員17人の小さな町工場だが、宇宙事業への参入を機...

安城ロケット団、モデルロケット講演と製作教室（2011/8/2）

講師は植松電機(北海道赤平市)専務の植松努氏。

さらに「日本の職人、宇宙を目指す」と題する講演会では、人工衛星「まいど1号」にかかわったアオキの青木豊彦社長、火薬を使わないロケットエンジンを開発する植松電機の植松努専務がモノづくりの楽しさや体験を語...

安城ロケット団、10日にモデルロケット発射と講演会（2010/10/8）

永田晴紀北海道大学教授と植松電機(北海道赤平市)が共同開発した日本初の民間開発ロケット『CAMUI型ハイブリッドロケット』の秘密と宇宙について、永田教授が講演するほか、モデルロケットを...

新・今創人/植松電機専務・植松努さん（2010/6/11）

99年に植松電機専務。

植松電機専務、小山工業高専で「思うは招く」テーマに講演（2009/10/6）

【宇都宮】小山工業高等専門学校は機械工学科の学生ら約130人を対象に、植松電機(北海道赤平市)の植松努専務を講師に特別講演会「思うは招く〜夢があればなんでもできる〜」を開いた。世界で数...

創機システムズ、宇宙開発で講演（2009/9/21）

今回は植松電機(北海道赤平市)の植松努専務を招き、ロケットや人工衛星など宇宙開発や技術者育成について講演する。

第1章に登場する植松電機(北海道赤平市)の植松努専務は、子供のころからの夢である宇宙ロケット開発に着手。