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記事検索結果
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英国防省は次世代戦闘航空システム「テンペストプログラム」の設計・開発を進めるため、英BAEシステムズと約2億5000万ポンド(約380億円)の契約を締結した。... 英国主導の方針を保...
防衛省は2035年に配備開始を目指す次期戦闘機にかかるインテグレーション支援の候補企業に、米ロッキード・マーチンを選定した。... 次期戦闘機の開発主体は三菱重工業で、ロッキードがこれに技術支援で協力...
中国が建国70年の記念日となる今月1日に天安門広場で行った大規模な軍事パレードでは、ステルス無人機や極超音速ミサイルなどの新兵器が多数登場した。... 先進諸国が推進する次世代戦闘機でも、ステルス性能...
しかし、次世代戦闘機「F35A」は、前年度までの国産メーカーによる組み立てから完成品輸入に転換。実質空母化する護衛艦「いずも」に搭載予定の短距離離着陸型戦闘機「F35B」や新型空中給油機「KC46A」...
これとは別に、戦闘機に搭載するジェット無人機も開発済みだ」 ―戦闘機「F2」後継機の方向性をどう見ますか。 「新防衛大綱で次世代戦闘機は“日本主導で、早期に開発に着...
革新的な次世代戦闘機で構成する完全自動遠隔航空プラットフォーム(基盤)「未来戦闘航空システム(FCAS)」の実現を支援。
第6世代戦闘機は、現在運用されている最先端の第5世代機よりステルス性能が向上し、無人機や人工知能との連携が強化されるとみられる。 ... 米軍は、30年にも第6世代戦闘機を実戦配備す...
米ロッキード・マーチンの次世代戦闘機F35は、生産上の問題のため納入遅延が続いている。... 国防総省の国防契約管理局はブルームバーグ・ニュースに対し、ロッキードが6月末までに国内外の発注先...
【ファンボロー=時事】英政府は17日までに、次世代戦闘機「テンペスト」の開発計画を発表した。... 現行の「ユーロファイター・タイフーン」の後継機に当たり、日本などにも水面下で協力を打診してい...
【名古屋】防衛省は将来の戦闘機開発に生かすために研究開発を進めている「先進技術実証機」について、2016年1―3月をめどに初飛行させる方針だ。... 18年度ごろをめどに政府が次世代戦闘機を開発するか...
三菱重工業は28日、防衛省向け次世代戦闘機の実証機で、実大構造試験供試体の組み立てを始めたと発表した。実証機ではステルス性や高運動性などの先進技術を飛行試験する。... 実証機の研究試作は2009年度...