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大林組・日本フューム、プレキャスト部材を3D造形 擁壁工程を30%短縮 (2024/12/4 素材・建設・環境・エネルギー1)

建設用3Dプリンターによるプレキャスト部材は、専用の鋼製型枠を製作するプレキャスト部材に比べて、型枠の製作から現場施工までの工程を約30%短縮し、約5%のコスト削減が可能となる。...

戸田建、山岳トンネル用ロボ開発 覆工コンクリを自動打設 (2024/5/28 素材・建設・環境・エネルギー2)

スライド型の自動配管切り替え装置を中心にセンサーやバイブレーターを組み合わせ、覆工コンクリート打設用の移動式鋼製型枠に配置することで、覆工コンクリートの側壁部から天端部までを自動で打設する。 ...

68年に、高度経済成長で建築需要が高まる中、コンクリートパネル用鋼製型枠メーカーの小島メタルフォーム工業(現ケーエムエフ)を創業した。埼玉県、岩手県、大阪府など各地に工場を建設し、建築...

自社製造の鋼製型枠で攻める 豊神(大阪市淀川区、石田隆裕社長)は、足場やクレーン、エレベーターなどの建築資材・機械のリース・レンタル事業者。... 特に注力するのが、...

3Dプリンターとロボでコンクリ自動施工 大林組がシステム (2022/7/13 建設・生活・環境・エネルギー)

また、特注の鋼製型枠を使う従来に比べ、外殻の製造期間も大幅に短縮する。例えば鋼製型枠で複数のPCaブロックを製造するプレキャストケーソン基礎工事では、ブロックの製造工程を約2カ月短縮。3Dプリンターの...

森本工業と熊谷組、コンクリ打設の工数半減 新型枠で高さ12mを一発 (2021/12/28 建設・生活・環境・エネルギー)

森本工業(福井県坂井市、森本明寛社長)の鋼製型枠がそれだ。工事日数と作業員数で算出した工数は、従来の鋼製型枠を使う場合の半分だった。... 今回のコンクリ柱の施工は、作業員数、所要日数...

戸田建設、コンクリ端部の割れ防止 帯状センサー開発 (2021/10/5 建設・生活・環境・エネルギー2)

打設した覆工コンクリートとセントル(移動式鋼製型枠)の接触を全周にわたり監視することで、セントルとの接触位置を可視化。... 全長20メートル前後、厚さ約4・5ミリメートル、幅約50ミ...

大林組、コンクリ型枠を自動設置 山岳トンネル工事、3分の1に省人化 (2021/7/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

大林組は14日、岐阜工業(岐阜県瑞穂市)と、ボタン操作で移動式鋼製型枠(セントル)を所定の位置にセットする山岳トンネルの覆工コンクリート作業向け「セントル全自動セットシ...

同社はプレストレスト・コンクリート(PC)床版などで使う鋼製型枠製造の最大手で、年間売上高は30億―40億円規模。

ファイルいい話/精密プレス工業 軽量鋼製型枠 (2021/3/30 建設・生活・環境・エネルギー2)

「軽くて強い」現場で好評 精密プレス工業(大阪府大東市、橋爪啓二社長、072・873・0025)の軽量鋼製型枠(写真)の販売が好調だ。... 軽量鋼製...

2020年上期の新社長《非上場会社》 (2020/8/21 上期の新社長)

別会社で同一人物の就任含む 関連記事「新社長、上期472人 コロナ響き低水準、再登板目立つ 本社まとめ」(2020/8/21)&#...

コンクリート製品用鋼製型枠を手がける。

ケーエムエフ、社長に大森氏 (2020/6/26 総合3)

コンクリート製品用鋼製型枠を手がけ、2019年度の売上高は約33億円。

(1)住所(2)社長(3)年商(4)業務 【株式】▽青柳工業((1)水戸市(2)...

企業信用情報/2日・5日 (2016/12/6 総合2)

【数字の見方】 (1)業種(2)所在地(3)資本金(4)代表者(5)負債額(6)事由&...

6月にスギノマシン(富山県魚津市)製ウオータージェット加工機を導入し、2台体制とした。... 鈴木工業はOA機器部品、住宅用基礎鋼製型枠などの加工を行う。

【仮設資材60%減】 重仮設資材リース会社のヒロセ(大阪市西区)のスライド式床板用鋼製型枠「フリースパンフォーム」が好調だ。従来のコンクリート型枠用合板...

フジタは建築用制震部材の座屈拘束ブレース(筋交い)の芯材にH形鋼を利用する独自工法「FIRSTブレース=写真」を開発した。... 座屈拘束ブレースは地震発生時に軸力を受ける鋼製...

ヒロセ(東京都江東区、広瀬太一会長兼社長、03・5634・4501)は、スライド式床板用鋼製型枠「フリースパンフォーム」のリース事業を関東、中国地方で始めた。従来のコンクリート型枠用合...

51年には道庁から依頼を受け、護岸工事に用いるテトラポットを作るための鋼製型枠の開発に取り組んだ。

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