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「ロータリー(エンジン)をやっぱり作り続けたい」と熱を込めるのは、マツダ取締役専務執行役員の青山裕大さん。

マツダの青山裕大取締役専務執行役員は主力の北米市場で「インフレや金利の影響はある」としつつも「需要は底堅い」とみる。

「4月に北米で発売したスポーツ多目的車(SUV)『CX―50』の販売が7月末に7700台となった」と喜ぶのは、マツダの専務執行役員の青山裕大さん。 ...

グローバルマーケティングなどを担当する青山裕大取締役専務執行役員は「下期(10月―2022年3月)は調達先の多様化など、半導体不足の影響を軽微にしていく活動の成果が出てくる」との見通し...

為替の円高の影響や、販売面では米中の2大自動車市場の減速が懸念材料だ。... 早期の回復は難しい」(青山裕大マツダ常務執行役員)と見方が分かれる。

「ロシアや中国などで不透明な状況はあるが、(現行の)第6世代商品群をテコに今期は堅調な成長を続けていける」(青山裕大執行役員)と見通しを示した。

会見で青山裕大執行役員は「今後も質的なブランド価値の向上と量的な成長をまっとうし、構造改革プランで掲げる16年3月期の販売台数152万台を達成する」と説明した。

【執行役員グローバル販売&マーケティング本部長】青山裕大(あおやま・やすひろ)氏 【横顔】ミニバン「MPV」の開発主査を務めるなど開発畑を歩み2011年から営...

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