記事検索結果

近畿地方整備局、10―12月にICT施工研修（2023/9/13 西日本）

近畿地方整備局は10―12月に近畿インフラDX推進センター(大阪府枚方市)で建築・土木のモデリング技術「BIM/CIM」を情報通信技術(ICT)施工で活用する...

大林組など、箱状コンクリ構造物の配筋モデル自動生成 BIM・CIM活用（2022/9/13 建設・生活・環境・エネルギー）

大林組と建設技術研究所(東京都中央区、中村哲己社長)、八千代エンジニヤリング(同台東区、出水重光社長)は12日、建築・土木の3次元(3D&#...

大成建、ロックボルト打設機にガイダンス機能搭載穿孔作業を遠隔操作（2021/10/22 建設・生活・環境・エネルギー）

穿孔時の位置情報や穿孔速度、各種圧力などのデータを取得し、このデータを建築と土木の3次元モデリング技術「BIM/CIM」モデルに自動統合することで、3次元的に地山状況を把握でき、岩判定や補助...

鹿島・リコー、VRで現場遠隔管理ライブ映像とBIM共有（2021/6/25 建設・生活・環境・エネルギー）

VR空間には、3次元(3D)モデリング技術「BIM/CIM」モデル、360度の写真、3Dスキャナーで計測した点群データなどが反映でき、計測した構造物の点群計測や電子書類の確認...

清水建、都市デジタルツイン実装へ基盤整備オートデスクと協業（2020/10/22 建設・生活・環境・エネルギー１）

その上に建物・インフラの建築と土木の3次元(3D)モデル技術「BIM・CIM」モデル、広域の地形モデル、シミュレーションデータを統合し、豊洲6丁目プロジェクトのサイバー空間を構築する。

イクシスとJR東、鉄道工事ロボ遠隔操作 BIM/CIMと連動（2020/10/2 ロボット）

【川崎】イクシス(川崎市幸区、山崎文敬共同社長、狩野高志共同社長、044・589・1500)は、JR東日本と共同で、3次元モデリング技術「BIM/CIM」とロボットを連動し、...

大林組、CIMモデル自動生成安威川ダム建設工事で（2020/5/22 建設・生活・環境・エネルギー）

大林組は21日、安威川ダム建設工事(大阪府茨木市)で、岩石や砂利などダムの堤体材料を締め固める転圧の管理システムを活用し、堤体盛立工の品質管理データから3次元モデリング技術「CIM」の...

土木現場、見える化支援鹿島がハンディ型モニター（2019/4/26 建設・生活・環境・エネルギー）

土木の3次元モデリング「CIMモデル」を現場の画像に精度良く重ね合わせ、現地形との整合性や支障物の有無を複数人で確認できる。

ニュース拡大鏡/土木、3D技術で効率化−国交省、今年度から本格展開（2017/4/21 建設・エネルギー・生活１）

国交省はCIM導入により、土木工事の生産性向上を促す。... 実施にあたり、発注者が工事でCIM活用を求める「発注者指定型」と、受注者が自らCIMを導入する「受注者希望型」を設ける。... 25年度に...

大成建設は土木工事の3次元シミュレーション技術で独自構築したCIMシステム「T―CIM」を土木工事の作業所に順次導入する。... 今後は国土交通省が進めている「CIMモデル作成ガイドライン」にも対応で...