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(2019/5/14)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:シャークニンジャ株式会社
Shark EVOPOWER Plusを2019年6月7日に発売
Sharkは2018年9月に新機軸のハンディクリーナーEVOPOWERを発売し、それまでのハンディクリーナーとは一線を画す、実用性を兼ね備えたファッショナブルなデザインと強力な吸引力が好評をいただいています。
2019年に入ってからも好調な売り上げが続いており、過去数年間に渡り低迷していたハンディクリーナー市場の活性化に貢献しています。
Sharkが実施したユーザー満足度調査*では製品に不満があると答えたユーザーは僅か0.2%であり、ほとんどのユーザーにご満足をいただいています。
そして2019年6月、Sharkは日本のユーザーのために新たに開発した日本市場専用製品EVOPOWER Plusを発売します。
*Shark EVOPOWERを購入されたユーザーを対象に弊社が実施をした満足度調査 (有効回答数413 )
Shark EVOPOWER Plus 開発の背景
ハンディクリーナー市場は2014年には214万台、339億円の市場規模を誇っていましたが、2017年の実績では105万台、121億円と大幅に市場規模を縮小*していました。
2018年9月にEVOPOWERが発売され、その貢献により同年11月からハンディクリーナー市場は再び成長*に転じました。市場の活性化はEVOPOWER発売時に掲げたSharkの目標であり、発売後わずか4ヶ月で実現致しました。
EVOPOWER発売後もSharkは日本のユーザーの声を聞き続けました。その中で、「きちんとお掃除をしたのに、お部屋の隅などにいつの間にか髪の毛やホコリが溜まってしまっている。掃除機をもう一度取り出してお掃除し直すのは面倒くさいし、でも放っておくのは罪悪感があるし」という声が多く上がりました。
「目に見えるゴミを放っておく罪悪感」というのは日本人独特の感覚であるとSharkは考えました。その罪悪感を和らげる手助けをするために、SharkはEVOPOWER単体では届きにくい、目に見えるゴミをサッと取り除くのに最も適した延長ノズルの長さを、日本人の身長を考慮しながら徹底して研究したEVOPOWER Plusを開発しました。
ぜひ日本のユーザーのために開発されたEVOPOWER Plusを手に取り、その絶妙な使いやすさを体験してみてください。
* 第三者機関提供POSデータ
Shark EVOPOWER Plus 主要スペック
EVOPOWER Plus W30P
発売日 :2019年6月7日
市場想定価格 :約2万4千5百円(消費税抜き)
カラー :グレイ
本体サイズ :高さ419 x 幅54 x 奥行61 mm(ハンディ時)、長さ877 x 幅197 x 奥行61 mm(フローリング用延長ノズル接続時)
本体重量 :約620グラム(ハンディ時)、約820グラム(フローリング用延長ノズル接続時)
最長運転時間 :約24分(バッテリー2個使用時)
充電時間 :約2.5時間
付属品 :フローリング用延長ノズル、隙間用ノズル、マルチノズル、布団用ノズル、充電ドック(Wバッテリー用)、Wバッテリー
保証期間 :2年間
フローリング用延長ノズルの単体発売の予定はしていますが、時期や価格に関しては現状未定です。詳細が決定し次第、お知らせをいたします。
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