パワフル振動＋ヒーターで筋肉へアプローチ！人気『3Ｄコンディショニングボール』からコンパクトモデルが登場！！【ドクターエア 3Dコンディショニングボール スマート】

2019年8月29日（木）より、全国のドクターエア直営店・家電量販店・バラエティショップ・スポーツ量販店・オンラインストア他にて販売開始！

株式会社ドリームファクトリー（本社：大阪市北区　代表取締役：井上 馨）が展開する、”触れる、感動する、スマートデザイン”をコンセプトに健康にアプローチするトータルボディケアブランド「ドクターエア」より、人気のストレッチサポートツール『3Dコンディショニングボール』から待望のコンパクトモデル【3Dコンディショニングボール スマート】を2019年8月29日（木）より、全国にて販売を開始いたします。


パワフル振動＋ヒーターのWアプローチ！
手のひらサイズのコンパクトモデル登場！！
https://www.dr-air.com/jp/ja/products/3d-conditioning-ball-smart/

トップアスリートも多数愛用するドクターエアの人気ストレッチサポートツール『3Ｄコンディショニングボール』から、ヒーター機能が追加されたコンパクトモデル【3Dコンディショニングボール スマート】が登場。本体は直径90mm、質量300gとりんご１個程のコンパクトさ。手のひらサイズになったことで、男性はもちろん、女性でも片手で手軽にご使用いただけます。さらに、ヒーター機能を追加し＜温熱＋振動＞のWアプローチでより効率よく強力にセルフストレッチをサポート！モードはボタン１つの操作で＜１.振動＋ヒーター＞＜２.ヒーターのみ＞＜３.振動のみ＞に切り替えが可能。振動レベルは約2,500/分～約3,500/分の3段階で、ご使用部位やその日のコンディショニングに合わせて調整いただけます。また、付属のアシストカバーを使えば、肩甲骨回りや腰など自分ではケアしにくい部位のケアも簡単に行えます。

充電式コードレスでコンパクトなので、場所を選ばずどこにでも持ち運びが可能。スポーツ前後のケアはもちろん、ご自宅や勤務先などでのリフレッシュタイムや冷え対策にもご使用いただけます。カラーバリエーションはカラフルなブラック・ピンク・パープル・グリーンの4色からお選びいただけます。

■製品バリエーション




■使用イメージ

〔首肩・胸まわり〕

片手に収まるサイズなので、首肩、胸周りなどピンポイントでアプロ―ト可能


〔フェイスライン〕

指伝えの振動でフェイスラインなど、気になる部位を優しくケア


〔関節部〕

球体形状なので、脇や膝裏などの関節部にもフィットします


■アシストカバー
セルフケアのしにくい、肩甲骨回りや背中も付属のアシストカバーをご使用することで簡単にアプローチが可能



■簡単モード切替
モード切替はボタン１つで簡単！
振動させずヒーターのみでの使用も可能



１.電源オン
２.ヒーターのみ
３.ヒーター＋振動レベル3
４.ヒーター＋振動レベル2
５.ヒーター＋振動レベル1
６.電源オフ
※長押しでヒーターオン/オフ切替


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
＜製品概要＞
・製品名 ：3Dコンディショニングボール スマート
・製品URL ：https://www.dr-air.com/jp/ja/products/3d-conditioning-ball-smart/
・販売価格 ：10,800円（税込）
・材質 ：本体／ABS樹脂　外殻／シリコン樹脂　生地／ポリエステル
・本体サイズ ：Φ90ｍｍ
・重量 ：約300g（本体のみ）
・電源 ：充電式（リチウムイオン充電池内蔵　7.4V 1200mAh）
・充電時間 ：約3時間（満充電まで）
・持続時間 ：最長約95分（レベル1＋ヒーター）～最短約60分（レベル3＋ヒーター）※
・振動回数 ：レベル1 約2,500回/分 レベル2 約3,000回/分　レベル3 約3,500回/分
・タイマー ：約10分
・ヒーター表面温度：約45℃
・耐荷重量 ：約100kg
・付属品 　 ：アシストカバー、ACアダプター、ボールスタンド、取扱説明書
・製品問合せ先 ：0120-05-8000
※実際の時間および回数は使用状況、使用環境により異なります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
＜企業情報＞
企業名: 株式会社ドリームファクトリー
住所: 〒530-0001 大阪市北区梅田1-12-17 梅田スクエアビル16F
代表取締役: 井上馨
TEL: [phone]
http://www.dr-air.com/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000183.000013584.html