スタイリッシュなメッシュデザイン！「AndMesh」からiPhone11＆11 Pro Max専用ケースが新発売

～米国国防総省による耐久性規格「MIL規格」に準拠！衝撃に強いメッシュケース～

スマートフォングッズの商品開発、及び通販サイト「Hamee（ハミィ）本店」などを運営するHamee（ハミィ）株式会社は、スマートデバイスアクセサリーブランド「AndMesh（アンドメッシュ）」から、「iPhone 11/11 Pro Max専用AndMesh メッシュiPhoneケース」の販売を開始しました。



[iPhone 11/11 Pro Max専用]AndMesh メッシュiPhoneケース
価格 ：3,000円（税込 3,300円）
URL ：https://www.strapya.com/products/484504.html
※同ページにて、iPhone11 Pro対応ケースも販売中

【製品の特徴】
１）手になじみやすく、弾力性に優れたエラストマー素材（※）を採用
２）メッシュ構造なので通気性良好＆軽量
３）内側の側面に施された無数の半球「ヘミスフィアーズクッション」がスマホ落下時の衝撃を吸収
４）米国国防総省による耐久性規格「MIL規格」準拠の耐衝撃性
５）握った時に心地良いゆるやかなラウンド構造
※ゴム弾性をもつ素材・材料。工具のグリップ部分などに使用されている

本製品は、スマートデバイスアクセサリーブランド「AndMesh」のiPhone 11/11 Pro Max専用スマホケースです。カラーは「ブラック」「クレイグリーン」「ネイビー」「レッド」の全4色をご用意しました。

メッシュの間からiPhoneのアップルマークがさりげなく見えるようにグラデーション状のメッシュをデザイン。
カメラホールやマイク／スピーカー穴など、細部にピタッとハマるようなジャストサイズに仕上げました。
また、弾力性に優れたエラストマー素材を使用することで、ソフトケースの柔軟性＆ハードケースの耐久性を実現しました。米国国防総省の軍事規格「MIL-STD-810G」に準拠する高い衝撃性も備えています。





■AndMeshとは


AndMeshブランドは、2014年に生まれ、国内・海外の著名セレクトショップ、雑貨店を中心に、
スマートデバイスをファッションとして再定義するコンセプトから広く親しまれています。これまでに歴代のiPhoneに加え、iPadやMacBookといったデバイスの装いに新たな個性を提案し続けてきました。ブランド誕生後5周年となる2018年AWシーズンには、ブランドを象徴する"Mesh Case"に加え、"Layer Case"と"Haptic Case"がリリースされています。AndMeshの一連のシリーズにおいて、デザイナーのみならず、材料サプライヤーや生産工場における徹底的なこだわりが、シンプルな外観の中に実用性とデザイン性を高い次元で共生させることに成功しています。
https://www.andmesh.com/

■AndMesh日本公式アカウント
Twitter（@AndMesh_Japan） ： https://twitter.com/AndMesh_Japan
Instagram（@andmesh_official） ：https://www.instagram.com/andmesh_official/
Facebook（@AndMesh.Japan） ： https://www.facebook.com/AndMesh.Japan

【製品概要】
製品名 ：[iPhone 11/11 Pro Max専用]AndMesh メッシュiPhoneケース
価格 ：3,000円（税込 3,300円）
11用サイズ：約縦15.7×横8.3×厚1cm、重量約36g
11 Pro Max用サイズ：約縦16.3×横8.5×厚1cm、重量約36g
主素材 ： エラストマー

【販売店舗】
AndMesh本店： https://www.andmesh.com/
Hamee本店 ：https://www.strapya.com/
Hamee 楽天市場店 ： https://www.rakuten.ne.jp/gold/keitai/
他 Yahoo!ショッピング店等、Hamee運営ECサイト（通販サイト）にて販売

【Hamee（ハミィ）株式会社 概要】 （URL：https://hamee.co.jp）
会社名 ： Hamee（ハミィ）株式会社 （東証一部 証券コード： 3134 ）
設立 ： 1998年5月
代表者 ： 代表取締役社長　樋口敦士
所在地 ： 神奈川県小田原市栄町2-12-10 Square O2
事業内容 ： スマートフォングッズ・雑貨のネット通販・卸販売・輸出入、ネット通販支援ASP開発運営、海外通販サイト運営

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000545.000009971.html