企業リリース Powered by PR TIMES
PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。
(2020/1/24)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:有限会社 三愛機工
レトロフィットサービスで生産性向上、持続可能なものづくり・事業承継に貢献
ものづくりの町、備後三原で生まれ40年。老舗で大切に使われ続けている古い機械から最新設備の生産ラインまで、ありとあらゆる機械の改造・修理・製作・メンテナンスなどを6,000件以上手がけてきた機械設計設備の会社です。創業40周年を迎えるにあたり、世の中から消えていくものを復活させたいとの強い思いから、機械再生請負事業「サンアイ・ドック」を2020年1月より開始します。
News Release
旧型機械の修理・再生事業「サンアイ・ドック」開始
レトロフィットサービスで生産性向上、持続可能なものづくり・事業承継に貢献
ものづくりの町、備後三原で生まれ40年。老舗で大切に使われ続けている古い機械から最新設備の生産ラインまで、ありとあらゆる機械の改造・修理・製作・メンテナンスなどを6,000件以上手がけてきた機械設計設備の会社です。創業40周年を迎えるにあたり、世の中から消えていくものを復活させたいとの強い思いから、機械再生請負事業「サンアイ・ドック」を2020年1月より開始します。
Before After
1.摩耗した部品が異物混入の原因となる ⇒ 交換可能な市販部品に設計変更
2.鉄製の部品からサビが発生する ⇒ ステンレス製に変更して製作
3.古い規格の部品は購入困難 ⇒ 現行の規格品が使えるように改造
4.使い方を変えたくない ⇒ いままで通りで使用可能
5.強度不足で破損しやすい ⇒ 機能を変えずに強度アップで再製作
▼よくあるご相談例
・機械メーカーはすでに廃業または倒産により存在しない
・機械が古いから部品供給が終了している
・使っている機械が生産終了・廃番になった
・廃業した会社の機械を譲り受けてその部品を流用しているけど・・・
・古い機械には独特の持ち味があり、その機械でしかできない
・人間による外観、触感の判断が必要なため、新しい機械じゃ無理
・長い年月を費やして完成した製法にいまの機械では無理
・同じ仕様の機械は、いまではどこにも売ってない
・事業承継したくても機械がもちそうにない
これまで6,000件以上の実績から得た技術+工夫+アイデアを蓄積したベテラン担当者が直接出向き、お客様のご要望とご予算に合ったプランをご提案します。「使い勝手が悪い」「作業効率を上げたい」「安全対策」等の問題を独自のアイデアで解決し、快適な職場づくりをお手伝いします。
【本件に関するお問い合わせ先】
〒723-0134 広島県三原市新倉2-13-11
有限会社三愛機工
代表取締役 上中谷 浩(カミナカヤ ヒロシ)
TEL:0848-66-3373/090-1015-6605
E-mail:hiroshi-k@sanai-k.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。