企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

シロカ 最適な温度で飲み物をおいしく飲むことのできる「シロカの温度調節電気ケトル」を発売

(2020/5/8)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:シロカ株式会社

シロカ 最適な温度で飲み物をおいしく飲むことのできる「シロカの温度調節電気ケトル」を発売

シロカ株式会社(東京都・千代田区)は、2020年6月6日より最適な温度で飲み物をおいしく飲むことのできる「シロカの温度調節電気ケトル」を発売いたします。


本製品では、細やかな温度調節と、設定した温度に到達すれば自動的に保温することで飲み物を一番おいしい温度でお楽しみいただけます。
また、先端部分を細くすることによりコーヒーのドリップでも細く途切れず注ぐことができる使いやすさと、
毎日使うからこそダイニングテーブルやキッチンに置いても飽きない心地よいデザインにこだわって開発いたしました。
更に、ふたが取り外せる構造で簡単にお手入れを可能にしたため、においや汚れが残らずコーヒーや紅茶、玉露、ミルクなど様々な飲み物をお楽しみいただけます。



シロカは、「おいしさ」、「デザイン性」、「清掃性」を軸として、毎日の暮らしに着目した「シロカの
いいくらし」を提案しております。今後も 日々の生活を少し豊かにする調理家電の開発を進めてまいります。

【市場推定価格※(消費税を含みません)】
『SK-D171』7,980円
※市場推定価格は、発売前の製品について、市場での販売価格を当社が規定したものです。

【商品画像】



【シロカの温度調節電気ケトル 特徴】


2.注ぎやすく、使いやすい
先端部分が細くなっているので、コーヒーのドリップでも細く途切れず注ぐことができます。もちろん、急須やコーヒーカップなどにも注ぎやすい形状です。

3.ふたが取れてお手入れしやすい
ふたが完全に取り外せるので、お手入れしやすい構造です。

【その他の機能】
・3つのモードが用途によって使い分けできる
お湯を沸かすだけのシンプルな「沸とうモード」、設定した温度まで加熱して保温する「加熱モード」、沸とうした後設定温度で保温する「煮沸モード(※)」の3つのモードが用途に合わせて選べます。
例えば、通常の湯沸かしなら「沸とうモード」で、飲み物が一番おいしくなる最適な温度で沸かしたい時は「加熱モード」で、赤ちゃんのミルクなど、一度沸騰してから冷ましたお湯を使いたい時は「煮沸モード(※)」が最適です。

※煮沸モードでは、沸とう後、設定温度になるまで時間がかかります。
70℃の場合、加熱を開始してから沸とう後、設定温度になるまで→約45分(室温23℃、 0.8Lの場合)
室温、水量などにより時間が変わることがあります。
※「加熱モード」および「煮沸モード」で温度設定を97℃~ 100℃にした場合は、96℃前後で保温します。


・1℃単位の細やかな温度設定ができる
コーヒーなら82~96℃など、人によって淹れたい温度には幅があり、おいしさを極めるのにこだわりたいポイントでもあります。この温度調節電気ケトルなら、1℃単位の細やかな温度設定ができるので、温度計を使って測る必要もなく、手軽に欲しい温度のお湯を沸かせるのでおすすめです。


・0.8リットルタイプでたっぷり使えて、満水でも約5分40秒(※)でお湯が沸く
一度に0.8リットルのお湯が、約5分40秒(※)で沸かせるので、お茶やコーヒー、紅茶を淹れたり、カップラーメンを作るときにも便利です。
※試験条件:水温・室温:23℃の場合。環境により沸騰時間は異なります。

<シロカの温度調節電気ケトル 商品概要>
■商品名:シロカの温度調節電気ケトル
■発売日:2020年6月6日
■型番号:SK-D171
■カラー:ブラック 
■消費電力:900W
■本体質量(約): 0.98kg
■サイズ(約):幅25.7cm×奥行21.8cm×高さ19.5cm
■セット内容:ケトル、電源プレート、取扱説明書(保証書)



ーーーーーーー
本件に関するお問い合わせは下記までご連絡ください。
シロカ株式会社 事業企画部 ブランドマーケテインググループ 担当:谷田部(ヤタベ)
東京都千代田区神田神保町2丁4番地東京建物神保町ビル5階
TEL:0570-001-469
メール:info@siroca.co.jp
URL:https://www.siroca.co.jp/
ーーーーーーー






企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン