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SD-WAN導入サービス開始!社内外からのアクセス増による、インターネット回線のトラフィック混雑を回避

(2020/8/18)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社アイエスエフネット

SD-WAN導入サービス開始!社内外からのアクセス増による、インターネット回線のトラフィック混雑を回避

ビジネスのスピードを高めるために、各企業がITインフラ整備を急いでいます。

ITインフラのソリューション構築を中心に、クラウドソリューションや、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,336名)は、デル・テクノロジーズ株式会社のソリューションパートナーとして、「Dell EMC SD-WAN Edge powered by VMware」導入のサービスを開始いたします。(当社HP:https://www.isfnet.co.jp/index.html)


◆「Dell EMC SD-WAN Edge powered by VMware」導入サービスの概要
Software Defined Wide Area Network、通称「SD-WAN」は、社内外から社内システムへのアクセスにおける、インターネット回線を整備するためのシステムです。
テレワークの導入などによるWANトラフィックの変化や、Microsoft 365(2020年4月以降、「Office 365」より名称変更)に代表されるSaaSやプライベートクラウドの利用拡大により通信量が激増するなど、センター拠点集約型に代表される従来型のWANでは対応の難しい課題があります。
それらの企業の課題に対し、品質・コスト・セキュリティ面の要求を満たしながら「即時性」「柔軟性」「拡張性」を確保すべく生み出された次世代のWANが「Dell EMC SD-WAN Edge powered by VMware」です。




◆「Dell EMC SD-WAN Edge powered by VMware」の2つのポイント
1.インターネットのパフォーマンスを最大化
通常、企業のインターネットへアクセスを行うためにデータセンターを経由しますが、複数のWAN回線を仮想化する事により、トラフィックの混雑状況や、テレビ会議等のアプリケーションの利用について、最適な回線を即時判断し、インターネットのパフォーマンスを最大化します。

2.インターネット回線のコストの抑制
既存回線を増速する事により、快適なインターネット環境を構築することも可能ですが、コスト面を視野に入れる場合、コスト削減が可能な「Dell EMC SD-WAN Edge powered by VMware」を選択する企業が増えています。


◆業界シェアNo.1 「Dell EMC SD-WAN Edge powered by VMware」
マーケットリーダーかつ業界シェアNo.1(※)の、「Dell EMC SD-WAN Edge powered by VMware」をご提供いたします。
既存のSD-WANから突出した運用管理面で優位性が認められた「Dell EMC SD-WAN Edge powered by VMware」は、世界的にシェア率第一位を獲得し、マーケットリーダーとしても選ばれています。
IT担当者が実際の機器に触ることなくソフトウェア上で機器を一元管理し、「オーケストレーター」によりトラフィックを可視化することが可能です。そして「ゼロタッチプロビジョニング」と呼ばれる機能で、現地の非IT部門の社員でも容易に機器設置ができるようになっています。また、この機能によって大幅にITコストの削減が可能となり、機能面でも他SD-WANの追随を許さないソリューションとなっています。

※2018年11月VMware社の発表による
https://www.vmware.com/jp/company/news/releases/2018/vmw-thirdquarterof2019-113018.html)
※2019年6月デル・テクノロジーズ社の発表による
https://blog.dell.com/ja-jp/dellemc_sd-wan_edge_powered_by_vmware/)


◆保守については、ハードウェア・ソフトウェアともに提供
デル・テクノロジーズ株式会社と連携しながら、ハードウェア、ソフトウェアともに提供可能であり、さらにパッチ対応についてもVMware社へのエスカレーションサービスを行います。また、保守メニューも豊富で、海外拠点についてもサポートが提供可能となっています。
(サービス品質保証については、地域ごとの規定に準じます)


◆「Dell EMC SD-WAN Edge powered by VMware」当社担当より
「目まぐるしく変化する勤務環境の中、テレワーク、在宅勤務の増加で通信インフラが発達しています。現在の社会情勢の中で、トラフィック混雑という問題に直面し、この課題解決のためにITインフラ環境の整備を急ぐ企業が増えました。
仮想空間にWANをつなぐことにより、テレワーク環境などにおいても、ストレスを感じずに業務を進めることが可能となります。インターネット環境を整備することで、現在主流となりつつある、新しいコミュニケーションを促進し、ビジネスのスピードを向上する状態を、全てのビジネスマンに体感いただきたいと考えます。」


◆ソリューションに関するお問い合わせ窓口
株式会社アイエスエフネット SD-WAN担当窓口(営業部)
Mail :sd-wan_support@isfnet.com
WEB:https://www.isfnet.co.jp/inquiry/?page_id=93 (お問い合わせフォーム)


◆株式会社アイエスエフネット概要

ISF NETロゴ
代表:渡邉 幸義
住所:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国19カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2020年1月1日時点)。
当社HPはこちら:https://www.isfnet.co.jp/index.html


※当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

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