国が認めた特許技術が、愛車のエンジン汚れの元を断つ！「完全水抜き燃料添加剤アクアスパーク＋」オールインワンオイルの誕生！

燃費低下の原因は燃料タンク内に溜まる水が原因だった！「あなたの愛車、ガソリンタンクに溜まる水を放置していませんか？」

◆【製品の誕生ストーリー】 研究開始から製品化まで約16年、試行錯誤の上、日本国内にて、２つの特許を取得。（特許第5786162号・第593071号）「理想の加水燃料」が誕生しました。車やバイクの不完全燃焼の元を断ち、エンジン汚れを除去、クリーンな排ガスを目指します。 ◆【2020年5月　販売会社設立】 特許取得者（井手上　正彦氏）から託され、２０２０年の5月に福岡市にて株式会社バーニングインターナショナルを創業。 　　　 ◆【クラウドファンディング挑戦】 同8月、資金集めと告知が出来るクラウドファンディングサイト（Ｍａｋｕａｋｅ）に挑戦！担当者からはターゲットがニッチすぎると心配されながらも、初日に目標を達成。終了の際は、103人のサポーター、約９３万円の応援購入がされました。 ◆【Youtuberによる配信スタート】 同12月、車＆バイク好きのYoutuberの皆さんにメールを送り、お試しを依頼。OKの方々が製品紹介と正直な感想を個別Youtube番組にて配信。 ◆【2021年4月現在、製品は自社ECサイトにて販売中・お得なクーポン配布中！】



★2021年4月より自社ECサイトにて、1周年感謝！ぐんとお値引き「チャレンジ価格＋送料無料」




【給油の時に入れるだけ！完全水抜き燃料添加剤アクアスパーク＋】




【タンク内の水は放置しないで！】

★ガソリンタンク内に水が溜まる理由は「結露」です。放置するとタンク内が錆びる原因に。特に雪国では、冬のエンジントラブルも多くなります。


ガソリンに水が混じると不完全燃焼の原因に！エンジン性能の低下し、燃費が落ちる原因にも繋がります。ガソリンの劣化による不完全燃焼が、エンジン内のドロドロベタベタのワニスの原因です。

【アクアスパーク自社実験結果】


アクアスパークを入れるとキレイなガソリンが燃焼室まで運ばれて、エンジンのドロベタ汚れを押さえます。

【アクアスパークによる燃費改善例】

★自社実験、車種や経年、乗り方により同等の数値を保証するものではありません。


★既存の燃料添加剤とは、成分も効果も全く違います。一般の燃料添加剤を使う前に、是非一度、アクアスパークをお試し下さい！

＜一般の燃料添加剤の特長＞


エンジン内部の汚れを除去し燃費の向上に貢献します。
その汚れの原因となる燃料タンク内に溜まる水や、長時間放置によるガソリンの劣化は防げません。
エンジン内の汚れは溜まり続けます。

＜アクアスパークの特長＞


ガソリンに溜まる水を完全に消す特許技術で、ガソリンをキレイに保ちます。
燃費低下の原因となるガソリンの不完全燃焼をもとから断つ特許技術です。
もちろん、エンジン内に付着してしまったドロベタ汚れも除去します。
長時間乗らない場合も、タンク内のガソリンの劣化を防ぎます。

水抜き剤と添加剤の両方を兼ね備える、オールインワンオイルです。



【ご愛用者アンケート回答より】




【製品について】

■品名：完全水抜き燃料添加剤アクアスパーク+ （内容量100ml /発売当初4,950円税込）


★2021年４月４日より、製品価格の4,950円をぐんと値下げし、3,960円に変更しました。

アンケート回答でも多かった「定期購入をしたいので、もう少し安いと嬉しい」とのご希望に沿うべく、1周年を迎えるにあたり注文数の増加に伴い、企業努力の上、実現しました。

■用途：車やバイクの燃料タンク内に溜まる水を消して燃料の不完全燃焼を防ぎます

■技術：特許技術が水分や細かな異物を微粒子化させ包み込んで燃焼し排出させます

■特徴：不完全燃焼を防ぎ車の調子を良くし、燃費向上や排気ガスのクリーン化に役立ちます。

■成分：石油系溶剤・植物油系溶剤


ガソリン、軽油、ディーゼル車、灯油に使用できます。



車、バイクの他、灯油ボイラーや船舶、農機具などにも使用できます。

　
【使用量について】



【よくある質問】



【1周年！ぐんとお値引きスタート】　

●ECサイト　
https://burning-int.shop-pro.jp/

【ガソリン車がなくなるその日まで】

本当に車やバイクを大切に長く乗りたい方や、冬や雨の時期にエンジントラブルが多い方に知ってもらいたいと願っています。もし、あなたご自身や周りに「愛車好き」の方がいらっしゃったら、是非お伝えください。

「ガソリン車がなくなるその日まで、できるだけクリーンな排気ガスを目指して」この製品をお役立て下さい。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000075088.html