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(2021/4/20)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:TIGER
<炊きたて>50周年の最高傑作を超える新機種のティザームービーを本日公開 「土鍋ごはん」に関するアンケート結果も公開
熱制御テクノロジーで世界をリードするタイガー魔法瓶株式会社(社長:菊池嘉聡、本社:大阪府門真市)は、土鍋圧力IHジャー炊飯器<炊きたて>土鍋ご泡火(ほうび)炊きJPL型の発売に先駆けてティザームービーを本日公開しました。
今回のムービーには、祇園丸山/店主 丸山嘉桜氏、家電 Watch/編集長 中林暁氏、米・食味鑑定士協会/会長 鈴木秀之氏が出演。料理・家電・お米のプロとしての知見をお話しいただき、新機種「JPL型」に対する期待感について語っていただきました。
1970年に初代モデルを発売して以来、<炊きたて>シリーズは昨年で50周年を迎えました。50年目に発売した<炊きたて>史上、最高傑作ともいえる「土鍋圧力IHジャー炊飯器<炊きたて>土鍋ご泡火(ほうび)炊きJPL-A型」は、家電系アワードで最高評価をはじめとする賞を多数受賞し、4冠*1を達成。土鍋の高い蓄熱性と遠赤効果が生み出す圧倒的な高火力と、土鍋ならではの力強くやさしい泡立ちによる炊き方が特長の「土鍋ご泡火(ほうび)炊き」のフラッグシップ商品であるJPL-A型は、“土鍋ごはんの”スゴみ”を改めて見せつけた一台” *2とまで評価されました。
そして今年、本物の土鍋で炊いたごはんの美味しさで勝負し続けるタイガー魔法瓶は、“究極のおいしさ”を追い求める技術力で、<炊きたて>50周年の最高傑作を超える新機種を完成させました。
このJPL型について、料理・家電・お米のプロに今回の動画企画をオファーし、本ムービーにてJPL-A型の良さと最新モデルへの期待感を語ってもらう運びとなりました。
プロを唸らせた最新作となる「土鍋圧力IHジャー炊飯器<炊きたて>土鍋ご泡火(ほうび)炊きJPL型」に、どうぞご期待ください。
*1 GetNavi×家電 Watch「家電大賞2020-2021」炊飯器部門 金賞、晋遊舎「家電批評」 2020年度炊飯器部門ベストバイ 1位、徳間書店「GoodsPress」GP Award 2020 生活家電部門 毎日絶品ご飯賞、光文社「VERY」2021.2月号 みんなの買ってよかった家電大賞 食卓盛り上げ賞
*2 出典:「GetNavi」2021年5月号
■ティザームービー ストーリーボード(120秒版)
■出演者
祇園丸山/店主 丸山嘉桜氏
土鍋は呼吸している。これが大事です。
“むっくら炊きあがる” これは土鍋でないとあかんのですよ。
NHK近衞家特集、NHKハイビジョン特集の「桂離宮~知られざる王朝の美~」や映画『利休にたずねよ』にて料理を手掛ける。また、『あさが来た』の書籍での料理書の復元。明治天皇が招待された料理の再現に関して熊倉功夫先生に協力。2009年から『祇園丸山』『建仁寺祇園丸山』両店はミシュラン2ツ星を獲得し続けている。
家電 Watch/編集長 中林暁氏
生活の質を変えてくれた、今までで一番おいしい。
それがさらにまだ進化するの?わくわくさせてくれる炊飯器。
創刊15周年を迎える生活家電専門ニュースサイト「家電 Watch」編集長。
家電の新製品情報やレビュー、国内外の各種イベントレポートなどの充実したコンテンツを手掛ける。
米・食味鑑定士協会/会長 鈴木秀之氏
瑞々しい、粒が整っている、そして艶がある。
甘み、香りは土鍋が引き出している。
米の「食味」「品質」「栽培法」を鑑定する「米・食味鑑定士協会」を発足。以降、数々の講師・後援を務め多くの鑑定士を育成。コンクール・講演・講習会等、益々その活躍の幅を広げている。
■ティザーサイト
https://www.tiger.jp/feature/ricecooker/product/2021
■ティザームービー 概要
タイトル:土鍋神話 最新モデル「JPL型」近日発売【タイガー魔法瓶】
公開日:2021年4月20日15:00
URL:https://www.youtube.com/watch?v=mLpz1gHOyeY
「土鍋ごはん」に関するインターネット調査結果
タイガー魔法瓶は、20代以上の男女500名を対象に「土鍋ごはん」に関するインターネット調査を実施しました。これによると、コロナ禍による新しい生活では4人中3人が自宅でごはんを炊く機会が増えたと判明。そしてコロナ禍で4割以上の人がおいしいごはんを食べたいと回答。
また、7割以上のひとが土鍋のごはんはおいしいと認識しており、コロナ禍で約5人に1人が土鍋でごはんを炊いたことが判明。一方で、土鍋でごはんを炊くことが面倒だと感じる人は84.5%にのぼり、半数以上の人が炊飯器のような手軽な操作性で本格的な土鍋を使った炊飯器を購入したいと回答した。
この結果は、土鍋で炊いた美味しいごはんを手軽に炊ける炊飯器の開発は、日本の食卓をより豊かで幸せなものにできることを示唆しています。私たちは、“究極のおいしさ”を追い求め、より美味しくごはんを炊ける技術革新にこれからも挑戦してまいります。
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