パワフルサウンドと手軽さを両立した新エントリーライン「WAVE」登場 聴きたいときにすぐ聴ける、フタ無しタイプのミニマルデザイン採用 完全ワイヤレスイヤホン「WAVE100 TWS」新発売

─ 総勢500名の“WAVEアンバサダー”を募集するSNSキャンペーンも実施 ─

ハーマンインターナショナル株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：トム・メッツガー）は、今年創立75周年を迎えるアメリカ カリフォルニア発祥の世界最大級のオーディオブランドであり、日本においてワイヤレススピーカー3年連続販売台数No.1に輝く※1「JBL」ブランドより、完全ワイヤレスイヤホンの新しいエントリーライン「WAVE」の新モデル「JBL WAVE100 TWS （ウェーブ100 トゥルーワイヤレス）」を7月16日（金）に発売いたします。また、発売を記念して、「JBL WAVE100 TWS」のアンバサダーを一般公募するSNSキャンペーンも実施いたします。



今回新たに登場する「WAVE」シリーズは、幅広いシーンでより手軽にJBLのパワフルサウンドをお楽しみいただけるように設計された、新エントリーラインです。シリーズ最初のモデルである「JBL WAVE100 TWS」は、エントリーモデルでありながら、音質面は妥協せず、約8mm径のダイナミックドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホンです。聴きたいときに、手軽にJBLが誇るパワフルなサウンドをご堪能いただけます。エントリーラインとして、手に取りやすいリーズナブルさからも、完全ワイヤレスイヤホンのデビューモデルとして最適です。

本モデル最大の特長は、フタを無くした革新的なデザインを採用した充電ケースです。「フタを開ける」という手間を減らし、ワンアクションでイヤホン本体のスムーズな取り出しを実現。フタ無しのデザインを採用するにあたり、充電ケースとイヤホン本体は、JBLの高い設計技術と研究により、持ち歩き時の落下などの不安も払拭した画期的な設計となっています。さらに、耳にフィットしやすい形状と装着感により、長時間の使用でも耳が痛くなりづらく、快適に音楽をお楽しみいただけます。

さらに、ほぼ丸1日お使いいただけるよう、最大約20時間※3の音楽再生を実現したバッテリーを搭載。通勤や通学の往復時だけでなく、長時間にわたるオンライン会議や連続したオンライン授業などにも十分に対応可能です。そして、エントリーモデルには嬉しい、左右どちらか片方のイヤホン単体でもお使いいただける「Dual Connect（デュアル コネクト）」機能を搭載。片側を充電した状態でも、もう一方で音楽再生や通話が可能です。この機能により、オンラインでの会議や授業中に話しかけられた場合でも、相手の声を聞き逃す心配がありません。

本モデルでは、定番カラーのブラックをはじめ、昨今のトレンドでもある “くすみカラー” を採用したブルーやアイボリー、エレガントな印象を与えるパープルの全4色をご用意。ファッションアイテム感覚で、カジュアルにお使いいただけます。

近年、著名なアーティストの相次ぐ楽曲配信解禁など、音楽ストリーミング配信サービスの充実と普及によって、より幅広い層の方が、手軽に、自由に音楽を楽しむことができるようになっています。特にデジタルネイティブ世代である若年層は、音楽ストリーミング配信サービスの親和性が高く、音楽を通じた新たなトレンドの創造や、自ら楽曲を配信するなどクリエイティビティにも溢れています。このような背景を受け、自らも輝かしい未来に向けて挑戦している若手アーティストeillさんを本製品のイメージモデルとして起用し、エネルギッシュな若手の方々を、音楽を通して応援します。

ミニマルなデザインで使い勝手を追求したエントリーモデル「JBL WAVE100 TWS」で、JBLならではのパワフルサウンドを手軽にお楽しみください。


【特長】
■妥協ないJBLのパワフルサウンドを提供する新エントリーライン「WAVE」誕生
「WAVE100 TWS」は、より多くの方が、幅広いシーンでカジュアルにJBLのパワフルサウンドをお楽しみいただけるように設計し、新たに誕生したエントリーライン「WAVE」の完全ワイヤレスイヤホンです。聴きたいときに手軽に良い音をすぐにお楽しみいただけるというコンセプトのもと、エントリーモデルでありながら、音質面は妥協せず、約8mm径のダイナミックドライバーを搭載。JBLが誇るパワフルなサウンドを手軽に堪能いただけます。汗水程度には耐えられるIPX2※2の防水機能も搭載し、手に取りやすいリーズナブルな価格設定により、完全ワイヤレスイヤホンのデビューモデルとしても最適です。


■イヤホンを取り出しやすい “フタ無し” の革新的デザインと快適な装着感


本シリーズの充電ケースには、フタを無くした革新的なデザインを採用。使用する際の、フタを開けるというワンアクションの手間を減らし、イヤホン本体の取り出しやすさを実現しました。また、フタ無しのデザインを採用するにあたり、充電ケースとイヤホン本体は、JBL独自の設計により、持ち歩き時の落下などの不安を払拭した仕様となっています。

さらに、イヤホン本体は人間工学に基づいた設計により、耳にフィットしやすい形状と装着感で、長時間の使用でも耳が痛くなりづらく、快適に音楽をお楽しみいただけます。耳の大きさに合わせて3サイズのイヤーチップも同梱しています。

■ほぼ1日使える最大約20時間※3のワイヤレス再生を実現
イヤホン本体は、Bluetoothに接続して最大約5時間のワイヤレス再生が可能です。充電ケースにイヤホンを収納すれば最大約15時間分の充電をすることができ、合計で最大約20時間※3の音楽再生を実現しました。ほぼ1日使用できるバッテリーを搭載しているため、通勤や通学の往復時だけでなく、長時間にわたるオンライン会議や連続したオンライン授業などにも十分に対応可能な再生時間を確保しています。


■左右どちらかのイヤホン単体で使用が可能な “Dual Connect” 機能搭載
左右どちらか片方のイヤホン単体でもお使いいただける「Dual Connect（デュアル コネクト）」機能を搭載。片方のイヤホン単体で音楽再生や通話が可能なため、もう一方を外して充電することも可能です。片側の耳が開放されることにより、オンラインでの会議や授業中に話しかけられた場合でも、相手の声を聞き逃す心配がありません。


■定番からトレンドまでファッション感覚で身に着けられる全4色のカラー展開
ブラック、ブルー、アイボリー、パープルの全4色をご用意。定番カラーのブラックをはじめ、昨今のトレンドでもある “くすみカラー” を採用したブルーやアイボリー、エレガントな印象を与えるパープルなど、幅広いライフスタイルシーンでカジュアルにお使いいただけるカラー展開となっています。どんなコーディネートも邪魔せず、ファッションアイテム感覚でお好みのカラーをお選びいただけます。


■ハンズフリー通話に加え、Google Now、Siri※4などボイスアシスタント機能にも対応
左右のイヤホンに配置されたロゴをワンタッチするだけで、ハンズフリーのステレオ通話が可能です。簡単操作で通勤、通学中でも大切な着信を逃さず、リモートワークやオンライン授業の際にも最適です。また、同じくワンタッチ操作により、スマートホンに搭載の、Google Now やSiri※4 などのボイスアシスタント機能を起動さることができます。

【主な仕様】
製品名：JBL WAVE100TWS（ウェーブ100トゥルーワイヤレス）
タイプ：完全ワイヤレスイヤホン
カラー：ブラック、ブルー、アイボリー、パープル
Bluetooth：バージョン5.0
対応プロファイル：A2DP V1.3、AVRCP V1.6、HFP V1.7
ユニット　：8mm径ダイナミックドライバー
周波数特性：20Hz-20kHz
対応コーデック：SBC、AAC
防水性能※2：IPX2
重量：イヤホン本体：左右各約5.1g､充電ケース：約36.1g
連続使用時間※3：電池（イヤホン）：充電： 約5時間 音楽再生： 最大約20時間
充電ケース：約15時間：※充電・再生時間は使用環境により異なります。
付属品：充電ケーブル（USB Type-C）、イヤーチップ（S / M / L）
価格：オープン価格　※公式通販サイト販売価格　価格5,500円(税込)
発売日：2021年7月16日（金）

※仕様、価格は変更となる場合がございます。
※1 全国の家電量販店、パソコン専門店、ネットショップなどから収集した実売データ「BCNランキング」にもとづき、1年間の累計販売数量が最も多かった企業を部門ごとに表彰する「BCN AWARD 2021」にて、ワイヤレススピーカー部門の第1位を3年連続で獲得しました。
※2 15度以内で傾斜しても鉛直に落下する水滴から保護する等級と言われています。
※3 充電・再生時間は使用環境により異なります。
※4 Google Fast Pair、 Google Nowは、Google Inc.の商標です。Siriは、Apple Inc.の商標です。



【キャンペーン概要】

◆WAVEをノリこなす！全国からアンバサダーを募集「500人のWAVEアンバサダーキャンペーン」
新商品「WAVE100 TWS」の発売にともない、SNSでの商品プロモーションをお手伝いいただく、総勢500名のWAVEアンバサダーを一般募集するSNSキャンペーンを実施します。晴れてアンバサダーとして選ばれた500名には「WAVE100 TWS」をプレゼント。届いた商品をもとに個人のSNSを活用して、プロモーション活動を行っていただきます。精力的な活動をしてくださったアンバサダーの方には、3名限定で豪華賞品が当たります。「WAVE100 TWS」発売の “波” に乗って、奮ってご応募ください！

●キャンペーン名：「500人のWAVEアンバサダーキャンペーン」
●アンバサダー募集期間： 2021年7月7日（水）～7月18日（日）23:59まで
●キャンペーンサイト：http://2021jbl-cp.jp

●アンバサダー活動内容：
抽選の結果、任命された500名のWAVEアンバサダーの方に、「WAVE100 TWS」をお送りいたします。8月中に特定のハッシュタグをつけて、「WAVE100 TWS」の写真を紹介や感想とともに、TwitterまたはInstagramにて計２回投稿していただきます。JBL担当者の目にとまった、素敵な発信をしてくださったアンバサダーの方、3名には、ギフトカード（1万円分）を贈呈いたします。さらに、対象者の投稿は、JBＬ公式アカウントにて紹介いたします。詳細はキャンペーンサイトをご覧ください。

●アンバサダー応募方法：
１.JBLJapanの公式Twitterアカウントまたは公式Instagramアカウント（いずれも@JBL_JAPAN）をフォロー。
２.Twitter：本キャンペーンの告知投稿をリツイートして応募完了。
Instagram： 本キャンペーンの告知投稿に、コメントを投稿して応募完了。

●当選発表： 7月中旬予定（「JBL」公式Twitterアカウントより、DMにてお知らせいたします）
●発送時期： 7月29日（木）より順次発送予定

【プロフィール】
＜eill （エイル／アーティスト）＞


東京出身。ブラックミュージックを下地にした音楽性と、甘さ／切なさ／艶感／力強さが共存した歌声で魅了するシンガーソングライター。15 歳から歌い始め、同時に PC で作曲も開始し、2018 年 6 月にシングル「MAKUAKE」でデビュー。2019 年 11 月に1st AL「SPOTLIGHT」をリリース。収録曲「SPOTLIGHT」がラジオ・オンエアチャート二週連続一位となり、全国に名前を知られるようになる。2021年4月にはアニメ『東京リベンジャーズ』のエンディングテーマに採用されたメジャーデビュー第一弾シングル「ここで息をして」を、6月にはCX『ナイト・ドクター」のオリジナルナンバーにもなっている「hikari」を立て続けにリリースした。


＜JBLについて＞
美しい外観とプロ・サウンドを両立した家庭用スピーカーの開発を目指して設立。以来、世界中のあらゆる音楽が関わるシーンで、プロアマ問わず信頼され、愛用され続けている、世界最大級のオーディオメーカーです。
家庭用超高級スピーカーからイヤホン、ヘッドホン、ホームシアターを展開。また、トヨタを始めとする車載純正オーディオ、マルチメディア用などの民生機器から、世界中の映画館、スタジアム、コンサートホール、そして放送局やレコーディングスタジオなどが対象となる業務用機器を投入しています。JBLは世界中の競技場で音響システムとして採用されており、様々な世界的なスポーツイベントでも採用されています。

＜ハーマンインターナショナル（米国本社/Harman International Industries, Incorporated）について＞
ハーマンインターナショナルは、プレミアム・オーディオ、ビジュアル、コネクテッド・カーと、それらを統合したソリューションを、自動車、消費者、プロフェッショナルの市場に向けて、設計・製造・販売しています。弊社のAKG(R)、Harman Kardon(R)、Infinity(R)、JBL(R)、 Lexicon(R)、Mark Levinson(R)、Revel(R)を含む主要ブランドは、オーディオ愛好家やアーティスト、イベント／コンサート会場などで多く利用され、称賛を受けています。また今日では、弊社のオーディオやインフォテイメント・システムが装備された自動車が世界で5,000万台以上走っており、弊社のソフトウェアサービスは、オフィスや家庭、車やモバイルなどあらゆるプラットフォームにおいて、何十億台ものモバイル端末やシステムが安全な接続や統合を行えるよう、支えています。ハーマンインターナショナルは全世界に約30,000名の社員が在籍し、2017年3月にて韓国サムスン電子の子会社となりました。

お客様のお問い合わせ先
ハーマンインターナショナル株式会社
Tel: [phone]
http://www.harman-japan.co.jp/

オンラインストア
・ブランド公式サイト：https://jp.jbl.com/
・楽天市場：https://www.rakuten.ne.jp/gold/jblstore/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000258.000012767.html