シリウス株式会社、８Ｋ画像を長時間録画・ネットワーク経由ライブ配信も可能なビデオカメラ「BOSMA G1」の取扱を開始

　　８Ｋ録画にさらなる選択肢 　　

シリウス株式会社（本社：東京都港区）は高品質な光学製品の世界的メーカーBOSMAの日本国内正規代理店業務を開始し、販売第一弾として８Ｋ画像の長時間録画やネットワーク配信を実現するビデオカメラ「BOSMA G1」を、2021年10月1日（金）よりヨドバシカメラおよび自社サイトにて順次予約発売を開始します。 【URL】https://www.yodobashi.com/　https://aoboshi-shop.siriuskk.com/






BOSMA　G1の特徴
１．3300万画素CMOS搭載、長時間録画にも対応した8k 30f録画ストリーミングカメラ
２．マイクロフォーサーズマウント採用、最新版ファームウェアによりレンズ互換性向上
３．HDMI（2.1）出力で高精細モニターや大画面TVなど、ケーブル接続で簡単に表示可能
４．ネットワーク経由（RTSP、SRT）でイーサネットを介したライブ配信も可能

BOSMA G1誕生の背景
カメラ市場の8Kシフトに応じて高画質カメラのOEM生産から、自社ブランドでのグローバル販売を開始。日本メーカーの高画質CMOSを採用し、高品質・高画質を実現しながら魅力的な低価格での予約販売を開始します。

BOSMA G1の使い方・利用シーン


プロユースからセミプロ、ホビーユースまで、小型軽量ながら長時間録画も可能な熱対策を実現し、あらゆる撮影シーンでの要求を満たします。


「BOSMA G1」製品概要
商品スペック
●型名：DC0200
●本体サイズ：126x108x109mm
●重量：約1.25kg
●レンズマウント：マイクロフォーサーズ※接続できるレンズの全ての機能を保証する物では有りまあせん。
●解像度：8K 7680×4320 30p、4K 3840×2160 60p
●フレームレート：8K 30/25/24fps、4K 60/50/30/25/24fps
●ビットレート：8K 30p最大200M、4K 60p最大100M（VBR／CBR）
●映像圧縮方式：H.265/H.264
●音声圧縮方式：AAC/PCM（48/44.1kHz、24/16bit）
●ファイルフォーマット：MOV/MP4
●色階調：10/8bit
●記録メディア：CFast2.0（本体スロットx1、exFAT）
●対応バッテリ：SONY製 NP-Fシリーズ（別売）
●パッケージ内容物：カメラ本体、本体レンズキャップ、ACアダプタ、電源ケーブル、ユーザーガイド
価格：OPEN（想定販売価格：税込610,500円）
販売店：ヨドバシカメラおよび自社サイト（順次拡大予定）

シリウス株式会社について
20年以上前デザイン制作業務から始まり、お客様とのお付き合いを通じて求められる製品やソリューションをご提供できる機会を頂き、お取引が成長する中2020年シリウス株式会社を新たにスタート。以来、海外メーカー様など様々なお客様と、日本国内展開のお手伝いをさせて頂いています。


【会社概要】
会社名：シリウス株式会社
所在地：東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2F
代表者：櫻井尚樹
設立：２０２０年４月
URL：https://aoboshi-shop.siriuskk.com/
事業内容：海外製品などの国内代理店業務

【お問い合わせ先】
シリウス株式会社
e-mail：[e-mail]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000083874.html