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(2021/10/27)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:大和ハウス工業株式会社
トヨタ自動車の次世代型3輪BEVを全国初導入
大和ハウスグループの大和リース株式会社は、花博記念公園鶴見緑地内(※)において、利用者の移動負担軽減とサービス向上を目的に、トヨタ自動車株式会社が10月1日より販売開始した3輪BEV(電気自動車)「C+walk T(シーウォークティー)」を全国初導入しました。
※.当社が指定管理事業者の代表企業として管理運営を行っています。
鶴見緑地内での愛称「つるモビ」としての運用開始に伴い、2021年10月29日(金)につるモビSTATIONオープニングセレモニーを開催することとなりましたのでお知らせします。また、10月30日(土)から乗車希望の方に無料でご利用いただけます。
「C+walk T」は、BEVの技術を活用した、歩行による移動をサポートする最新のモビリティで立った姿勢での乗車が特徴です。約122.5haの広大な敷地を誇る鶴見緑地内を老若男女問わず多くの方々に散策を楽しんでいただくため、20台導入し、当面の間、乗車希望の方に無料でご利用いただく予定です。
「つるモビSTATION」オープニングセレモニー
1.日時:2021年10月29日(金)10:00~11:00(受付9:30より)
2.受付:鶴見緑地 つるモビSTATION前(咲くやこの花館 東側)にて
住所:大阪市鶴見区緑地公園2-163
3.内容:主催・来賓挨拶、テープカット、デモ走行、体験走行ほか
4.出席者:大阪市 建設局公園緑化部 部長 牧 慎一郎 様
トヨタ自動車株式会社 国内営業部 部付主査 高橋 秀和 様
鶴見緑地スマイルパートナーズ
代表企業:大和リース株式会社 代表取締役会長 森田 俊作
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