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(2022/5/28)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:べーイ株式会社
ドライヤー選びで重視すべきは大風量だけではありません。マイナスイオンで髪の静電気を中和し、異なる髪質に適応な風量と温度を調節することで、まとまりやすいツヤ髪へ導きます。
当社は、「美しくを、変えていく。サロンクオリティのヘアケアをご自宅で」を目的として、ブランド初となるヘアドライヤー『折り畳み式 マイナスイオンケアドライヤー T1/T2』の販売を、2019年4月1日より開始いたしました。商品販売の同時に、商品の性能と利用体験もどんどんアプロードし、シリーズ累計販売数は10万個を突破しました。毎日の「乾かすケア」で、サロンでブローしたあとのような手触りを、ぜひご自宅でお楽しみください。
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B09CKHLNRR/ref
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/B09CK17QN5/ref
Beemyiヘアドライヤー【ポイント】:
【1】2000万個のマイナスイオン ► 髪ドライの同時に日々髪のケアを
髪はもともと静電気や摩擦の影響でプラスに傾きやすいため、マイナスイオンドライヤーを使うことで、髪の保水率をアップする働きがあり、静電気などによって発生したプラスイオンが抑えられ、髪にツヤと潤いが戻ると言われています。髪にはわずかにプラス電子があり、静電気を発生しやすい状況になっています。そこにマイナスイオンを当てることで髪が中和されて、まとまり感を引き出してくれるのです。
ただし、マイナスイオンドライヤーでも使いすぎは禁物!使いすぎによる髪の乾燥に注意しなければいけません。温風で8割乾かして、その後冷風で最後まで乾かしてあげると良いでしょう。
マイナスイオンのポイント:
ドライヤーの過熱による髪の損傷を防ぐ。
マイナスイオン効果で適度に水分保持、乾燥を防ぐ。
静電気を抑え髪同士の摩擦をなくしダメージ軽減。
【2】風速2段階/風温3段階調節►季節や人によって異なる髪質・髪の状態に合わせて最適な風を選べる
風速は2段階、風温は3段階で調節できるため、自分の髪の状態や使い方に適した風で使えるのが魅力です。
髪の主成分である「タンパク質」は、濡れると熱耐性が低下する特徴を持ちます。高温の熱風を使い続けると、髪のパサつきやゴワつきなどを引き起こしかねないので、100℃以上の高温で一気に乾かすタイプのモノよりも、100℃未満の低温で乾かせるモノを選ぶのがおすすめ。パーマやカラーを繰り返しているなど、髪のダメージが気になる方は、ぜひこの製品を試してみましょう。
【3】1.6㎥/分大風量►髪のデザインを考えた上、ドライ時間を大幅に短縮
入浴後の濡れた状態の髪はダメージを受けやすいので、なるべく髪を早めに乾かすのがおすすめですが、ヘアドライヤーの風量に注意する必要なこともあります。
市販のドライヤーで風量が強い商品だと、2.4m3/分くらいの風量に達します。逆に風量が弱い商品だと1.0立m3/分に満たないものもあります。髪を乾かすのに時間がかかっている人は、1.3m3/分~2.4m3/分あたりの風量が大きめなドライヤーをおすすめします。風量だけではなく髪のデザインにも重視する方には、1.4~1.6立方メートル/分くらいの数値はあった方がいいだと思います。
ただ、風量が大きいドライヤーは音がうるさくなる傾向にあります。髪のデザイン、速乾性とのバランスを考えて1.6m3/分程度の風量のドライヤーを選ぶといいでしょう。
【4】クールスイッチ付き ► きれいな髪のスタイリングに大変役に立ちます
ドライヤーの冷風機能を使うことで、ヘアスタイルを長時間キープしやすくなります。これは、髪は温めるときに形作られて、冷めるときに固定されるという髪の毛の特性を活かしたものです。ドライヤーの熱風で真っすぐにブローをしてから、冷風で髪を撫でつけるとヘアスタイルをキープしやすくなります。
このヘアドライヤーはクールスイッチボタンを備えているため、メインスイッチで「COOLモード」にしなくても素早く冷風に切り替えられるのは魅力です。
それに、髪の癖が強く、毎日のスタイリングに時間がかかってしまう方も多くいます。そこで最初にドライヤーの温風でクセを伸ばし、仕上げに冷風で固定させれば、髪の癖を抑えやすくなります。髪の根元や前髪の癖も、同様の方法でスタイリング可能です。つまり、髪に冷風を当ててセットしたい場合は、このクールスイッチボタンは大変助かるでしょう。
【5】軽量・折り畳み式デザイン ► 持ち運びも収納も簡単
ドライヤーは片手で扱うものなので、重すぎると乾かしている途中で疲れてしまいます。一般的なドライヤーの重さは500~800g程度ですが、軽量のモデルには500g未満の製品もラインナップされています。弊社ヘアドライヤー本体(コードを除く)は451.9gですので、長時間の利用としても手の負担にはなりません。
なお電源コードの根元には、丸いリング状のつり輪が付いているため、S字フックなどに引っ掛けてもOK。折りたたみも可能なので収納も旅行の持ち運びにも便利です。
【6】2種のアタッチメント ► なりたい仕上がりにスタイリング
ノズルはカッチ式で着脱は簡単です。さらに360度回転できるため、お好みの向きに調節可能です。
当社のヘアードライヤーに付属しているノズルには、「速乾ノズル」「ディフューザーノズル」の2種類があります。
1.ディフューザーは、ウェーブを残して素早く髪を乾かすことができます。
ディフューザーは風量をコントロールすることができます。ディフューザーをつけると風量が弱すぎず、程よい感じになり、温度が下がらない状態で髪を乾かすことが可能です。ディフューザーを使えば、髪のドライ時間を短縮し、朝の忙しい時間にぴったりです。
2.速乾ノズルで、髪をスピーディーに乾燥できます。
ノズルをつけると、やや風の範囲が狭くなり、風の速度をアップして、乾燥スピードも10%アップになります。時間のない朝や早く寝たい夜、髪を乾かすのがわずらわしい方にもおすすめです。
【7】1200W ► 自宅のヘアドライヤーには十分
一般的な市販のドライヤーの風量は、600W~1200Wがほとんど。大風量といえるのは1000W~1200Wと言われています。美容室で使われているドライヤーは1200W以上のものが多いですが、消費電力が非常に大きいため、家庭用コンセントでは使用できない場合があります。家で使うドライヤーのワット数としては最大1200W程度が理想です。
商品仕様
・吸込口
二重構造によってやけどや、髪の毛の巻き込みを防ぎます。
・クールスイッチ(冷風/温風切替ボタン)
素早く温風から冷風への切り替えが可能です。
※ボタンを押し続ける必要があります。手を離すと熱風に戻ります。
※ 低温(冷風)に設定している状態では、温風への切り替えはできません。
・風量設定ボタン
強風・弱風の2段階に調節可能です。
・温度設定ボタン
高温・中温・低温(冷風)の3段階に調節可能です。
・過熱防止装置
温度異常や電圧異常を検知した場合、自動で停止します。
使用方法
1.まずはタオルで押さえて十分に水分を吸い取ります。髪の毛だけでなく地肌の水分も吸い取りましょう。
2.ドライヤーは“強風”“高温”モードにセットし、髪の毛の根元~中間を中心に8割ほど乾かします。お好みの使用感に合わせて速乾ノズルをお使いください。
※ドライヤーは髪の毛から10~15cm離して、手櫛でパサパサ揺らしながら乾かします。同時にドライヤーも左右に動かしますが、同じ部分に2秒以上は風を当てないようにしましょう。
3.8割ほど乾いてきたら、“弱風”“中温”モードにセットし、なりたいヘアスタイルにセットしていきながら完全に乾かします。お好みの使用感に合わせてディフューザーノズルをお使いください。
4.最後に“低温(冷風)”モードで仕上げ。冷風を使うことでセットを固定し、ヘアスタイルを長時間キープしやすくなります。また、キューティクルが引きしまり、ツヤ感もアップします。
商品概要
会社概要
会社名称:べーイ株式会社
代表取締役:黄喬喬
所在地:大阪市西成区花園南1-7-21 502A
資本金:500万円
社員数:10(海外派遣を含む )
業種:商業(卸売業、小売業)
電話:090-9117-8337
Beemyiのストア:https://www.amazon.co.jp/stores/Beemyi/page/9DEB9125-654E-4638-A514-8FF007D1947D?ref_=ast_bln
ライン公式アカウント:@beemyi
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