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(2022/6/2)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:LM TOKYO株式会社
【2022年道路交通法改正に適応】アルコール検知×検温×顔認証が1台で行える「KAOIRO+(カオイロプラス)」
LM TOKYO株式会社(本社:東京都渋谷区千駄ヶ谷 代表取締役:鈴木直樹)が運営するLED TOKYOは、KAOIRO+(カオイロプラス)の新規販売代理店募集致します。
LED TOKYOは、超品質・超価格の製品を販売・レンタルするデジタルサイネージの総合ブランドです。
2022年5月24日(火)よりアルコール検知×検温×顔認証が1台で行える「KAOIRO+(カオイロプラス)」を発売開始いたしました。発売後、すでに多くの方からお問い合わせを頂いておりますが、より多くのお客様にご利用いただきたく、今回新たに販売代理店を募集いたします。
「KAOIRO+」のHPはこちら:https://kaoiro.jp/kaoiroplus/
【代理店募集要項】
LM TOKYO株式会社では以下のとおり「KAOIRO+」を販売していただける販売代理店を募集しております。
募集対象:法人
募集地域:全国(Webでのお打ち合わせも可能です。)
諸条件:販売店契約時に「KAOIRO+」を卸価格にて5台ご購入して頂いております。それ以降のご注文は1台からご購入が可能です。
その他、詳細に関してはお気軽にお問い合わせくださいませ。
【”飲酒運転事故から人と会社を守る”「KAOIRO+」】
”飲酒運転事故から人と会社を守る”「KAOIRO+(カオイロプラス)」は非接触AI検温モニターとして累計8000台の大好評を頂きました「AI 検温モニタ KAOIRO-カオイロ-」にアルコール検知の機能を備えた新製品で、アルコール検知×検温×顔認証が1台で行える製品です。
新型コロナウィルスにより自主的な検温を行っている企業も多い中、2022年より道路交通法施行規則の一部改正され、社用車や営業車を持つ企業を対象にアルコール検知器の導入が必須となりました。それぞれの機能が別の場合、日々の社員の工数が増え、更にはメンテナンスコストも高くなることが想定されます。
【製品詳細】
人工知能(AI)による、顔認証・検温システム付きアルコールチェッカー「KAOIRO+」
・電気化学式センサーで高精度&スピーディなアルコール検知が可能
・顔認証システムで、不正を徹底的にゼロへ
・工事不要で簡単に設置・撤去が可能
・データの保持・エクスポート機能を搭載
・2つの選べるスタンドで、どんな場所にも設置可能
【アルコールチェックの義務化とは?】
道路交通法施行規則の一部改正に伴い、社用車や営業車を持つ事業者によるアルコールチェックが義務化され、多くの企業が義務化対象となります。
【義務化のポイント】
・ドライバーの酒気帯び有無の確認をアルコール検知器を用いて行うこと
・正常に機能するアルコール検知器を常備すること
・酒気帯びの有無について記録し、記録を1年間保持すること
【対象】
定員11人以上の自家用自動車を1台以上使用、または、その他の自家用自動車を5台以上使用(自動二輪車(50cc以上)は0.5台として計算)
「アルコールチェックの義務化」の対策に際して、昨今の半導体不足の影響で品薄状態のアルコール検知器の領域にて弊社製品をご活用頂くことで、貴社の更なる躍進にご協力させて頂けると考えております。
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