素人でも手軽に簡単に「名入れ」！楽々使える【レーザー彫刻機】を光商事株式会社が2023年1月販売開始。

DIYから業者の方まで幅広く使える【CO2レーザー彫刻機】

2023年よりレーザー彫刻機販売開始をしました光商事株式会社のCO2レーザー彫刻機をご紹介いたします。CO2はレーザー彫刻機の中でも使われる頻度が高いので、ホビーユーザーの一般の方にもとてもおすすめです。 詳細URL:https://www.led-hikari.jp/


レーザー彫刻機

レーザー彫刻機は3種類、【CO2】【ファイバー】【UV】に別けられます。
レーザーを当てる素材によって、レーザー彫刻機の種類が異なり、それぞれ得手不得手があります。

その中でも比較的、一般の方にも需要があるのが【CO2】です。

CO2レーザー彫刻機



現在自社レーザー専門サイトを構築し、レーザー彫刻機を多数ご紹介しております。
そのレーザー彫刻機の中でも、まずおすすめしたいのが【CO2レーザー彫刻機】です。
レーザー彫刻機の中でも一般的に使われる頻度が高く、金属の切断・溶接・穴明け等によく使われているからです。

CO2レーザーは10.6μmと様々な種類のレーザーの中で最も波長が長く、CO2ガスをレーザー媒質として
赤外線を発生させる気体によるレーザーマシンです。

熱で加工しますので、透明な素材の加工も出来ます。

ですので、DIYで趣味としてレーザー彫刻機をお使いになる方から、施工業者様まで幅広く使われています。

ご家庭でお使いの場合は、木材・アクリル板等が多いかと思います。
キーフォルダー・小物・文房具辺りへの名入れに活躍することでしょう。



例えばお子様のえんぴつ等への文房具の名入れすると、お子様は自分の持ち物に名入れをすることによって、
物を大切にする習慣も芽生えてくるのではないかと思います。
ちょっとした小物も自分の物感が強くなり、より大切にする筈ですね。

ご家庭でなく、店舗・ネットショップ等でお店のロゴを商品に、またはギフトにお客様の名入れ等を
行うことも、差別化出来ておすすめです。




特にCO2は紙・ガラス製品・木材・ゴム製品・樹脂製品・布・革・電子基板など用途が広く、様々な素材に
対応しやすいのもいいですね。

今までコスト面・設置場所の問題・技術的な問題などで導入をためらっていた方に、特におすすめします。

光商事は日暮里に新たにレーザー彫刻機のショールームを構え、お客様のご要望、試してみたい資材、
レーザーのサンプル照射にも対応します。レーザー彫刻機を実際に触れて操作具合を確認してから
お求めいただくことも可能ですので、お気軽に遊びに来ていただければうれしい限りです。

レーザー加工自体も承りますので、お気軽にご相談いただければと思います。


■光商事株式会社ホームページ
・光商事株式会社（レーザー彫刻機ホームページ）
詳細URL:https://www.led-hikari.jp/

・光商事株式会社（LEDホームページ）
詳細URL:http://www.led-hikari.co.jp/index.html

・LED光商事株式会社（楽天市場店）
詳細URL:https://www.rakuten.ne.jp/gold/led-hikari/

・LED光商事株式会社（Yahoo店）
詳細URL:https://store.shopping.yahoo.co.jp/ledhikari/


【光商事株式会社につきまして】

異常気象・温暖化が世界的に日常化している中、CO2削減を急務として環境問題を
最優先に取り組んでおります。

毎日の生活において電気は欠かすことが出来ません。
エネルギーの高騰により、省エネがさらに叫ばれている昨今、日常的な節電としては
家庭内の照明のLED化、さらなる省エネ照明への変更等すぐに出来ることはいくつか
ございます。
光商事では手早くすぐに省エネに対応出来るLED照明をみなさまにお届けして、
CO2削減・電気価格高騰等に貢献したいと日々考えております。

また弊社のスローガンでもあります【もっと明るい未来へ】を常に念頭に置き、
「明るい」「賢い」「節電」をご提案させていただき、LEDの推進・普及に尽力して参ります。
常にお客様目線でみなさまのお力になれる企業を目指し、精進していく所存でございます。


URL: https://www.led-hikari.jp/
所在地： 東京都荒川区東日暮里6-35-5 光ビル
代表者： 黄 勤楓（コウ キンフウ）
事業内容：LED商品・関連器具部品の企画・制作・卸・販売及び輸出入

【本リリースに関するお問合せ先】
光商事株式会社
担当：渡邉（ワタナベ）
e-mail : [e-mail]
Tel : [phone]
Fax : [phone]



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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000114072.html