西宮阪急で腕時計ブランド『Tendence(テンデンス)』がポップアップストアを開催！

2007 年にスイスで誕生し、遊び心と存在感溢れる腕時計として世界中で愛され続けているファッションウオッチ「Tendence ( テンデンス ) ／株式会社テンデンスジャパン」は、西宮阪急で12月13日（水）から12月26日（火）まで、ポップアップストアを開催します。



西宮阪急ではクリスマスでギフトの需要が高まる12月13日（水）から12月26日（火）までの期間、Tendence ( テンデンス )のポップアップストアを開催します。

期間中は、ベストセラーから新作まで、様々なバリエーションの商品が店頭に並びます。話題の新作「KingDome」や、今年で生誕10周年を迎えるTendenceの世界1000本限定アニバーサリーモデルの「10th Anniversary TITANIUM」ウォッチBOXセットや、ユニークな新作「KingDome（キングドーム）」、ブランドを代表するシリーズの「GULLIVER（ガリバー）」など、ギフトシーズンにぴったりなラインナップが集まり、テンデンスの世界観をお楽しみいただけます。

■開催期間：12月13日（水）から12月26日（火）
■開催会場：西宮阪急　4F紳士服洋品雑貨売場
■住　　所：兵庫県西宮市高松町14番1号
■電話番号：0798-62-1381


「KingDome（キングドーム）」コレクション





2016年９月に発売された「KingDome (キングドーム)」は、ドーム型のガラスと回転するダイヤル(文字盤)が特徴的なコレクションです。そのユーモアあふれるデザインとインパクトで、ブランドの人気ランキングを塗り替えました。2017年はそのキングドームから、新たな回転モチーフをダイヤルにデザインした2モデルが登場し、話題を集めています。






ブランド生誕10周年を記念した世界1000本限定「10th Anniversary TITANIUM」コレクション



今年で生誕10周年を迎える「Tendence(テンデンス)」のアニバーサリーモデルである、世界1000本限定の「10th Anniversary TITANIUM」ウォッチBOXセットは、テンデンスが特別なデザインをする際に用いてきた素材「チタニウム」を時計のケースや裏蓋に使用し、10周年にちなみ、10時のインデックスにポイントとなるレッドのカラーリングを、リュウズ部分には数字の「10」を施しました。

ブランド設立から10年の間に、様々なコレクションが登場し、カジュアルなコーディネートに合うデザインや、ドレスに合うラグジュアリ-なコレクションまで、多彩なラインナップでファンを増やしてきましたが、今回の「10th Anniversary TITANIUM」ウオッチBOXセットは、その集大成と言っても過言ではありません。

シックでスポーティな黒いシリコンストラップと情熱的な赤いレザーストラップは、簡単に交換が出来るインターチェンジャブル・ストラップとなり、コーディネートやオケージョンに応じてチェンジ出来ます。(※交換は、ストラップの裏側にあるつまみを押して簡単に交換できます。）

メタリックブラックのインデックス(数字部分)や、チタニウムの質感が高級感あふれるデザインとなっており、テンデンスファンにはもちろん、時計コレクターやトレンドに敏感な方にも楽しんで頂ける1本です。



【Tendence(テンデンス)とは】




2007年にスイスにて誕生したウォッチブランド。親子3代に渡ってウォッチビジネスに携わってきたフィリッポ・ジャルディエッロ氏と、ファッション業界で活躍していたガブリエル・ジェルミーニ氏によって設立されました。「Larger Than Life（人生を豊かに）」をコンセプトに、イタリアデザインとスイスのクオリティーをフュージョンさせた斬新なデザインが特徴のひとつです。

2009年にはスイスのBASEL WORLDに出店し、TOP100ブランドにも選出される等、時計業界からも注目を集めています。また、パリのコレットやニューヨークのバーグドルフグッドマン、ミラノのディエチ・コルソコモ、カナダのホルトレンフルー、ザ・コーナー　ベルリン、香港＆上海のJOYCE等にて販売され、現在も有名百貨店やファッションセレクトショップで販売されています。

愛用者には、有名アスリートや俳優をはじめ、モデル、アーティストなどファッションにこだわりをもっている方が多く、ファッションウオッチとしても選ばれています。日本では2014年に、初の旗艦店が表参道にオープンし、日本最大級の品揃えを展開。また、2016年４月には、旗艦店第2号を銀座１丁目にオープンしました。

また、2017年はテンデンス誕生10周年の記念イヤーとして、節目の年になります。

株式会社テンデンスジャパン
公式HP： http://www.tendence.jp

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000028462.html