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(2023/7/3)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:ヤーマン株式会社
設立45周年を迎えるヤーマン株式会社(代表取締役社長:山崎貴三代、所在地:東京都江東区)は、理想の美を先端テクノロジーと常識を超えるアイデアで叶えるブランド「YA-MAN TOKYO JAPAN」より、美白*1有効成分のアルブチンを配合した、明るく透明感のある肌へ導くジェル状美白*1美容液『フローレスセラム ホワイト』を2023年7月14日(金)に発売いたします。
『フローレスセラム ホワイト』製品の特長
・ 美白*1有効成分のアルブチンがシミ・そばかすを防ぐ
アルブチンとは、コケモモやウワウルシなどの植物の葉にも含まれる、ハイドロキノンに近い構造を持つ刺激性の低い成分。メラニンの形成に必要な酵素チロシナーゼを阻害することで、メラニンの生成を抑制する働きを持ちます。
・ 4種のうるおい成分を配合
●安定型ビタミンC誘導体*2(整肌成分):肌環境を整え、なめらかな肌に導きます。
●ナイアシンアミド*3(保湿成分):ビタミンBの1種であり肌を保湿します。
●ヒアルロン酸ナトリウム*4(保湿成分):保湿の持続性に優れ、肌表面のうるおいをキープします。
●リポソームQ10*5(保湿成分):コエンザイムQ10 をリポソーム化することで、角質層まで速やかに浸透し、うるおいを与えます。
・ 6種の植物由来の美容成分を配合
・ RFサポート成分を配合
美容機器の実力をしっかり引き出すための、サポート成分*6を配合。電解質を含んだ成分が、肌にうるおいを与え、RF(ラジオ波)による温めをサポートします。
・ 成分にこだわる方にも嬉しい7つのフリー処方
防腐剤、鉱物油、合成香料、合成着色料、石油系界面活性剤、シリコン、エタノールフリー。
・ みずみずしいテクスチャーのジェル
べたつきが気になりにくい、みずみずしいテクスチャーです。
併用におすすめの美容機器
・ フォトプラス プレステージ SP / YA-MAN TOKYO JAPAN 税込132,000円
美白成分*7のための新浸透*8波形を搭載した、人気のRF美顔器。3MHzのRF(ラジオ波)で肌を温めながら、分割電極から出力されるEMSが回転することで表情筋を心地よく刺激。高分子の保湿成分だけでなく、美白成分*7を角質層まで引き込み、浸透*8効率を高めます。
・ ブルーグリーンショット / YA-MAN TOKYO JAPAN 税込77,000円
日本初*9、緑LED×IPL搭載の光美顔器。メラニン生成を抑制する光の波長領域である緑LEDの中の「505nm」の波長と、瞬間発光のIPLを組み合わせることで、くすみ印象肌を輝き印象肌へ。出力パワーの異なる2種類の緑LEDを搭載し、その左右にフォーカスセンサーを配置。肌表面のくすみを自動で検知し、瞬時にハイパワーLEDへ切り替えることで、狙ったポイントに効率よくアプローチします。
製品概要
ブランド名:YA-MAN TOKYO JAPAN(ヤーマン トウキョウ ジャパン)
製品名:フローレスセラム ホワイト(医薬部外品)
販売価格:税込3,850円
発売日:2023年7月14日(金)
型番:CS19003
容量:80g
取扱先:公式通販サイト「ヤーマンオンラインストア」、ヤーマン公式ショップ 楽天市場店、ヤーマン公式ショップ Yahooショッピング店、ヤーマン公式ショップ Amazon店、全国の家電量販店(順次)、ヤーマン直営店、百貨店、一部通販
『フローレスセラム ホワイト』製品ページ:
https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/cosmetics/flawless-serum-white.html
「YA-MAN TOKYO JAPAN」美顔器ラインアップ:
https://www.ya-man-tokyo-japan.com/products/face.html
ヤーマン株式会社のご紹介
1978年の設立以来、精密電子機器メーカーとしての技術開発基盤を背景に業務用美容機器からはじまり家庭用美容機器へと、美容機器専門メーカーとして革新的な製品をつくることに全力を注いできました。「美しくを、変えていく。」をスローガンに掲げ、これからも先端テクノロジーと常識を変えるアイデアで、美しくなる夢や驚きをお届けしていきます。
コーポレートサイト:https://www.ya-man.co.jp/
*1 メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ *2 リン酸L-アスコルビルマグネシウム *3 ニコチン酸アミド *4 ヒアルロン酸ナトリウム(2)
*5 ユビデカレノン *6 クエン酸、クエン酸ナトリウム いずれもph調整剤 *7 ビタミンC誘導体、トラネキサム酸、ナイアシンアミド
*8 角質層まで *9 日本マーケティングリサーチ機構調べ 調査概要:2023年3月期 日本初であることの証明・検証調査
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