モバイルアクセサリーブランド「iFace（アイフェイス）」 コンセプトストア『iFace Lab（アイフェイスラボ）』をオープン カスタマイズやコラボなど店舗でしかできない体験を多数用意！

2023年8月4日（金）東京・原宿 キャットストリートに誕生！

あなたらしさを応援するモバイルアクセサリーブランド「iFace（アイフェイス）」（運営：Hamee株式会社、本社：神奈川県小田原市、代表取締役社長：水島育大、証券コード：東証プライム3134）は、コンセプトストアとなる『iFace Lab（アイフェイスラボ）』を8月4日（金）に東京・原宿キャットストリート沿いにオープンします。 店舗名の『iFace Lab（アイフェイスラボ）』は、ユーザーひとりひとりの自分らしさを追求する実験的なスペースという意味を込めて命名しました。モバイルアクセサリーのトレンドを常に生み出し、ユニークな企画を実施する実験的なスペースを目指します。 店舗は、モバイルアクセサリー製品のカスタマイズスペースやiFace製品・コラボ製品を中心に販売を行います。



■コンセプトストア出店理由
iFaceは2012年の日本発売開始以降、モバイルアクセサリー業界のリーディングブランドとして 若者を中心としてスマホアクセサリーカルチャーの発展に尽力してきました。
2021年の国内販売個数は350万個以上、累計販売個数2000万個以上を突破しました。
発売から11年目となる2023年を新たなスタートとして、コンセプトストアをオープンします。
場所は、世界中の人が訪れ、若者が常に新しいトレンドを発信する原宿です。
次世代のカルチャーを提案するコンセプトストアを作ることで、ロイヤリティの向上やブランド体験機会の創出を目的としています。
また様々な施策を通して、原宿に集まる若者たちと共創し、情報発信や話題化によるトレンド形成やインバウンド需要を見越したモバイルアクセサリー業界の活性化や市場拡大に貢献できればと思います。

■『iFace Lab（アイフェイスラボ）』の５.つの特徴
１.店舗限定！自分だけのオリジナル製品にカスタマイズ
1)人気のスマホケース「Reflection」シリーズ対応のインナーシートを好きなようにカスタマイズすることができます。
テキスト入力が可能で、文字入力後にフォント・色・斜体・太字を選択できます。
その他にも背景やスタンプのご用意もあります。
店舗でご注文頂き、約30分程度で完成となるので当日のお渡しが可能となります。

・価格：インナーシートカスタマイズ　1,100円（税込）　
　※以下、機種が対象となります。
　　iPhone14/14Pro/14ProMax、iPhone13/13Pro、iPhone12/12Pro、iPhoneSE3、iPhone8、iPhone7 　　

　　　　　　　　　　　　
2)日本でもトレンドになりつつあるストラップをカスタマイズできるスペースを設置。
ワイヤーキーリングにお好きなパーツを組み合わせて自分だけのストラップにカスタマイズすることができます。
韓国では定番アイテムとなっていますが、日本ではトレンドになりつつあります。












２.コラボ企画　オープン時は【iFace×サウナボーイ】
話題のクリエイターやコンテンツとのコラボ企画を実施。製品開発やイベントなど様々なコラボ展開を予定しています。
オープン時のコラボ企画はサウナアパレルブランド「サウナボーイ」と実施。
スマホケースなどのコラボ製品を店舗限定で販売します。
※コラボ製品やデザインについては、今後、公式Instagram(@iface_lab)にて随時、発表します。

※「サウナボーイ」は、2018年に裸の付き合いの匿名クリエイティブ集団が立ち上げたブランド。
　サウナをテーマにアパレルやグッズを展開し、SNSを中心に多くの話題を集めているアパレルブランドです。

３.漢字や和柄などのジャパニーズデザインで外国人観光客を意識した製品ラインナップ　　
外国人が好きなジャパニーズコンテンツとして、インナーシートのカスタマイズに漢字を入れるサービスやアクリルアーティストのKAEさんとコラボして日本文化をモチーフにしたアクセサリーの販売を店舗限定で行います。
















※KAE（カエ）
1984年生まれ。アクリルアーティスト。文化服装学院を卒業後、フリーランスのディレクター/デザイナーとして活動。アクリル素材を用いての作品を得意とし、企業や施設とのアート作品やプロダクト、グッズ製作やブランドコラボなどジャンルレスに展開中。オリジナルパーツでアクセサリー製作ができる「KAE ACRYLIC」ワークショップも開催しています。

４.iFaceブランドの世界観を反映した外観と店内
外観は、店舗名の『iFace Lab』の看板を大きく設置し、店内が見えるように全面ガラス張りになっています。また店内は、インダストリアルな空間の中にカラフルな什器や収納器具を差し込むことで多様性を表現。側面にはiFaceのスマホケースを使用したアートを作成し、フォトスポットを設置。











５.iFaceを中心とした製品ラインアップ
iFaceを中心に様々なモバイルアクセサリー製品を取り揃えています。
また、店舗でしか購入できない限定製品もご用意しています。

※他にも様々な製品を取り揃えています。

■コンセプトストア基本情報
・店名：iFace Lab（アイフェイスラボ）
・オープン日：2023年8月4日(金)
・住所：東京都渋谷区神宮前4-25-28
・アクセス：東京メトロ明治神宮前駅徒歩3分・表参道駅徒歩7分、JR原宿駅徒歩8分
・営業時間：11:00～20:00
・問い合わせ：[e-mail]
・定休日：なし
・面積：33.52坪　(110.82平方メートル )
・WEBサイト：https://jp.iface.com/tech/pages/ifacelab
・Twitter(@iface_lab)：https://twitter.com/iface_lab
・Instagram(@iface_lab)：https://www.instagram.com/iface_lab/
※新型コロナウイルス感染の状況により、オープン日や店舗サービス、キャンペーン内容等は急遽
　変更、または中止とする場合がございます。
　その際はiFace Labの公式Twitterまたは公式Instagramより情報発信をさせて頂きます。


■今後の目標
Z世代の若者をターゲットにコラボ施策やカスタマイズなどの様々な施策を行いつつ、インバウンドによる海外からの旅行客を取り込むことで2億円の売上を目指します。

■iFace（アイフェイス）（https://jp.iface.com/tech/）について

2022年に日本発売10周年を迎えたiFaceは、あなたらしさを応援するモバイルアクセサリーブランドです。耐衝撃などの機能性に加え、豊富なデザインや カラーバリエーションを揃えた ケースを始め、スマホリング、ストラップや、 エアポッズケースなどモバイルアクセサリーを 幅広くラインナップしています。世界累計販売個数は2,900万個を達成。公式オンラインストアのほか、バラエティショップ・家電量販店など全国約4,000店にて販売中です。
また、2019年には、世界三大デザイン賞の一つ「iF DESIGN AWARD 2019」を受賞。

■iFace Lab
・WEBサイト：https://jp.iface.com/tech/pages/ifacelab
・Twitter(@iface_lab)：https://twitter.com/iface_lab
・Instagram(@iface_lab)：https://www.instagram.com/iface_lab/

■iFace 日本公式SNSアカウント
・Twitter（@iface_jp）：https://twitter.com/iface_jp
・Instagram（@iface_jp）：https://www.instagram.com/iface_jp/
・Facebook（@iface.jp）：https://www.facebook.com/iface.jp/
・LINE@（@iface_jp）：https://page.line.me/iface_jp
・YouTube（iFace日本公式チャンネル）:https://www.youtube.com/c/iFace_jp

■オンライン販売店舗
・iFace公式オンラインストア：https://jp.iface.com/tech
・Hamee公式オンラインストア：https://www.strapya.com/
・Hamee 楽天市場店：https://www.rakuten.ne.jp/gold/keitai/
・Hamee Amazon店：https://www.amazon.co.jp/stores/node/3033349051
他 Hamee運営ECストアにて販売

■関連メディア
Hameefun：https://hameefun.jp/

■会社概要
・会社名：Hamee株式会社 （東証プライム 証券コード： 3134 ）
・設立 ：1998年5月
・代表者 ：代表取締役社長 水島 育大
・所在地 ：神奈川県小田原市栄町2-12-10 Square O2
・事業内容 ：EC支援・SaaS事業、スマートフォンアクセサリーの開発・製造事業、米国・中国・韓国におけるEC展開
・URL：https://hamee.co.jp

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001100.000009971.html