株式会社フォーバル連結子会社 株式会社アップルツリー 自社ブランド初の住宅用太陽光発電システムパッケージ『AAプレミア』を提供開始

～業界トップクラスの技術で、2050年のカーボンニュートラル社会実現を目指す～

　『「新しいあたりまえ」で、新しい世界を創るFORVAL』を理念に掲げる、次世代経営コンサルタント集団である株式会社フォーバル（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：中島 將典、以下「フォーバル」）の連結子会社である株式会社アップルツリー（本社：東京都大田区、代表取締役社長：南谷 幸男、以下「アップルツリー」）は、Aiko Energy Japan株式会社（本社：東京都港区）と提携し、モジュール・パワーコンディショナー・各周辺機器などをオールインワンパッケージにした個人住宅向けの太陽光発電システムパッケージ『AAプレミア（ダブルエー　プレミア）』を2024年５月20日（月）より提供開始いたします。


太陽光発電システムパッケージ『AAプレミア（ダブルエー　プレミア）』提供開始の背景
　アップルツリーは、「地球環境を守る為、環境支援活動において『新しいあたりまえ』を創出し、全てのステークホルダーと共に、脱炭素社会の実現を目指す」との企業理念を掲げ、GX推進に関わるコンサルティング事業や太陽光発電システム・オール電化機器・LED製品などの販売事業などを展開してきました。
　これまでに多くのお客様に様々なメーカーの太陽光発電システム関連機器を提供してまいりましたが、今回の提携によって自社ブランドとして太陽光発電システムをお客様に提供できる運びとなりました。
　今後も環境省の提唱する2050年カーボンニュートラル社会の実現に向けて、尽力してまいります。
『AAプレミア（ダブルエー　プレミア）』について
　この度、アップルツリーオリジナルパッケージとして、Aiko Energy Japan株式会社の高出力モジュールを採用した太陽光発電システムを2024年5月20日（水）より販売いたします。また、モジュールにおいては業界トップクラスの製品保証25年・出力保証30年が付帯しており、システム保証においても20年の長期保証を可能にしております。お客様がより安心して太陽光発電システムを設置できる内容となっております。

　具体的なシステムラインナップは、下記のとおりです。
●モジュール：Aiko Energy Japan株式会社製高出力モジュール
●蓄電池：オプション品として主要各メーカー製品対応




　Aiko Energy Japan株式会社のモジュールは、独自の技術によって太陽光を効率的に取り込める点が特徴であり、業界トップクラスのモジュール変換効率最高24%を実現しています。面積あたりの発電出力も一般的なメーカーと比べ、およそ10％の向上を見込みます。太陽電池“セル” において出荷量世界NO.１の実績※を持つ、太陽光業界の技術革新をリードしてきた太陽光総合メーカーです。
※出典：米国国立再生可能エネルギー研究所（NREL）2021，
https://www.nrel.gov/docs/fy22osti/82854.pdf

■商品に関するお問合せ先：050-5526-7651
（株式会社アップルツリー　パートナーヘルプデスク）




株式会社アップルツリーについて
　アップルツリーは、太陽光発電システムやLED照明等、産業事業者向けの電力など、ハード・ソフトの両面から再生可能エネルギーのインフラ普及を目指すと共に、様々な環境対策に取り組む事業者様の支援をし、利益に貢献することで、日本ひいては世界の環境課題の解決に貢献してまいります。詳しくはホームページ（ https://appletree-ws.co.jp/ ）をご参照ください。

■会社概要
社名：株式会社アップルツリー
代表：代表取締役社長　南谷 幸男
設立：2010年（平成22年）5月27日
所在地：東京都大田区平和島4-1-23 JSプログレビル5F
URL： https://appletree-ws.co.jp/
株式会社フォーバルについて
　企業経営を支援する次世代経営コンサルタント集団で、中小・小規模企業のDXアドバイザーのリーディング・プレーヤーであるフォーバル（資本金：41億50百万円、【証券コード：8275】）は、中小・小規模企業を対象に「情報通信」「海外」「環境」「人材・教育」「起業・事業承継」の5分野に特化したコンサルティングサービスをコアビジネスとしています。詳しくは、ホームページ（ https://www.forval.co.jp/ ）をご参照ください。

■会社概要
社名：株式会社フォーバル
代表：代表取締役社長 中島 將典
設立：1980年（昭和55年）9月18日
所在地：東京都渋谷区神宮前五丁目52番2号 青山オーバルビル14階
※詳しくはホームページをご参照ください。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000168.000104276.html