ピザハットが2017年度のクリスマスイブ売上実績を発表。同日実績として過去最高売上を達成

日本ピザハット株式会社（社長：中村 昭一、本社：神奈川県横浜市、以下：日本ピザハット）が展開する世界最大のピザチェーン「ピザハット」は2017年12月24日日曜日（クリスマスイブ）の売上が、対前年比の110%となりました。この売上金額は日本で営業を開始して以来、26年間の中で24日同日の単日実績として過去最高の売上達成となります。 ※数値は速報値であり、確定後変更することがあります。


過去最高売上達成は、「おいしさ基軸の新商品」のご提供に加え、各店舗におけるテイクアウト需要の取り込みが大きく寄与しております。 「おいしさ基軸の新商品」として、パーティシーズンである冬にあわせて、10月には「ビストロ4」、11月には「冬のごちそうハーフ＆ハーフ」、12月には「贅沢ウィンター4」と段階的にご提供してまいりました。

また、店舗決済サービスのテスト導入や、デジタルマーケティングとして「ビックデータを活用したWeb接客ツール」の導入、ピザハット公式アプリに『モバイル・ウォレット（Mobile Wallet）「Masterpass」』のサービス、スマートフォンをかざすだけでWebページやスマートフォンアプリなどに遷移させられる次世代型IoT販促ツール「スマートプレート」を国内の宅配ピザ業界としては初めて導入するなど、“おいしい商品”が、“お得に”、“手軽に”、“便利に”をコンセプトに、ご注文方法の多様化に対応できるサービス展開をしてきました。

このように、長年にわたってこだわり培ってきた手づくりのおいしさと品質と、デジタルサービスの拡充やテイクアウト対応などでお客様の利便性を高めたことをご評価いただいたものと考えています。

ピザハットでは今後も、ピザの箱を開けたときの「ワォ！」という感動と、いつでもアツアツの美味しく楽しいピザをお届けしてまいります。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000030388.html