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(2018/2/6)
カテゴリ:キャンペーン
リリース発行企業:LINE株式会社
面倒と感じながらも女性の3~4割がバレンタインデーの義理チョコ「渡す」を想定、約7割の男性のホンネは、義理でも「もらったら、うれしい」
LINE株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:出澤 剛)は、2月14日に「バレンタインデー」が間近に控えていることを受け、同社が運営するソーシャルギフトサービス「LINEギフト」における義理チョコに関する意識調査を公表いたしましたので、お知らせいたします。
「LINEギフト」は、LINEで繋がっている友だちに手軽にギフトを贈ることができるサービスです。100円台で買える気軽なプチギフトから、ブランド物のしっかりギフトまで、幅広いプレゼントを友だちの住所を知らなくても、時間や場所を選ばずにLINEを通して贈ることができます。
例年、「母の日」「父の日」「クリスマス」などギフトシーズンに合わせて最適なギフトを取り揃えた特設ページを開設しており、今年度の「バレンタインデー」でも、バレンタインデーに贈るプレゼントをまとめた特設ページをオープンいたしました。
<バレンタイン特集ページ>https://lin.ee/4ENjNh0
また、2月14日の「バレンタインデー」が間近に控えていることを受け、働く女性と男性の“義理チョコ”に関する意識調査を実施いたしました。*1
*1:2018年1月に20歳~35歳の一都三県在住の女性118名を対象。
■働く女性と男性の“義理チョコ”に関する意識調査サマリー
*義理チョコの相場は1人あたり301円~500円! でもやっぱり「面倒」
*面倒くささの正体は、「手間」と「周囲の目」
*約7割の男性のホンネは、義理でも「もらったら、うれしい」
調査結果によると「今年、職場で“義理チョコ”を渡す予定ですか?」の女性向けの質問には「渡す」派が32%、「渡さない」派は42%で、3~4割がバレンタインの義理チョコを想定していることがわかりました。また、「“義理チョコ”で面 倒だと思うことは?」という質問においては、具体的な意見として「買い出しや商品選びの手間」が25%、「渡すところを周囲に見られること」が11%、「集金などの手間とわずらわしさ」が10%というように、義理チョコのために時間や手間などの労力をかける必要があること、そして職場だけに不特定多数の目を気にしなければならないことが、義理チョコの面倒くささである結果が明らかになりました。
しかし、男性側へのアンケート結果からは、「普段疎遠な相手からLINE経由で義理チョコをもらったら?」という質問に、「うれしい」と答えた男性が68%、そのうち46%が「相手のことが気になり始める」という結果となりました。*2
*2:2018年1月に20歳未満~39歳の仕事をしている男性106名を対象。
■LINEギフトなら、自宅や通勤中にサクッと贈れる
LINEギフトでは、LINE内ですべて完結できるので、わざわざお店に買いに行って商品を選ぶ手間もかけずに、おウチや通勤中に簡単に購入でき、渡すところを周囲に見られることもありません。ギフトには、30円台からの手頃な価格で贈れて、相手の好きな時にお店で受け取ってもらえる電子チケット(eギフト)も豊富にラインナップされており、贈られた側の負担も少ないため、バラまき義理チョコや気になる男性へのアプローチにLINEギフト経由で義理チョコを贈ってみるのもアリかもしれません。
<LINEギフト公式ブログ>http://gift-blog.line.me/ja/
■ LINEギフトを贈る方法
1. LINEへログインし、ギフトを贈りたい友だちとのトーク画面を開く
2. LINEのトーク画面下部の+と表示されたボタンを押し、LINE ギフトを選択
3. トップページ上部にある「バレンタイン特集ページ」を選択
4. 贈りたい商品を選択
5. メッセージとともに送信
LINEギフトは、今後も取扱商品の拡充や利便性の向上に努め、ユーザー同士のコミュニケーション活性化を目指していきます。
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