沖縄発スキンケア『ちゅらら』美ら海のような透明肌へ導く、ビタミンC美容液発売

～ビタミンC誘導体３種が時間差で肌に届き、肌の表面から奥深くまで働きかける～

沖縄発の海洋ミネラルコスメを販売する株式会社ちゅらら（本社：沖縄県宜野湾市、代表取締役社長：権藤 嘉江子）は、2018年2月15日より新製品『ちゅららCCホワイトセラム』を発売いたします


『ちゅらら』は、沖縄由来の天然原料を使用した自然派化粧品として1999年に発売を開始した沖縄コスメのパイオニアです。『ちゅらら』には、古くからの沖縄の知恵を生かし、殺菌・防腐効果に優れた月桃エキスや、不純物の少ない海洋深層水など、美しい生命力あふれる自然を誇る沖縄ならではの素材を配合しております。

このたび『ちゅらら』は、ビタミンC美容液『ちゅららCCホワイトセラム』を新商品として発売します。デリケートなビタミンCを、浸透性・安定性に優れた誘導体にして3種配合し、美ら海のような透明感あふれる肌へと導きます。


■３つのビタミンC誘導体が時間差で届く、とどまる。
３つの異なるビタミンC誘導体を配合し、早く・長く・深く、肌にビタミンCを届けます。
持続型ビタミンC誘導体 ＜テトラヘキシルデカン酸アスコルビル＞
：油溶性で肌になじみやすくゆっくり浸透しながら長くとどまります。
直行型ビタミンC誘導体 ＜アスコルビルグルコシド＞
：肌の表層部ですばやく効果を発揮します。
進化型ビタミンC誘導体 ＜３-Ｏ-エチルアスコルビン酸＞
：効率よく肌の奥深くまで届いてとどまります。


■沖縄の恵みで、うるおす、循環させる
常夏の地、沖縄に育つ植物は、紫外線への強い抵抗力を持っています。沖縄のサンゴ水、久米島海洋深層水の海洋ミネラルが、肌への浸透を促しターンオーバーをサポートします。アセロラ果実エキス、ニンジン根エキス、オクラ果実エキス、ヤエヤマアオキ（ノニ）果汁を配合した植物エキスが、肌をしっとりとつややかに潤します。


■塗るビタミンCサプリメント
肌にビタミンCを届け続けることが重要なので、朝・晩・通年お使いいただけるよう、“乳液に近い滑らかさ”、“べたつかない使用感”に仕上げました。浸透性に優れ肌なじみの良い美容液となっています。塗るビタミンCサプリメントとして毎日のご使用で明日のお肌を明るく導きます。

■商品名　ちゅららＣＣホワイトセラム　（美容液）
■価格 5,500円（税抜）■容量　40g
■販売チャネル　
ちゅららオンラインショップ、沖縄県内　イオン琉球株式会社(イオン各店)、株式会社サンエー 化粧品コーナー(ハンビータウン、具志川メインシティ、つかざんシティ、那覇メインプレイス、西原シティ、経塚シティ、宜野湾コンベンションシティ）、沖縄県外ロフト・ハンズ等
■配合成分
水、プロパンジオール、グリセリン、シクロペンタシロキサン、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、ペンチレングリコール、ステアリン酸ポリグリセリル-10、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、ミリスチン酸オクチルドデシル、ステアリン酸グリセリル、水添レシチン、トリポリヒドロキシステアリン酸ジペンタエリスリチル、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、スクワラン、ステアリルアルコール、イソステアリン酸デキストリン、BG、アルギニン、キサンタンガム、香料、グルコシルヘスペリジン、トコフェロール、オウレン根エキス、アスコルビルグルコシド、ニガリ、3-O-エチルアスコルビン酸、ヤエヤマアオキ果汁、アセロラ果実エキス、ニンジン根エキス、オクラ果実エキス

『ちゅらら』の今後の展開
販売チャネルは、主に通販・オンライン販売のほか、沖縄アンテナショップ、バラエティショップなどに拡大し、沖縄に限らず日本全国で販売を行います。沖縄には中国・台湾からの観光客が多く訪れ、トリップアドバイザー人気上昇観光地世界一位に石垣島が選ばれるなど、沖縄への注目度も上がる中、今後はアジア市場において『ちゅらら』の積極的な展開も予定しております。

【会社概要】
株式会社ちゅらら
代表取締役社長　権藤 嘉江子

本社所在地：沖縄県宜野湾市大山6丁目8番1号　エヌエイチオフィスビル 1F
設立：平成24年9月13日
資本金：5,000万円
株主：株式会社SONOKO（100%出資）
事業内容
化粧品の製造、卸、販売及び輸出入業
化粧品小物の製造、卸、販売及び輸出入業
健康食品の製造、卸、販売及び輸出入業
医薬部外品の製造、卸、販売及び輸出入業


　

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000020621.html