美容家電のパイオニア「ヤーマン」と「ミュゼプラチナム」共同開発女のコの「欲しい！」が詰まった理想的なアイテム毛穴ケアだけでなく保湿・リフトケアまで出来る高機能ピーリング美容器

『MCダブルピーリングプロ リフトケアPLUS』2月7日（水）新発売

ヤーマン株式会社（代表取締役社長：山﨑貴三代、所在地：東京都江東区）と、全国に170店舗(※1)のサロンを展開し、店舗数・売上No.1(※2)美容脱毛専門サロン『ミュゼプラチナム』を運営する株式会社ミュゼプラチナム（代表取締役社長：沼田 英也、所在地：東京都渋谷区）は、共同開発したピーリング美容器「MCダブルピーリングプロ　リフトケアPLUS」を2018年2月7日（水）より全国のミュゼプラチナム店舗および、ミュゼ会員専用ECサイト、ミュゼコスメ公式サイトにて新発売いたします。


「MCダブルピーリングプロ リフトケアPLUS」は、美容家電のパイオニアであるヤーマンと300万人以上の女性の素肌と向き合ってきたミュゼプラチナムが共同開発。ミュゼに通う顧客ニーズを取り入れて開発した高機能なピーリング美容器をデイリーケアにプラスしてお使いいただくことで、理想的な肌へ導きます。
家庭用美容器として人気のある超音波ピーリングマシンをベースに、イオン導出・イオン導入・マイクロカレント機能を搭載。さらに付属アタッチメントでミュゼ限定のダブルEMS機能をプラス。「毛穴が気にならない陶器肌になりたい」「赤ちゃんのようなモチモチ肌が欲しい」「キュッと引き締まった顔に憧れる」等の理想を叶えるための4つのトリートメントを1台に搭載しています。


【MCダブルピーリングプロ リフトケアPLUSで出来る4つのトリートメント】
１.ダブルピーリングモード（毛穴ケア・角質ケア)
水と超音波の細かな振動（27kHz）によって角質や毛穴に詰まった汚れをたたき出すとともに、イオンクレンジングでさらにしっかり汚れを取り除きます。
２.ダブルモイストモード（浸透力アップ（※3））
イオンモイスチャーと超音波の力で美容成分の浸透（※3）を効果的にサポート。1秒間に2.7万回の超音波振動で肌表面をタッピングして、しっとりしたうるおい肌に。
３.ダブルリフトモード（ハリ感アップ・肌の引き締めケア)
マイクロカレントと超音波の働きにより肌をダブルでケア。1秒間に2.7万回の超音波振動で、もたついた肌にアプローチし、シュッと引き締まった肌に。
４.ダブルEMSモード（表情筋ケア・リフトケア)
※ミュゼ限定ダブルEMS！付属のEMSアタッチメントを装着して使用
低周波と高周波のEMSの電気刺激で、普段あまり動かすことのできない表情筋のエクササイズ。EMSによる電気刺激でバランスよく筋肉を動かすことで、顔の筋肉にアプローチ。

■製品情報
商品名　　MCダブルピーリングプロ リフトケアPLUS
単品価格　28,000円 (税抜)
サイズ　　約Ｗ50×Ｄ21×Ｈ165 (mm)（ワイドヘッド取り付け時）
質量　　　本体：約58ｇ　ワイド・スモールヘッド：約35 g　EMSヘッド：19ｇ
充電時間　約2~3時間（動作時間 : 約30分）
付属品　　ワイドヘッド、スモールヘッド、EMSヘッド、充電台（ACアダプター）、ワイドヘッド/スモールヘッド共通キャップ（2個）、専用ポーチ
カラー・型番　　パールホワイト / MY-12
製造国　　中国


MCダブルピーリングプロ リフトケアPLUS

【ヤーマン株式会社について】
ヤーマン株式会社は1978年に設立された、美容家電・コスメのメーカーです。
ヤーマンの基本理念は「お客さまの美と健康に対する向上心を充足するために、先端技術に裏づけられた “志” ある商品を提供する」こと。幅広い世代で拡がりゆく美容健康意識に応えて、独自性の高い魅力的な商品を提供していくことで、美容健康関連業界のディファクトスタンダードを確立させてまいります。



▼ヤーマン株式会社についてはこちら
https://www.ya-man.com/corporate/


【美容脱毛サロン『ミュゼプラチナム』について】
“全ての女性のキレイをお手伝いしたい”との想いを込め、2003年に誕生した、高品質の美容脱毛専門サロン。多くの女性の支持を受け、現在では全国に170（※1）店舗を展開しています。

▼ミュゼプラチナムについてはこちら
https://musee-pla.com/
▼ミュゼコスメ公式サイトはこちら
https://museecosme.com/

（※1）2018年1月末日時点
（※2）店舗数・売上No.1（2017年7月調査時点／美容脱毛売上比率50％以上を専門店と定義）東京商工リサーチ調べ
（※3）角質層まで
株式会社ミュゼプラチナムは、RVH（東証二部：6786）のグループ企業です。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000008905.html