街と人がつながるスクエア。「the square hotel」2018年秋、銀座・金沢にオープン

～ソラーレオリジナルブランド「ザ・スクエアホテル」は旅と地域のコミュニケーションの場を提供～



the square hotel GINZA the square hotel KANAZAWA

全国で宿泊施設を展開するソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役社長：井上 理、以下ソラーレホテルズ、http://www.solarehotels.com ）では、新ブランド「ザ・スクエアホテル」を本年秋に2ホテル開業することが決定しましたのでお知らせいたします。

「ザ・スクエアホテル」は、「街と人がつながるスクエア。」をコンセプトとしたブランドです。ヨーロッパの街の「Square（スクエア）」は広場として、またコミュニティや文化、行商の場として、古くから常にその街の人と共にありました。そのスクエアが果たす役割や要素をホテルに取り込み、地域に溶け込んだコミュニケーションの場を提供いたします。

開業するのは、東京で最も格式高い大人の街・銀座と、日本の伝統が数多く残る加賀藩の城下町・金沢の2エリア。いずれも、日本を代表する観光地であり、訪日外国人にも大変人気が高い街です。この2つの「ザ・スクエアホテル」の特徴として、1階には地域のコミュニティの場となる街に開かれた飲食店を設ける予定です。この飲食店は、銀座では大人の街にふさわしく、トーンや照明を落としたクラシックモダンなデザインを採用。一方、金沢は百万石通り沿いという目抜き通りに位置する恵まれた立地で、自然の採光を生かしたナチュラルなインテリアとなっています。

そのほか、ホテル内には男女別大浴場やフィットネスジムを併設。それぞれのホテルの客室には、ウォールペーパーや家具など、アーティスティックなデザインのインテリアを採用し、全体的にはオーク色の家具で統一しています。また、宿泊のターゲットは、いずれも国内外の観光客を想定しており、併設の飲食店では近隣に勤める人、居住する人の利用を見込み、その街の空気と来訪者が交差するような空間を創造してまいります。

ソラーレホテルズでは、この2ホテルを含め、本年中に4ブランド、計7ホテルの開業を予定しています。それぞれのブランドコンセプトを立たせた当社ならではのユニークなホテル運営を展開するとともに、「街と共に、お客様の人生をより楽しく、より豊かに。」というミッションのもと、地域に寄り添うホテル作りを目指してまいります。

ザ・スクエアホテル銀座　概要
◆施設概要



◆ホテル概要





　室料の表示は平日の最低料金です。日により異なります。

【参考資料１.パース（イメージ）】

　　　　　　　　　 　レセプションスペース　　　　　　　　　　　　　大浴場

【参考資料２.地図 】



ザ・スクエアホテル金沢　概要
◆施設概要







【参考資料１.パース（イメージ）


(写真左）ホテルレセプション
(写真右）飲食店
(写真左下）飲食店
(写真右下）客室（ツインルーム）


【参考資料２.地図 】



＊ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社について ：-　“ Nationwide for all occasions”
ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社は、「インソムニア 赤坂」「雨庵 金沢」「ホテル・アンドルームス」、「ロワジール」、「チサン」などのブランドを有し、2018年2月現在、従業員約1500名、ホテル数47軒、総客室数約7,304室の運営、フランチャイズ、アセットマネジメントをしているホテルグループです。http://www.solarehotels.co.jp

報道関係者からの問い合わせ
ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社　PR担当：増井
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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000119.000003280.html