360度回転、SNS映えは間違い無し！キッズパークのメイン遊具「ワンダーホイール」が体育器具のWEB通販サイト、バナナモールにて販売開始！

学校で使用可能な公式器具のWEB通販サイト「バナナモール(http://banana-mall.com/)」にて360度回転が行える「ワンダーホイール」が発売されました。

この通販WEBサイトは、10000種類以上の商品ラインナップを誇るスポーツ用品や遊具に特化した通販サイトです。


【ワンダーホイールの特徴】
・360度回転ができる遊具は空間認知能力や体幹強化に繋がる

・金具不使用の三層式構造のため、従来のエアチューブ商品より安全、丈夫、長持ち！

・パワフルなオレンジカラー×カラーボールは、SNS映えをし集客効果が見込めるインパクト！




360度回転、まるでハムスターボールのように前進回転が行えるワンダーホイール。大型遊具施設を始め、子供向けのプレイランドでよく利用されており、公園や自宅ではなかなか味わえない遊び方ができるのが大きな特徴です。

空気で膨らませ程よい柔らかさの壁で出来た筒は、金具を使っていないため子どもだけでも安心して遊んでいただくことができます。360度回転を伴いながら幼少期から空間認知能力を鍛えることができたり、普段動かさない筋肉を意識することから自然と体幹を強化したり、遊びを通じて運動能力の向上を図ることができます。




また本商品は従来のエアチューブ商品の構造と異なり、３層式で制作されております。

その強度の高さから小さなお子様と親御さんが共に中に入って転がっていただくこともでき、施設でも長期間利用できる大変丈夫な商品です。

運動能力の向上は遊びを通じて行うと最も効率的に伸びると言われています。遊びながら脳の感覚や筋肉を鍛えることができる遊具として紹介すれば、子供を持つ親御さんからの注目度は絶大！




パワフルなオレンジカラーに、カラーボールを取り入れたオリジナル製品のため、見た目からインパクトも抜群！

話題の“インスタ映え” もするので、施設名にハッシュタグを付けるイベントを開催し、親御さんがSNSに投稿すれば施設への集客アイテムとしても使えます。ぜひ館内のメインアイテムとして手にとってみて下さい！


【360度回転で空間認識能力を鍛えられる】
筒状で回転できるため、壁との距離感、筒の大きさの把握、転がすスピードを遊びの中で感覚を掴み、認識する力を付けることができます。遊んでいくうちに空間認識能力のアップに繋がる遊具です。


【遊びながら体幹を鍛えられる】
筒状の中でハイハイをすることで、体幹を鍛えることが出来ます。ハイハイは胴体を支える状態で動くため、腕の力や足の筋肉、バランス感覚も鍛えられます。普段することのない姿勢で楽しみながら全身運動が可能です。


【子どもから大人まで楽しめる】
遊び方は自由で、中にはいってハイハイをしたり、転がったり、外から転がしてもらったり…形状や動きを見て感じながら自分で遊び方を考え、工夫すればするほど遊び方が広がっていく楽しさが感じられます。

透明の部分にはカラーボールが入っているため、小さな子どもからは「ボールが見える！」など喜びの声も聞こえ、視覚的な楽しみも味わえます。また３層式の強度の高さから大人と子供が同時に入って遊ぶこともできます。


【安全に遊ぶことができる】
本体は丈夫に出来ているため、壊れる心配も少なく思いっきり使える遊具です。また、金具不使用のエア製品のため、安心して子どもも遊べます。


【収納に困らない】
簡単に空気の出し入れができるため、収納時には空気を抜いて小さく畳み、収納することが出来ます。また持ち運びなどの移動も非常に楽です。


【商品名】ワンダーホイール



【サイズと詳細】
・外径×内径×巾＝φ152×88×159cm
・材質：熱可塑性ポリウレタンエラストマー
・重さ：48kg
・空気口3箇所、逆止弁付き
・屋内／天然芝／人工芝用
・3層式 ですので強度に優れています （1年保証付き）
・空気ポンプ別売
→https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000022179.html


【ワンダーホイールお買い求めの方はこちら！】
http://banana-mall.com/products/detail/2975


【本件に関するお問い合わせ】
バナナモール：http://banana-mall.com/?utm_source=PRESS&utm_medium=blog?utm_campaign=other_124
運営会社：株式会社 おさるの森
担当者：桑原　寛
ＴＥＬ：[phone]
E-Mail：[e-mail]
http://www.osarunomori.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000022179.html