より進化した4DXの技術＜モーショノロジー＞で『ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル』を体感しよう！

■『ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル』の世界を体感
『ジュマンジ／ウェルカム・トゥ・ジャングル』（4月6日（金）公開／4DX先行上映中）では作品の世界観を最大限に引き出すため、座席のモーションやエフェクトをパワーアップ。シートモーションの動き、風、水の効果を通常設定より増量した「効果マシマシ 4DX」により、観客は主人公たちが繰り広げるド迫力のアドベンチャーをリアルに体感することが出来ます。

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■4DX独自の技術：モーショノロジー（モーション＋テクノロジー）
映画のシーンに合わせて座席が動き、風・水・香りなどのエフェクトが連動する体感型アトラクションシアター4DX。CJ 4DPLEX社が開発した4Dテクノロジーは映画に初めて採用され、これまで450を超える作品が4DX化されてきました。

ソウル、北京、ロサンゼルスなど世界各地に置かれたオフィスで、4DXクリエイティブ・プロデューサーがハリウッドメジャー作品からローカルコンテンツまで、さまざまな作品の4D演出を手掛けています。4DXの象徴とも言えるモーションシート（動く座席）は独自のテクノロジーを用いた＜モーショノロジー＞という技術で精巧にプログラミングされ、時には激しく、時には繊細に、観客はリアルな映画体験を味わうことができます。

■映画の内面に迫る4DX
各作品のストーリーに内在するエモーショナルな側面にフォーカスを当て演出されるのも4DXの大きな特徴と言えます。ダイナミックに座席が揺れるだけではなく、各シーンの意図を汲んだエフェクトが緻密にプログラミングされ、作品の世界観を最大限に引き出します。
例えば『ベイマックス』の1シーン。内臓チップを抜かれ制御を失ったベイマックスが暴走するシーンでは、観客は感動的なシーンを予感します。そこで4DXはアクションに沿ったモーションやエフェクトではなく、緩やかな座席のバイブレーションで、観客の感情を削ぐことのない演出を施します。『ベイマックス』の監督は、「各シーンでの特徴が4DXで見事に表現されている。」とコメントしました。
また『ベイビー・ドライバー』では軽快でポップな音楽が多用されていますが、音楽に合わせて稼働するエフェクトが観客の感情をさらに高める効果を発揮します。これは同じカーチェイスをメインとした『ワイルド・スピード』シリーズの演出とは全く異なる演出方法です。4DXでは個々の作品の雰囲気やテイストを重視し、観客がより映画に没頭できる演出を心掛けています。

■最高の映画体験を共有
4DXでは座席やエフェクトが一斉に作動することで、他の観客との一体感を味わうことができます。
座席が激しく揺れる時、水が降りかかる時、頭上から雪が降ってくる時、さまざまな4DX効果に対して観客たちは同じようなリアクションを見せ、シアター全体の一体感を共有することができます。まさに映画の共同鑑賞体験。同じ空間に集い最高の映画体験を共有する、これが4DXの目指すスタイルです。

CJ 4DPLEX公式ホームページ
http://www.cj4dx.com/jp/

4DX JAPAN公式Twitter
twitter.com/4DX_JAPAN

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000031.000023468.html