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(2018/4/4)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:中部国際空港株式会社
話題のフォトジェニックスポット「甘川洞文化村」など魅力満載の都市・釜山がより身近に!
韓国の格安航空会社(ローコストキャリア:LCC)エアプサン(IATAコード:BX)は、2018年6月21日より中部国際空港セントレア(愛知県常滑市)と韓国第2の都市・釜山(プサン)との間に新規就航すると発表しました。運航スケジュールは1日1便、毎日運航となります。
エアプサンは2007年に韓国のアシアナ航空と釜山広域市などにより設立されたLCCで、現在は日本国内4都市(新千歳、成田、関西、福岡)に就航していますが、セントレアには今回初めての就航となります。
エアプサンは“LOW-COST/HIGH-SERVICE”をコンセプトに「国際線で機内食、ソフトドリンクを無料提供」「受託手荷物は20kgまで無料、機内持込は1個10kgまで可能」「WEBからの予約で座席指定無料」などLCCながらも充実したサービスが人気です。
また、定時運航率(約91%)も韓国国内でもトップクラスの数字だそうです。
今回エアプサンが就航する釜山は、韓国南部に位置する韓国第2の都市で風光明媚な太宗台や韓国一のビーチリゾート・海雲台など豊かな自然が満喫できるほか、「釜山のマチュピチュ」と呼ばれる甘川洞文化村も近年フォトジェニックな観光地としてSNSなどでも人気を博しています。
韓国ならではの美味しいグルメやファッションも満喫できますので、みなさんもぜひ、「セントレアから一番近い海外・釜山」にお出かけしてみてはいかがでしょうか。
【エアプサン 新規就航情報】
■就航日 :2018年6月21日(木)
■就航地 :中部国際空港セントレア=釜山
■機材 :A321
■運航スケジュール:
※関係国政府の認可を前提とします。
※スケジュール等は都合により変更となる場合がございますので予めご了承下さい。
※詳細エアプサン公式ホームページ(https://jp.airbusan.com/)をご参照下さい。
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