新たなカルチャーを提案するプロジェクトCINEMATHEQUE（シネマティーク）が始動！第一弾イベントはロングビーチでDrive-in Theater！

国内最大級（16m×8m）のエアスクリーンで「映画」と「音楽」コンテンツをカスタマイズ。ロマンティックな体験と出会ったことのない感動を提供。

国内最大級の大型エアスクリーンを保有する株式会社KINGBEAT（港区六本木3-3-28）が中心となり、『CINEMATHEQUE実行委員会』を発足いたしました。 CINEMATHEQUE（シネマティーク）は、「最高にロマンティックな体験を。」をコンセプトに、CINEMA（映画）とDISCOTHEQUE（音楽）をかけ合わせた新たなカルチャーを提案していきます。 映画のワンシーンのようなドラマティックな空間で大切な人と過ごす時間・・・・今ここでしか感じることのできない非日常シーンを作り上げてまいります。 第一弾イベントとして、2018年5月19日（土）に大磯プリンスホテル ロングビーチ駐車場（神奈川県中郡大磯町国府本郷546）にて、「ロングビーチ Drive-in Theater」の開催を決定いたしました。 「映画みたいなデートをしようよ」のテーマのもと、来場者の8割が夫婦・カップルでの参加となり、ロマンティックなデートを楽しむイベントとなります。



《ロングビーチ Drive-in Theater実施概要》
■タイトル：ロングビーチ Drive-in Theater
■日程：2018年5月19日（土）
■時間：18:00開場、 20:00上映開始、22:00終了予定
■会場：大磯プリンスホテル ロングビーチ駐車場
（神奈川県中郡大磯町国府本郷546）
■主催：シネマティーク実行委員会
■協賛：ビヨンクール、花王、ルノー・ジャポン、コールマン ジャパン
■協力：大磯プリンスホテル
■無料招待 | 応募抽選 ：車150台 | シートエリア 100席

《CINEMATHEQUE Long Beach Drive-in Theater 特設サイト》
http://www.cinematheque.tokyo/

《Press Release(PDF)》
https://prtimes.jp/a/?f=d33762-20180427-7369.pdf

「ロングビーチ Drive-in Theater」 は1960年代にアメリカで大流行した映画カルチャーである「ドライブイン・シアター」をモチーフにしております。日本では2010年に「ドライブインシアター大磯」が閉館し、現存する施設はすでになく、一夜限りの復刻イベントです。

大磯プリンスホテルの大規模な駐車場に、巨大なスクリーンを設置し、車に乗ったまま映画を楽しむことができるシアターは、今ここでしか体験できないコンテンツとなります。屋外でありながら、「車の中」という2人だけのシアターの演出は、一生の想い出に残るデートを実現します。

この一夜限りの特別な映画イベントを盛り上げる上映作品は、ハリウッドで大注目の若手俳優アンセル・エルゴート主演の『ベイビー・ドライバー』。また、20年間DJとして第一線で活動し、サウンド・プロデューサーとしても活躍するDJ HASEBEが会場を彩ります。

上映前に楽しめるコンテンツも充実しており、アイスウォッチ（ICE-WATCH）との限定コラボレーションロゴをTシャツやトートバッグにプリントできるワークショップや、リニューアルしたばかりのフレア フレグランス IROKAの、センシュアルな美の世界を五感で体験できるブース、飲食販売などを展開します。

CINEMATHEQUE（シネマティーク）は、ドラマティックなロケーションで、最高にロマンティックな一夜を届けます。

《国内最大級のエアスクリーン》
シネマティークが使用するのは、国内最大級の16m×8mのドイツ製巨大スクリーン。屋外ならではの解放感と、迫力ある映像が楽しめます。このエアスクリーンは、空気で膨らますスクリーンとなっており、通常のトラスやその他の部材で準備する大型スクリーンよりも、機動性、コスト、安全性などに優れており、都内のみならず、どこの地域でも使用可能です。また、このサイズだけではなく、会場に適したサイズでの企画立案をしており、映画イベント、試写会、e-sport、パブリックビューイング、地域活性イベントなどに活用できます。







《CINEMATHEQUEとは》
シネマティークは、第一弾イベント「ロングビーチ Drive-in Theater」を皮切りに、「映画」と「音楽」コンテンツをカスタマイズ。ロマンティックな体験と出会ったことのない感動を提供してまいります。また、主催イベントの他、これまでのノウハウを生かし、イベント企画立案、制作、ブッキング、PR活動推進など、ワンストップでプロデュースいたします。





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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000033762.html