[西武渋谷店]FIVE FINDERSPHOTO FESTIVAL 開催のご案内

第一線のライブカメラマンが切り取ったファインダー越しのライブ、フェスをそのまま凝縮。




西武渋谷店では7月4日（水）から、“FIVE FINDERS PHOTO FESTIVAL”を開催。
常に最前線に立つ5名のライブカメラマンにフォーカスし、昨今の音楽フェス、音楽シーンにおいて重要なアーティストを収めた写真を一堂に集め、フェスさながらのラインナップ、臨場感でお届けします。また写真展示だけではなく、一部の写真を限定販売するほか、来場者がまるでライブカメラマンになったかのような体験ブースも展示。さらにライブカメラマンが現場でどう動き、どうシャッターを切るのか,ライブカメラマンの視点を追ったライブ動画もご紹介するほか、関連グッズの販売やフォトスポットも特設。アーティストのファン、写真ファンのみならず様々な人たちを魅了する展示会です。

FIVE FINDERS PHOTO FESTIVAL 開催概要
[主催]西武渋谷店　[協賛]富士フイルム　[プロデュース]GEM PROJECTOR.INC [企画]FIVE FINDERS PHOTOGRAPHERS
■会期:2018年7月4日（水）～16日（月・祝）午前10時～午後9時（日・祝日は午後8時まで）
※ご入場は各日閉場の30分前まで。
■会場:西武渋谷店 モヴィーダ館6階　特設会場　〇入場無料
〇ラインナップ
04Limited Sazabys、BLUE ENCOUNT、Crossfaith、LiSA、My Hair is Bad、ONE OK ROCK、RADWIMPS、
ROTTENGRAFFTY、SUPER BEAVER、THE ORAL CIGARETTES、UNION SQUARE GARDEN、WANIMA、
キュウソネコカミ、マキシム ザ ホルモン ほか



■ライブカメラマンご紹介（写真左から）
〇浜野　カズシ
1985年生まれ。独学で写真をはじめ現在に至る。
〇青木　カズロー
2009年よりライブを撮り始め、以降その魅力に取りつかれ撮影に没頭、現在に至る。自称「写殺の人」。自分の写真を観た人を”殺られた”と思わせられるような圧倒的な1枚を求め日々全国殺影行脚を繰り返すライブカメラマン。丸坊主にサングラスの巨人。
〇Viola Kam
香港出身。イギリスにてジャーナリズム、フィルム、メディアについて学んだ後、2008年に日本に留学し日本語を学ぶ。「写真なら言葉の壁を越えてたくさんの人に伝えられる」と写真を独学。2016年からHIP LAND MUSIC Creative Division.INT所属。現在はライブをはじめ、音楽関連の撮影を中心に活動中。
〇ヤオタケシ
大学在学中、当時既にライブハウスで写真を撮っていた瀧本”JON...”行秀氏の影響を受け、写真の道に入る。「偶然」を見落とさないようシャッターを切る事が信条。
〇瀧本”JON...”行秀
三重県伊賀市出身・在住。HOLSTEINというバンドの一瞬の煌めきに心打たれ、2004年頃より全国のライブハウスで写真を撮り始める。見たまんま感じたまんまを基本に無駄な事はせず、その人その場の雰囲気を大切にしてその時その瞬間が鮮明に思い出せる写真を撮れるカメラマンを信条としている。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000056.000031382.html