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(2017/10/20)
カテゴリ:キャンペーン
リリース発行企業:株式会社キッズライン(KIDSLINE inc.)
スマホで呼べるベビーシッターサービス「キッズライン」を運営する、株式会社キッズライン(本社:港区六本木/代表取締役社長:経沢香保子)は、8月に実施したクラウドファンディング「ママのノー残業デー」の配分第2弾希望者の募集を開始した。総額182万円の支援が集まり、すでに第1期の50名のママが毎週1回のベビーシッター定期利用による「ママのノー残業デー」をスタートした。
今回新たに追加30名の枠を受付開始し「ママのノー残業デー」を獲得したい希望者を募る。今回のプロジェクトを通して 週1回の「ママのノー残業デー」=「ママの自由時間」という新しい習慣を日本に根付かせ、ママと子供の笑顔を増やし、子供を産み育てやすい社会の実現の第一歩としていきたいと強く願っている。
◼︎ママのノー残業デーの概要
「家事、育児、仕事」と、毎日頑張るママたちが、育児中に一番ストレスに感じることは「自分の時間がないこと」だという調査結果があります。
出展:キッズライン総研 【調査レポート】9割のママが「ある」と答えた育児ストレスより引用
https://kidsline.me/magazine/article/97
この調査結果を受け今回実施した「ママのノー残業デー」プロジェクトは、定期的に「自分の時間を持つこと」への罪悪感を少しでも払拭させ、週に1度ママが自分の時間を持つ「新しいライフスタイル」を作ることをキッズラインとして推奨し、ママに思う存分輝いてもらおうというのが本企画です。8月に実施したクラウドファンディングでは、本企画の趣旨に賛同し、「ママのノー残業デー」を持ってもらいたいと個人・法人様が最終的に36人賛同してくださり、182万円もの支援金が集まりました。
みんなで作ろう! #ママのノー残業デー(企画はすでに終了)
https://camp-fire.jp/projects/view/36374/
◼︎第2弾「ママのノー残業デー」希望者募集開始!
育児、家事、仕事… に毎日追われるママにとって、自由に使える自分の時間は貴重なものです。
「 週に1回ぐらいは1人でゆっくり休ませて! 」
「スキルアップしたい!」
「 夫婦でコミュニケーションを取る時間が欲しい!」
そんなママ・パパの願いを、ベビーシッターにお子さんを週1日3時間預けて実現していただきたいとキッズラインは考えました。
そこで、クラウドファンディングの支援金として集まった費用を「週1回ベビーシッターを1ヶ月雇える権利(2万円分のキッズラインポイント)」として期間中に定期予約を成立させ、ノー残業デーを獲得した方にプレゼントいたします。(今回の募集枠:30名様限定)
■応募方法
ープレゼント対象条件及び詳細は以下ページをご確認の上、ご応募ください。
https://kidsline.me/information/regular_reservation
◼︎ 第1弾で、実際にノー残業デーを獲得した方の声
本日定期予約したシッターさんと事前面談兼サポートをお願いしました。経験豊富な方で、私が普段疑問に思ってる子供の行動の理由なども教えていただいたり、保育園や学童などの話で盛り上がりました。この度はこのようなキャンペーンを企画いただきありがとうございます!
夫婦で、スポーツジムに行き、スーパー銭湯に行き、ファミレスで食事しながら互いの幼少期の思い出に花が咲きました。付き合いはじめの頃のように、盛り上がり、楽しいひと時となり、8年目の結婚記念日、楽しく過ごせました。
このような機会がなければ定期予約の作成にチャレンジしていなかったと思うので、貴重なチャンスをいただきありがとうございました。 サポート中にできた時間で、子どもが生まれた後の引越しで1年以上手が付いていなかった部分の部屋の片付けをし、断捨離して理想の暮らしを手に入れたいと思います!
|本リリースの元記事はこちら|
https://kidsline.me/contents/news_detail/221
■ KIDSLINE(キッズライン)とは https://kidsline.me
「キッズライン」は1時間1,000 円~即日手配も可能なオンラインベビーシッターマッチングサービス(iOSアプリでも利用可能)です。現在1000名ほどの保育士や幼稚園教諭、東大生などの、弊社で面接および研修に合格したベビーシッターが登録しています。利用者は、事前に全サポーターの詳細なプロフィールや利用者全員の口コミ評価を見ることが出来、安心して24時間オンラインで手配する事が可能なためユーザー数が増加、リピート率も約80%となっています。数多くのマスコミなどにも取り上げられ、最近では自治体や法人にも導入され利用の裾野を広げています。
<報道関係者の皆様へ、取材のお願い>
私たちキッズラインは、日本に新しい育児インフラを作るべく「日本にベビーシッター文化」を掲げ、「すべての女性が母になっても自分らしく輝ける社会の実現」を目指し活動しています。今までの保育をメインとした「ベビーシッター」という概念を覆し、習い事という不可価値をプラスしたり、お料理、家事も依頼できるシッターに登録してもらい、より現代のパパママに寄り添い、育児のパートナーとしてのシッターサービスとして支持されるよう、活動しております。今回の社会全体で「ママのノー残業デー」を作り出す、本件についてぜひ取材にご協力頂ければと思います。
■ 会社概要
株式会社キッズライン
代表者:経沢 香保子
事業内容:インターネットを使った女性支援事業、育児支援事業
所在地:東京都港区六本木5-2-3 マガジンハウス六本木ビル7F
URL:https://kidsline.me/
■ 当記事に関するお問い合わせ先
メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
株式会社キッズライン 広報担当
取材依頼フォーム:https://kidsline.me/corp/coverage
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