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【DMM.make3Dプリントサービス】Ricohと共同でRICOH THETAをより便利に利用するためのアタッチメント制作ワークショップならびに名入れ会を開催

(2018/8/29)

カテゴリ:イベント

リリース発行企業:合同会社DMM.com

【DMM.make3Dプリントサービス】Ricohと共同でRICOH THETAをより便利に利用するためのアタッチメント制作ワークショップならびに名入れ会を開催

合同会社DMM.com(本社:東京都港区、最高経営責任者 片桐 孝憲、 http://www.dmm.com/ 以下DMM )は、2018年9月17日(月・祝)に秋葉原にあるDMM.make AKIBAにて、株式会社リコーと共同でワークショップを開催します。


■DMM.make 3Dプリントサービスとは
DMM.makeでは2013年のリリース以来12万件を超えるご注文をいただいており、3Dプリント出力代行サービスとしては日本最大級のシェアをもちます。
今回、これらのノウハウを元にRICOH THETAをご利用いただいている方へ、3Dプリントサービスチームのエンジニアがあなたのアイディアを元にRICOH THETAをより便利に活用するためのアタッチメントを新規で開発・設計します。

アタッチメント例



使用するプリンターは、株式会社日本HPの最新3Dプリンター「HP Jet Fusion 3D 4200 printer」
本プリンターの特長として、従来の3Dプリンターと比べて造形速度が最大10倍程度早く、強度に優れています。従来の3Dプリンターで出力したものは、価格・強度面の問題から商品製作段階における試作品としての利用など、用途が限られていましたが、本プリンターで出力したものはこれらの課題点を解決し、試作品の製造・量産品等、既に多くのお客様にご利用いただいている素材となります。

■株式会社リコーは8月22日、RICOH THETAの日本公式Facebookグループページに「THETA事業部 分室(仮)」を開設
「THETA事業部 分室(仮)」はTHETAをご愛用いただいている皆さま専用のグループページ(非公開)になります。
このグループページに入会して頂いた方限定の第一弾イベントとして、「RICOH THETAアイディア検討ワークショップ」を開催致します。
東京秋葉原にあるDMM.make AKIBAのスペースで、施設の機材を活用したモノづくりを体験してみませんか。

■実施内容
1)RICOH THETAに名前を刻印しよう!(希望者のみ)
お持ち頂いたRICOH THETAにその場でご希望のお名前をレーザー刻印することができます。




2)3DプリンターでオリジナルTHETAアタッチメントを作ろう!
THETAをより便利に楽しく活用するためのアタッチメントをチームになってワークショップ形式でアイディアを出します。
最優秀賞に選ばれたチームにはDMM.makeのエンジニアが3Dデータ化し、3Dプリンターで造形してプレゼントいたします。(後日配送となります)。
当日はDMM.make3Dプリントサービスのエンジニアがサポートしますので、専門知識がない方でも楽しんでご参加いただけます。





そのほか、RICOH THETA賞には株式会社リコーからアクセサリーのプレゼントも予定しています。

■イベントの詳細
場所:DMM.make AKIBA (東京秋葉原駅 徒歩5分)
日時:2018年9月17日(月・祝日)12時半会場、13時開始 17時終了予定
参加人数:15名
参加資格:RICOH THETA をお持ちで、Facebookグル-プ「THETA事業部 分室(仮)」に入会している方

詳細につきましては参加者確定後に個別でご連絡をさせていただきます。

■参加申し込み方法
本イベントの参加申し込みは、Facebookグル-プ「THETA事業部 分室(仮)」への入会が必要です。
手順1.Facebookグル-プ「THETA事業部 分室(仮)」への入会
下記URLからFacebookにログインして、「グループに参加」または「+参加」を押すと「私とTHETAのストーリー」の記入欄が表示されますので、テーマを参考に記入してから参加申請をしてください。
1営業日以内に参加承認いたします。
【参加申請URL】
https://www.facebook.com/groups/theta.lab/

手順2.Facebookグル-プ「THETA事業部 分室(仮)」に参加承認されたら、グループページ内にある本イベントへの申し込みフォームからお申込みください。

■その他
申し込み人数がオーバーした場合は抽選とさせて頂きます。

■レーザー刻印に関する注意事項
【Theta本体について】
・刻印後は外装の継時劣化や光源の漏れなどが発生する可能性があります。

【レーザー刻印について】
・刻印後、元の状態に戻すことはできません。
・刻印を行う際、本体に細かい傷がつく場合があります。
・商標等、第三者が知的財産権を有する文字、文言、その他公序良俗に反するものは、刻印できません。

▼DMM.makeとは
「モノづくり」に関係する「人」と「情報」と「ツール」が集まる、makerのためのプラットフォームです。
3Dデジタルスキャン、3Dプリンターを用いた造形、ハードウェア開発に必要な最新機材を取りそろえたシェアオフィスDMM.make AKIBAを運営。
モノづくりをトータルで支えるプラットフォームです。
https://make.dmm.com/


■本件に関するお問い合わせ
合同会社DMM.com 広報部
〒106-6224 東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー24F
TEL:03-5797-8926(連絡可能時間帯:平日10:00~19:00)
E-MAIL:release-dmm@dmm.com

株式会社DMM.com  DMM.make 3Dプリント事業部
E-MAIL:make-sales@dmm.com

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