基礎体温ウェアラブル開発のHERBIO、第三者割当による資金調達を実施

女性向け基礎体温ウェアラブルデバイスと健康管理アプリケーションの企画・開発を手掛ける株式会社HERBIO(本社：東京都台東区、代表取締役：田中彩諭理、以下 HERBIO)は、株式会社ABBALab、株式会社 iSGSインベストメントワークスを引受先とする第三者割当増資により、シードラウンドの資金調達を実施しました。



女性向け基礎体温ウェアラブルデバイスと健康管理アプリケーションの企画・開発を手掛ける株式会社HERBIO(本社：東京都台東区、代表取締役：田中彩諭理、以下 HERBIO)は、株式会社ABBALab、株式会社 iSGSインベストメントワークスを引受先とする第三者割当増資により、シードラウンドの資金調達を実施しました。
本調達により、HERBIOは基礎体温ウェアラブルデバイスとアプリケーションの開発体制の強化を行うとともに、深部体温モニタリング技術の応用を検討するために他社様との実証実験を行っていく次第です。


■株式会社HERBIOについて
私たちは基礎体温ウェアラブルデバイスと女性専用の体調管理サービスを開発しています。
近年は、晩婚化・晩産化が進み、30歳代半ばで初産を経験する女性も増えています。また、フルタイムで働く女性も増え、PMSや月経痛など、体調と仕事を両立するために女性ならではの体調管理を行う必要性が高まっています。
私たちの開発する基礎体温ウェアラブルデバイスとアプリにより、自身のバイオリズムを正確かつ簡便に管理できるようになり、不妊体質・婦人科系疾患の早期発見だけでなく、働きやすい・生きやすい生活スタイルの支援を行っていきます。

■会社概要
会社名：株式会社HERBIO
代　表：代表取締役 田中 彩諭理
所在地：〒110-0015 東京都台東区東上野2-18-7共同ビル３F
設　立：2017年9月
ＵＲＬ：https://herbio.co.jp/
問い合わせ先：株式会社HERBIO　広報担当 メールアドレス：[e-mail]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000037148.html