【オリエンタルホテル広島】地元広島の身近な野菜をフレンチで愉しむ2日間限定のメニューが登場「OZAWA 2DAYS」

2018年11月12日（月）・13日（火）開催

オリエンタルホテル広島（所在地：広島県広島市中区田中町6-10　総支配人：引原史博）では、2018年11月12日（月）と13日（火）、1Ｆ フレンチレストランOZAWAにて、グランシェフ・小沢貴彦が来広し、特別メニューを提供するイベント「OZAWA　2DAYS」（ランチ 10,000円・ディナー 15,000円 / 税・サービス料込）を開催いたします。



毎回異なるテーマのもとに、特別メニューをご用意するイベント「OZAWA 2 DAYS」。この2日間限定のメニューをお愉しみいただきながら、シェフとお客様が触れ合うことのできる場として、好評を得ています。26回目となる今回は、「身近な広島の野菜をOZAWAスタイルで」をテーマに、シェフが考案した特別コースをご用意いたします。

食材のおいしさを丁寧に引き出して、滋味深く軽やかな味わいを創りだすOZAWAのフレンチ。本イベントでは、広島の農家で育まれたカブや白菜、レモンをはじめとする食材をOZAWAらしいスタイルで仕上げたメニューをお届けします。地元広島では身近な野菜の魅力と、アルバ産白トリュフやタラバガニ、広島牛をはじめとするOZAW


Aではお馴染みの食材と組み合わされて生まれたおいしさを、どうぞお愉しみください。

OZAWAらしさと広島の食材が響き合う味わいをご堪能いたける、2日間限定のイベントです。この機会に、ぜひご体感ください。


OZAWA 2DAYS -身近な広島の野菜をOZAWAスタイルで-
■期 間： 2018年11月12日（月）・13日(火)
■時 間： ランチ 11：30～15：00 / ディナー 19：00～
■料 金： ランチ 10,000円 / ディナー 15,000円
＊料金は全て税・サービス料込
＊ディナータイムのみ完全予約制（19:00～）

■MENU：食前酒と一緒に
　　　　　アミューズ
　　　　　カブのサラダとカッペリーニ キャビア添え
　　　　　たらばがにの白菜包み スープ煮 白トリュフの香り
　　　　　北海道活帆立貝のグリル レモンの香り ネギのソース
　　　　　広島牛のロースト バニュルス酢風味のソース 野菜添え
　　　　　チーズをひとくち
　　　　　小さなデザート
　　　　　平柿のキャラメルソースがけ アイスクリーム添え
　　　　　コーヒー
　　　　　＊メニューはディナー内容です

■ご予約・お問い合わせ：フレンチレストラン OZAWA TEL. [phone]
［営業時間］ランチ 12:00～15:00（LO 14:00）*土日祝は11:30～
　　　　　　ディナー 17:30～22:00（LO 21:00）・水曜定休

■小沢 貴彦 Takahiko Ozawa （フレンチレストラン OZAWA グランシェフ）
1947年横浜生まれ。「キャラバンサライ」、「ホテルオークラ」を経て「ラ・マレ」、「ア・ラ・ターブル」、「ア・タント」の料理長を務めたのち、東京都港区白金台にフレンチレストラン「OZAWA」を開店。素材の扱い方や盛りつけなど独特の世界を創り出している。


［オリエンタルホテル広島］
2006年10月、広島のメインストリート・平和大通りに、「URBAN SOPHISTICATION -都市と文化が響きあう、知的時間-」をコンセプトにリブランドオープン。空間プロデュースを手掛けたのは、世界的インテリアデザイナーの内田繁氏。上質な家具と開放感のあるシースルーバスを備えたゲストルーム、フレンチレストラン“OZAWA”をはじめ、日常から少し離れたスタイリッシュなひとときをご提供いたします。

オリエンタルホテル広島は、株式会社ホテルマネージメントジャパンのグループホテルです。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000460.000016207.html