クラウドファンディングサービス「Readyfor」がみちのく銀行と提携開始

日本初・国内最大級のクラウドファンディングサービス「Readyfor」を運営するREADYFOR株式会社(本社：東京都文京区、代表取締役CEO：米良はるか)は、みちのく銀行（所在地：青森県青森市、頭取：藤澤貴之）と県内の中小企業、地域活性化の取り組みに対してクラウドファンディング活用を推進する業務提携を10月29日より開始致します。




本提携では、みちのく銀行の取引先である中小企業や創業時である事業者に対し、クラウドファンディング「Readyfor」の活用を促し、事業成長の機会の創出、販路拡大等の支援を行い、地域活性化を促進して参ります。
当社では、2018年6月に「あおもりクラウドファンディング」を開始し、青森県をサポートさせていただいております。「あおもりクラウドファンディング」では、青森県鶴田町のWANOワイナリーが「青森ヌーヴォー2018 先行発売！」というプロジェクトで160万円を集めるなど、青森県内でのクラウドファンディング活用が進んでいます。今後も弊社では様々な地方機関との提携を行い、地方創生ならびに一億総活躍社会の実現へ貢献してまいります。

■READYFOR株式会社について
READYFOR株式会社は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をミッションに日本初・国内最大のクラウドファンディングサービス「Readyfor」を運営しています。クラウドファンディングとは、インターネット上でやりたいことを発表し、それに共感した不特定多数の方から少額の資金を集める仕組みです。これまで、9,000件以上のプロジェクトの掲載し、50万人から70億円以上の資金を集め、国内最大のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています。（2018年10月時点）
2016年6月にはサービス産業生産性協議会が主催する第1回日本サービス大賞優秀賞を受賞。2016年12月には自治体向けのガバメントクラウドファンディング「Readyfor ふるさと納税」をリリース。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000031325.html