ICTコミュニケーションズ、クラウド製品研修プラットフォーム「cloud university」へ研修コースのブランド名変更を発表

「kintone university」開催4周年の節目を迎え、対象製品の拡大と更なる事業拡大を目指し「cloud university」へブランド名変更　クラウド製品研修プラットフォームへ

ICTコミュニケーションズ株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役 CEO：内野 良昭、以下：ICTコミュニケーションズ）は、サイボウズ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役社長：青野 慶久、以下：サイボウズ）が提供する「kintone（キントーン）」を習得する研修コース「kintone university」を、対応製品の拡大に伴い、多くのクラウド製品の研修プラットフォームを目指すべく、2018年11月6日より「cloud university」（クラウドユニバーシティ）へとブランド名を変更いたしましたことをお知らせいたします。 この変更に伴い、ブランドロゴ・Webサイトを一新いたします。 研修の対象製品として、サイボウズ社が提供する「kintone」、「サイボウズ Office」、「Garoon」、「メールワイズ」、そして連携製品の「コラボフロー」、「gusuku Customine」、「krew」の各研修コースを順次スタートいたします。




【1.背景】
2014年8月よりサイボウズ株式会社が提供する業務改善クラウドサービス「kintone」の研修トレーニングとして「kintone university」を提供して参りました。また、2017年からは予ねてから要望されていた「Garoon」・「サイボウズ Office」を追加し、ラインナップを拡充。
延べ受講者数1,600名以上、パートナー校も全国7拠点に拡大、日本全国対応可能な研修トレーニングとして発展して参りました。



このような中、他クラウド製品や連携製品についても習得をする機会が欲しいというご要望も多く受け、この度対応研修コースを大きく拡大させて 「cloud university」 （クラウドユニバーシティ 通称：クラユニ）へとブランド変更することと致しました。

今後も、クラウドユーザーユーザー企業のクラウド製品の導入をスピーディーに成功させるために、必要な知識を効率良く習得するための研修コースを提供して参ります。


【2.cloud university 概要】



cloud universityは、各クラウド製品ごとの特性や機能に合わせた利活用の「最適解」を身に付けることができるトレーニングコースです。製品の概要、機能の紹介にとどまらず、実際に現場で活用できる実践的なスキルを身につけることを目標とし、オリジナル研修の開発・提供を行っています。
すべてのコースは、実機を利用した実習を含む内容（ハンズオン トレーニング）で、各クラウド製品に精通したトレーナーが丁寧に理解をサポート、独学だけではなかなか実現できなかった『やりたいこと』に素早くたどり着くための道筋を見つける術を学ぶことができます。
利用する際の注意点や、具体的な活用方法について学習し、現場での応用力、実践力の習得を目指します。


【3.研修コース対象製品】※順次コース開設予定
・kintone
・サイボウズ Office
・Garoon
・メールワイズ
・コラボフロー（株式会社コラボスタイル 提供）
・gusuku Customine（アールスリーインスティテュート 提供）
・krew（グレープシティ株式会社 提供）



【4.Webサイト】※順次公開予定
cloud university：https://www.clouduniversity.jp


【5.パンフレット資料】
cloud university
https://prtimes.jp/a/?f=d34910-20181105-2281.pdf
アドバイザリーサポート
https://prtimes.jp/a/?f=d34910-20181105-3746.pdf


【6.エンドースメント】
本発表にあたり、サイボウズ株式会社様、グレープシティ株式会社様、アールスリーインスティテュート様、株式会社コラボスタイル様よりエンドースメントを頂戴しております。











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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000034910.html