企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

リーグ・オブ・レジェンドの2019年国内プロリーグは、ライアットゲームズ、よしもとクリエイティブ・エージェンシー、プレイブレーンの3社共同による運営が決定!2019年1月19日(土)開幕!

(2018/12/26)

カテゴリ:イベント

リリース発行企業:合同会社ライアットゲームズ

リーグ・オブ・レジェンドの2019年国内プロリーグは、ライアットゲームズ、よしもとクリエイティブ・エージェンシー、プレイブレーンの3社共同による運営が決定!2019年1月19日(土)開幕!

『League of Legends Japan League 2019』

●新たに3チームが加わり全8チームに ●賞金総額2,700万円 ●全試合をヨシモト∞ホールで実施 【開幕戦】2019年1月19日(土) チケットは明日12月27日(木)午前10時より販売 合同会社ライアットゲームズ(東京都港区、社長/CEO:小宮山 真司、以下:ライアットゲームズ)、株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー(東京都新宿区、代表取締役社長:藤原 寛、以下:よしもとクリエイティブ・エージェンシー)、株式会社プレイブレーン(東京都渋谷区、社長:シタール・マイケル、以下:プレイブレーン)の3社は、2019年に実施するPCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(League of Legends)の国内プロリーグ『League of Legends Japan League 2019』(以下、LJL2019)を共同で運営することを決定しました。






3社パートナーシップによるリーグ運営

~ファンが熱狂できる体験を提供し、世界レベルのeスポーツ文化を創り出す~
LJLでは、近年加速する世界的なeスポーツの拡大と競技レベルの向上を鑑み、世界と比肩するeスポーツ文化を創り出すため運営体制を大幅に強化します。成長戦略の柱に「競争力・体験・エコシステム」の3つを掲げ、選手やチームの競争力向上はもちろんのこと、よりエキサイティングでより身近なeスポーツ体験を提供します。また、リーグをはじめ全てのチームが、強固でサステナブルな組織となるためのエコシステムの構築を目指すなど、あらゆる面で強化を図ってまいります。

LJL2019では、その第一歩として、ライアットゲームズ、よしもとクリエイティブ・エージェンシー、プレイブレーンの3社パートナーシップによるリーグの共同運営を決定しました。0から価値を生み出すよしもとクリエイティブ・エージェンシーのアイディアと企画力、コンテンツの基本となるたしかな放送クオリティと技術をもつプレイブレーン、タイトルを運営するライアットゲームズ、3社が融合することでLJLは、これまでにないよりエキサイティングなスポーツエンターテイメントへと生まれ変わります。LJL2019にどうぞご期待ください。

【LJLの戦略3本柱】
「競争力」
— 世界レベルのeスポーツ実現に向け、あらゆる競争力を向上させる。
「体験」— eスポーツをよりエキサイティングに、そしてより身近になる体験を提供する。
「エコシステム」— 選手・チームの成長を促す、ビジネスプラットフォームとしてのプロリーグを確立する。





LJLは全8チームに。

LJLは2016年の発足以来、各シーズン(Spring Split、Summer Split)6チームで実施してまいりましたが、「LJL2019」からは全8チームとなります。「LJL2019」は、昨シーズンの5チーム「V3 Esports」、「Burning Core」、「Crest Gaming Act」、「Unsold Stuff Gaming」、「DetonatioN FocusMe」と、この度公募により決定した3チーム「AXIZ」、「Sengoku Gaming」、「Rascal Jester」の全8チームで開催します。

■『LJL2019』参加8チーム


AXIZ(アクシズ / AXZ) ★新規参入チーム
日本テレビ100%子会社であるアックスエンターテインメント株式会社が運営するマルチゲーミングチーム。チーム名は「軸」という意味の英単語をアレンジしており、e スポーツシーンにおいて軸・中心的な存在でありたいという願いが込められている。チームロゴは天高くのびる牙を持つ動物「イッカク」がモチーフ。LJL初参戦。
HP: https://axiz.gg/
Twitter: https://twitter.com/AXIZ_gg



Sengoku Gaming(センゴク ゲーミング / SG) ★新規参入チーム
福岡が拠点の、若手選手の育成に重点を置いたプロゲーミングチーム。LoLを含め複数のチームが活動しており、国内だけでなく世界で活躍出来るチーム作りを目指す。地元ではゲーミングカフェSG.LANを運営。
HP: https://sengokugaming.com/
Twitter: https://twitter.com/Sengoku_Gaming


Rascal Jester(ラスカルジェスター / RJ) ★新規参入チーム
Rascal Jesterは2013年から活動しているプロゲーミングチーム。過去にLJLに参戦していたこともあり、この度メンバーを一新し新たに参加することが決定。常にチャレンジを続け、よりよいパフォーマンスを発揮するため、選手全員で試合に臨む。
HP: http://rascaljester.com/
Twitter: https://twitter.com/rascaljester


Unsold Stuff Gaming(アンソールド スタッフ ゲーミング / USG)
Unsold Stuff Gamingは、1つのことに時間をかけて一生懸命に打ち込んできた体験は、どのような体験でも平等に評価されるべきと信じている。彼らは、いわゆる「ゲーマー」と呼ばれ、世間であまりよくない(売れ残り)印象があるというイメージを払拭するために戦う。LJLには2016年より参戦。
HP: http://unsoldstuffgaming.com/
Twitter: https://twitter.com/unsoldstuff



Crest Gaming Act(クレスト ゲーミング アクト / CGA)
Crest Gamingは2016年に設立された、マルチプロゲーミングチーム。 Crestは「極致」からの由来で、「常に上を目指し、極め続ける」という意味が込められている。常に'Action'を起こし続けるCGAは、時代を変える'Active'なパフォーマンスで観客を魅了する。
HP: http://crestgaming.com/
Twitter: https://twitter.com/crest_gaming


DetonatioN FocusMe(デトネーション フォーカスミー / DFM)
DetonatioN FocusMeは、世界大会出場経験のある国内トップレベルのプロeスポーツ『DetonatioN Gaming』のLoL部門。2018年は、世界大会Worldsに出場し、世界の強豪チームを相手に好成績を収めた。LJL 2019では、更なる高みを目指す。
HP: http://team-detonation.net/
Twitter: https://twitter.com/team_detonation


BurningCore(バーニングコア / BC)
Burning Coreは日本におけるリーグ・オブ・レジェンド及びe-sportsの発展を理念に掲げるプロゲーミングチーム。プロシーンの活性化のため、日本だけではなく、世界でも活躍できるチームとなるよう、選手たちがゲーミングハウスで暮らし、日々練習を重ねている。プレイスキルだけではなく、チームとしての協調性、日々の生活においてもすべての人を敬い、模範となるプレイヤーとなるよう活動する。
HP: http://burning-core.com/
Twitter: https://twitter.com/burning_core


V3 Esports(ブイスリーイースポーツ / V3)
V3 Esportsは、2017年に設立された、マルチプロゲーミングチーム。集団戦での互いを助け合うメンバー間の連携は必見だ。各選手の強烈な個性が融合して生み出す、試合展開に注目。LJLには2017より参加。
HP: http://v3esports.com/
Twitter:https://twitter.com/v3esportsjp


賞金・MVP賞の新設

「LJL2019」では、チームおよび選手を対象に新たに賞金を設けます。2019年の賞金総額は2,700万円で、Spring SplitとSummer Splitそれぞれの優勝チームに1,000万円を授与します。また、MVP賞として各ポジションから選出されたプレイヤー5名に5万円ずつ、さらに最優秀プレイヤー1名に5万円をWeekごとに授与します。

優勝賞金: 1,000万円 *Spring、Summer各Split上位1チーム
MVP賞: 5万円 *Weekごとに各ポジションから5名選出。さらに、各Weekの最優秀プレイヤー1名に5万円授与。




新しい試合会場「ヨシモト∞ホール」でリーグ戦全試合を実施

「LJL2019」は全ての試合を「ヨシモト∞ホール」で実施します。会場の座席数はおよそ220席で、チケットはオンラインサイト(チケットよしもと / Amazon「LJL」特設ページ)で販売します。会場内には、大型モニターを設置し迫力のある試合映像を実況・解説とともにお楽しみいただけます。また、観戦席からは試合中の選手の表情などが見えるほか、試合中の選手同士の白熱したコミュニケーションを聞くこともできます。そのほか、会場では関連グッズの販売やファンミーティングなど、来場者にお楽しみいただけるコンテンツを企画しています。*会場の座席数は今後変更となる場合がございます。
◇ヨシモト∞ホール:http://www.yoshimoto.co.jp/mugendai/theater.php




Twitchで独占配信が決定。どなたでも無料で観戦できます

「LJL2019」は、全ての試合を動画配信プラットフォーム「Twitch」のLJL公式チャンネルでLIVE放送します。お手持ちのPCやスマートフォンなどの各種デバイスより、どなたでも無料で観戦することができます。
◇LJL公式Twitchチャンネル: https://www.twitch.tv/riotgamesjp




AmazonでLJL特設ページがOPEN

Amazonのサイト上に、LJLの特設ページがOPENします。12月27日(木)よりLJL2019の観戦チケットが購入可能になるほか、今後LJL公式グッズを販売する予定です。
◇Amazon「LJL」特設ページ: https://www.amazon.co.jp/LJL
※Amazonは、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。


主な試合フォーマットの変更

<LJL2018>
6チームによる【BO3(ダブルラウンド)】形式で実施。
 *全6チームによる2本先取制の総当たり戦を2回実施。

<LJL2019>
8チームによる【BO1(トリプルラウンド)】形式で実施。
 *全8チームによる1本先取制の総当たり戦を3回実施。


放送キャスターご紹介



<実況> eyes(アイズ)
元々LoLの実況を趣味で行っていたが、LJL発足よりトップリーグ全試合を含む、多くの試合の実況を担当するようになる。試合中のターニングポイントとなる局面でのシャウト実況は、eスポーツ初心者もハマるLJL名物となっている。パートナーのRevol氏との絶妙な掛け合いは必聴。


<解説> Revol(レボル)
国内サーバーができる前から国内はもちろんのこと海外の試合も含め年間1,000試合以上をチェックするLoLマニア。確かな知識に基づく予言にも近い解説は、玄人ファンをもうならせる。



「LJL 2019 Spring Split」開催概要

<名称>
 LJL 2019 Spring Split

<主催>
 合同会社ライアットゲームズ

<運営>
 株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー、株式会社プレイブレーン

<試合日程>
 レギュラーシーズン(Week 1- Week 11): 2019年1月19日(土)~3月22日(金)
 プレイオフ(Semi Final / Final): 2019年4月6日(土) / 4月13日(土)

<試合形式>
 レギュラーシーズン(Week 1- Week 11): BO1(1試合先取制)*全8チームによる総当たり戦を3回実施。
 プレイオフ(Semi Final / Final): BO5 (3試合先取制) *上位3チームによるトーナメントを開催

<優勝賞金>
 1,000万円

<観戦方法>
 スタジオ観戦
 【会場】ヨシモト∞ホール(東京都渋谷区)※座席数およそ220席
 【チケットサイト】
  http://yoshimoto.funity.jp/ (チケットよしもと)、
  https://www.amazon.co.jp/LJL (Amazon「LJL」特設ページ)
 オンライン観戦
  LJL公式Twitchチャンネル: https://www.twitch.tv/riotgamesjp
  ※すべての試合をLIVE放送します。どなたでも無料で観戦いただけます。

<関連サイト>
 LJL公式ホームページ: https://jp.lolesports.com/
 LJL公式Twitter: https://twitter.com/Official_LJL
 LJL公式Youtube: https://www.youtube.com/c/LoLeSportsJP
  ※Youtubeチャンネルには試合動画のアーカイブを随時アップします。


LJL 2019 Spring Split スケジュール

※選手情報および、開幕戦のスターティングメンバーは1月16日(水)に発表予定です。



ライアットゲームズとは

「最高のゲームは、プレイヤー第一主義のチームから生まれる」という信念を持つ、2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより、『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーとして2006年に創業。2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。本社は、米国カリフォルニア州サンタモニカにあり、世界19ヶ所にオフィスを展開。(2017年3月現在)日本オフィスは2014年4月に設立、リーグ・オブ・レジェンドの日本版サービスを2016年3月より開始。
ライアットゲームズ: https://www.riotgames.com/ja


よしもとクリエイティブ・エージェンシーとは

吉本興業株式会社の子会社として2007年10月に設立。本社は大阪府大阪市中央区難波千日前にあり、所属するタレントのマネジメントやエージェントを行うと同時にテレビ・ラジオ番組や演芸・演劇の制作・配給・興行を行っている。
吉本興業: http://www.yoshimoto.co.jp/




プレイブレーンとは

プレイブレーンは、ゲーム業界を専門としたクリエイティブエージェンシーです。ブランディング及びマーケティング活動のサポート、広告物の制作、コミュニティ及びeSports関連の放送制作業務を主としております。 また、ゲーマー同士がゲーム戦略について討論を行うゲーム攻略プラットフォーム「DEKKI」の開発/運営も行っております。
プレイブレーン: http://playbrain.jp/




LJLとは

『League of Legends Japan League(LJL)』は、ライアットゲームズによるリーグ・オブ・レジェンドの日本公式プロリーグです。2016年の発足以来、「Spring Split」と「Summer Split」の2スプリット制で実施され、各スプリットの優勝チームはLoLの世界大会(Mid-Season Invitational(MSI)/ World Championship (WCS))へと挑戦することができます。LJL2019の各試合の模様は、動画配信プラットフォームなどでLIVE放送され、どなたでも観戦することができます。
LJLオフィシャルサイト: https://jp.lolesports.com/




リーグ・オブ・レジェンドとは

2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われているPCオンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称 MOBA)と呼ばれる5人対5人を基本とした対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力に RPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eスポーツの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship」は視聴者数5760万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。
リーグ・オブ・レジェンド: http://jp.leagueoflegends.com/


企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン