クレ・ド・ポー ボーテ1月18日（金）から限定3日間 「Playful Sweets」をテーマにしたポップアップイベント開催

～新しいリップカラーと出会える楽しさを代官山T-SITE GARDEN GALLERYで体験～

　資生堂グループのハイプレステージブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」は、2019年1月21日(月)からの、プレイフルルージュ「ルージュルミヌ」の発売を記念し、いつも選ぶ、なんとなく似合うと思い込んでいる色を捨て、新しいリップカラーと出会える場として「Playful Sweets」をテーマにしたポップアップイベントを代官山T-SITE GARDEN GALLERY（東京都渋谷区）で開催します。

　このポップアップイベントでは、1月21日（月）の商品発売に先駆けて、全方向から唇に当たる光を集め、ふっくらと弾むような立体感で、どこから見ても美しい仕上がりを演出、とろけるような心地よいテクスチャーの「ルージュルミヌ」（12色）を、プレイフルな仕掛けを楽しみながら自由に試すことができます。
常識や先入観にとらわれず、思いっきり自由にメイクを楽しむために、いつも選ぶ、なんとなく似合うと思い込んでいる色を捨てて、新しい色との出会いを楽しみながら、あなたを輝かせる鍵となる運命の色を見つけるイベントです。

◆ イベントのテーマは「Playful Sweets」。スイーツで彩られた、かわいくプレイフルな空間です。
◆ 会場はセルフタッチアップスペースが充実。発売に先駆け12色の「ルージュルミヌ」を思うままにお楽しみいただけます。
◆ ルーレットなどのゲームを楽しみながら偶然出会った色を試すことで、新しい自分に出会えます。
◆ イベント限定スペシャル特典をご用意。見ているだけで楽しくなるようなスペイン発祥のアートキャンディーショップ「パパブブレ」とのコラボレーションキャンディーをスイーツワゴンから選び、お持ち帰りいただけます。

《ポップアップイベントの概要》


イベント名：ルージュルミヌ 発売記念ポップアップイベント
　　　　　　Playful Sweets
会場：代官山T-SITE GARDEN GALLERY
　　　東京都渋谷区猿楽町17-5
開催期間：2019年1月18日（金）～20日（日）
オープン時間：11:00-20:00
公式URL：https://www.cledepeau-beaute.com/jp/news_playfulsweets.html?rt_pr=trc82
（1月10日13時より公開）

《会場の見どころ》
●会場左手のルーレットなどのゲームを楽しみながら新たなルージュに出会うまでのプレイフル空間。
●会場奥のクレ・ド・ポー　ボーテのTMC*（トップメイクアップクリエイター）によるタッチアップやセルフタッチアップが可能な空間
●出口付近のかわいいスイーツ。（スイーツワゴンから自由に選んで、お土産に）。
*TMCとは、全国から選抜されたクレ・ド・ポー ボーテの精鋭メンバーです。メイクアップからスキンケアまで、総合的な知識を基に、幅広いアドバイスを行います。

《ポップアップイベント開催の背景》
1月21日（月）の商品発売を前に、ブランド・新商品の世界観の体験を先行して体験いただくイベントです。ブランドの世界観を表現した空間と、「ルージュルミヌ」のタッチアップを通じて、深いブランド体験を提供します。

《クレ・ド・ポー ボーテ「ルージュルミヌ」の特長》


どこから見てもふっくらと官能的で、輝く唇を演出するプレイフルルージュです。

(1)レフ板効果で全方向から唇に当たる光を集め、ふっくらと弾むような立体感を演出。12色のカラー展開で、写真映えするような、どこから見ても美しい仕上がりのプレイフルルージュです。つけるしぐさも美しく演出する、ほっそりとエレガントなパッケージデザインです。
(2)赤みをプラスし、発色をサポートすることで、透明感と華やかな色づきを演出します。体温でとろけるオイルが瞬時に唇を包み込む、心地よいテクスチャーです。

2019年1月21日（月）全国一斉発売　全12色　各5,000円（税込5400円）


《クレ・ド・ポー ボーテについて》
「クレ・ド・ポー ボーテ」は、1982年発売の「クレ・ド・ポー」を前身として、1996年に誕生しました。長年にわたる肌細胞研究の結果たどりついた”肌はもうひとつの脳である”という独自の視点による「ブレインスキン理論」をベースに、クラフトマンシップに支えられた肌効果と使い心地によって、内側から輝きを放つ肌の実現を追求してきました。最先端の肌サイエンスと日本の美意識、フランスのモダンなエレガンスを取り入れ、進化し続けるスキンケア・メイクアップブランドです。フランス語で「美しい肌への鍵」という意味を持つその名前には、「未知の美しさへの扉を開ける」という思いが込められています。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001328.000005794.html