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次世代ビジネス・防災/トヨタホーム災害後も暮らせる家（2019/12/30 モノづくり）

【ポンプで取水】リチウムイオン蓄電池や家庭用燃料電池「エネファーム」では、停電時の電力供給を商用電源から非常用電源に自動で切り替えられるシステムを開発し、来春に発売する計画だ。

積水化、働きやすさで生産性向上東京本社のレイアウト工夫（2019/12/27 素材・医療・ヘルスケア）

また共用設備として、セキュリティーゲートや非常用電源も確保した。

石川・羽咋市と日産、災害時連携協定を締結 EVで電力供給（2019/12/27 中小企業・地域経済）

災害発生時には石川日産自動車販売が試乗用のEV「リーフ」を無償貸与し、羽咋市の指定避難所で非常用電源として活用する。

点検2020年度予算案(3)防災・減災インフラ整備に個別補助（2019/12/25 総合２）

災害時に避難所となる施設で、平時は二酸化炭素(CO2)排出抑制、停電時には非常用電源として活用する再生可能エネルギー設備を整備する事業では、同3・4倍の116億円を充てた。

エンビジョンAESC、法人向け「定置蓄電池」参入中古車載電池など利用（2019/12/24 総合１）

再生可能エネルギーの蓄電や非常用電源の需要を狙う。

市場活性化に意欲自工会会長が定例会見（2019/12/20 自動車）

災害の停電時には非常用電源として電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHV)が一部で活躍した。

経済対策26兆円、問われる「使いやすさ」（2019/12/6 総合２）

さらに、的確な避難に欠かせない土砂災害ハザードマップ(予測地図)の作製の加速や、公的施設などでの非常用電源の整備を進める。

NTT、電力に年1000億円投資グリーン発電強化（2019/11/12 総合３）

NTTは自社通信ビル内の非常用蓄電池を鉛蓄電池から、より小型で軽いリチウムイオン蓄電池に置き換える作業を進めており、蓄電池の容量が25年度までに120万キロワット時に増える。... 電力需要が高まった...

トヨタホーム、防災・減災装備のモデルハウス公開 9日から（2019/11/6 建設・生活・環境・エネルギー１）

リチウムイオン蓄電池や家庭用燃料電池では、停電時の電力供給を商用電源から非常用電源に自動で切り替えられるシステムを開発し、来春に発売する。

三菱自、サニックスと提携電動車・太陽光セットに（2019/10/22 自動車）

電動車による燃料代の節減だけでなく、停電時に非常用電源として用いるなど、電動車を中心としたエネルギーサイクルを提供する。

リチウム電池、「生活」支える（2019/10/11 建設・生活・環境・エネルギー）

電化・非電化を問わず走行でき、出発時に煙を出さないことから、クルーズトレインや観光用列車に採用される。非常用電源として電車搭載も始まった。

静岡・袋井市とNTT、非常用電源を実験（2019/9/25 電機・電子部品・情報・通信１）

静岡県袋井市とNTTは24日、愛野駅前の公衆電話ボックスにあるWi―Fi(ワイファイ)アクセスポイントに、非常用電源としてリチウムイオン二次電池を設置する実証実験を始めると発表した。

日産、札幌市と災害協定非常電源に「リーフ」活用（2019/9/19 自動車）

北海道日産自動車(札幌市東区)や札幌日産自動車(同中央区)、日産プリンス札幌販売(同豊平区)など市内の販売会社が保有するEV「リーフ」を札幌市が指定する...

台風15号/固定回線の支障拡大通信各社、非常用電源が枯渇（2019/9/12 総合３）

通信各社の一部では台風15号による停電の長期化で非常用電源が枯渇した通信ビルが増え、固定回線の通信障害が拡大している。

日産・三菱自、EV・PHV貸与の災害時連携協定自治体に積極提案（2019/9/2 自動車）

蓄電機能を有し停電時の非常用電源として活用できる電気自動車(EV)・プラグインハイブリッド車(PHV)。... 停電発生時に地域の系列販売店が保有するEV・PHVを自治...

EVジャパン、小型水力発電装置投入車部品再利用で約100万円（2019/8/28 自動車）

8月末に、奈良県五條市で水車と発電機からなる実証用装置を完成するのを皮切りに、山間部などの独立・非常用電源として地方自治体や電力会社に提案を始める。 ... 発電した電力はバッテリー...

アルフレッサHD、静岡・藤枝に物流センター災害時医薬品供給整備（2019/7/31 素材・医療・ヘルスケア）

アルフレッサHDでは初めて建物全体に免震構造を採用したほか、72時間稼働する大型非常用電源を設置。

経営ひと言/ナベル・永井規夫社長「新たな活路」（2019/7/31 中小企業・地域経済１）

3年前に三重大学と共同開発した製品で「折り畳んで運べる非常用電源」と自信を示す。

2019防災産業展in東京見てある記/BCP意識高まる（2019/6/6 建設・生活・環境・エネルギー１）

避難者が災害時などに避難場所で使える蓄電池の残量を把握でき、「タブレット端末やスマートフォンから非常用電源の情報が一目でわかり活用できる」(竹野和彦先進技術研究所主幹研究員)。 ...

2019防災産業展in東京/紙上プレビュー(3)近代消防ほか（2019/5/24 建設・生活・環境・エネルギー）

【テクノコンゴー/ガスボンベで確実に発電】テクノコンゴー(堺市美原区)は災害時などの非常用電源として利用する「LPGガス発電装置=写真」を出展する...

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