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旭化成、カナダ新興に出資 水素製造技術の知見蓄積へ (2023/12/13 素材・建設・環境・エネルギー2)

アニオン交換型は再生可能エネルギーを利用する際の負荷変動対応に優れるほか、希少金属を使わずコスト抑制にもつながる点が特徴。... 旭化成は10年からアルカリ水電解による水素製造技術の開発を開始。20年...

福島県は2040年に県内エネルギー需要の100%を再生可能エネルギーで賄う目標を掲げており、23年度は52%を達成した。... トヨタが開発した移動販売車を浪江町と双葉町で活用するなど...

(日本製鉄などと取り組む工場排ガスに含まれる低濃度二酸化炭素〈CO2〉を分離回収する技術開発については)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のグリーンイノベー...

【いわき】東芝エネルギーシステムズ(川崎市幸区、四柳端社長)は、福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R、福島県浪江町)で需要予測や発電予測、電力...

OKIと東北大学は7日、光インターネットサービスで採用されるパッシブ光ネットワーク(PON)システムを効率よく運用することを目的に、必要な通信量を人工知能(AI)で予測...

住友大阪セメント、人工石灰石の生産拡大 炭素回収・利用 (2023/12/7 素材・建設・環境・エネルギー1)

栃木で来年度実証 住友大阪セメントは2024年度中に、CCU(炭素の回収・利用)技術として開発中の人工石灰石(CaCO3)の大規模実証実験を栃木工場&...

検証2023/量子コンピューター 国産機の稼働相次ぐ (2023/12/6 電機・電子部品・情報・通信1)

10月には2号機が稼働し、量子技術の研究開発競争において、日本が世界に伍(ご)していくための足場が固まった。... まずは53量子ビットでスタートし、エラー耐性への対応などの技術革新に...

東芝がロボ12台制御に成功 ローカル5G活用、倉庫搬送向け (2023/12/6 電機・電子部品・情報・通信2)

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の実証事業の一環。... さらに複数・同サイズのロボットが協調して荷物を挟み込んで運ぶ協調搬送技術も開発した。

IHI、アンモニア燃焼試験開始 インド石炭火力向け (2023/12/6 機械・ロボット・航空機2)

3社は2022年、同発電所でのアンモニア混焼の技術や経済性を検証する覚書(MOU)を結んだ。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の実証事業に採択されており、今...

神戸大学の横小路泰義教授らは、産業用ロボット次世代基礎技術研究機構(ROBOCIP、東京都港区)と共同で、遠隔操作の遅延の揺らぎを抑える技術を開発した。... 今回...

石油資源開発と日本ガスライン、液化CO2内航船輸送など共同検討 (2023/12/5 素材・建設・環境・エネルギー1)

石油資源開発と日本ガスライン(松山市、邑松泰宏社長)は、二酸化炭素(CO2)の回収・有効利用・貯留(CCUS)の社会実装を目指し、液化CO2内航船輸送と...

ケミカルリサイクル関連では新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託事業に採択された『複合プラスチックからのモノマー回収液相プロセスの開発』に取り組む」 ―...

センサー自体の技術はあるが、振動や力の測定値が何を意味するかのデータがない。... 制御・動作生成可能に 日本では新エネルギー・産業技術総合開発機構(NE...

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は30日、東京・有明の東京ビッグサイトで開催中の「2023国際ロボット展」で、「NEDOロボット・AIフォーラム」を開...

川崎汽船、液化CO2輸送実証試験船が完成 (2023/12/1 生活インフラ・医療・くらし1)

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の事業に用いて液化CO2の大量・長距離海上輸送技術の確立を目指す。... 川崎汽船は同船のリスクアセスメントや運航マニュアルの作成に協力し...

シャープ完全子会社のシャープエネルギーソリューション(大阪府八尾市、五角博純社長)は、化合物・シリコン積層型の太陽電池モジュールで従来比1ポイント超増のエネルギー変...

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、完成した液化二酸化炭素(CO2)輸送の実証試験船「えくすくぅる」の引き渡しを受けた。... 陸上基...

ENEOS、静岡・裾野市で水素供給 トヨタ建設の街向け (2023/11/29 素材・建設・環境・エネルギー1)

ENEOSは新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が公募した補助金事業に「裾野市CO2フリー水素ステーションを活用したパイプライン水素供給システムの開発」を提案し、採択された。...

インタビュー/戸田工業社長・宝来茂氏 要素技術を蓄積・応用 (2023/11/29 素材・建設・環境・エネルギー2)

私が入社したのが84年で、テープ用磁性体に続く、プリンターのトナー向け磁性体など新技術の開発を行っていた。テープ用磁性体の生産により、さまざまな要素技術を蓄積でき、チタン酸バリウムに応用して誘電体材料...

三菱電機と湘南工科大学は27日、ポスト第5世代通信(5G)に向け、高周波の入力信号を人工知能(AI)でデジタル制御する機能を搭載した、基地局に実装する窒化ガリウム製増幅...

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