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記事検索結果
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東京工業大学の研究グループは、温めると縮む「負熱膨張材料」を新たに発見した。性質が不明だった「リン酸硫酸ジルコニウム」を合成し、2種類の収縮メカニズムを持つことが分かった。さらに、同化合物を熱処理する...
東京工業大学と産業技術総合研究所の研究グループは、自律的に新規物質を探索するシステムを開発した(写真=東工大など提供)。
東京工業大学の片瀬貴義准教授、細野秀雄栄誉教授らは、排熱を電気に変える高性能熱電素子を実現する極性制御技術を開発した。セレン化スズ(SnSe)半導体にアンチモンを添加することで、熱起電...
【浜松】静岡大学理学部の守谷誠講師、東京工業大学物質理工学院応用化学系の一杉太郎教授らは、全固体電池の固体電解質に応用が期待できる材料として、高いリチウムイオン伝導性を示し、新しいイオン伝導メカニズム...
東京工業大学と摂南大学の研究グループは、植物の「光合成」反応を構成する2種類の化学反応が協調し働く仕組みを解明した。飢餓や高温のストレスなどの環境に耐えるための細菌の機構「緊縮応答」に着目。光合成細菌...
物質・材料研究機構の川村史朗(ふみお)主幹研究員や東京工業大学の研究グループは、次世代パワーデバイスとして期待される「窒化ガリウム」の高品質の結晶を得られる技術を開発した。合金の液体を...
車・航空機など長期使用想定 東京工業大学とADEKAの研究グループは、加熱するだけで自己修復する機能を樹脂材料に持たせられる技術を開発した。熱で切れたりつながったりする特殊な結合を持...
【略歴】山田純氏(やまだ・じゅん)82年(昭57)東工大工卒。88年東工大理工学研究科博士課程中退、同年東工大助手、95年山梨大助教授、05年芝浦工大教授。
東京工業大学科学技術創成研究院は、12月3日10時からオンラインで講演会とセミナー、研究室公開などを行う「研究院公開2020・Online」を開く。新型コロナウイルス関連の課題を取り上げる「脱コロナ禍...
水分摂取を神経細胞が調節、多飲症など治療法期待 東京工業大学科学技術創成研究院の野田昌晴特任教授らは、喉の渇きを制御する脳内の仕組みを初めて明らかにした。マウスを使って、水を飲む行動...
伊原学東工大教授がビッグデータを活用する将来のエネルギー社会について講演し、神奈川県が産官連携による水素活用を紹介する。
東京工業大学の菅原聡准教授と塩津勇作大学院生らは、体温で発電可能なマイクロ熱電発電モジュール技術を開発した。最適設計したデバイスの性能評価から、モジュールがウエアラブルデバイスの電源に応用できることを...
東京工業大学科学技術創成研究院の藤田尚信准教授らは、ショウジョウバエの筋肉を構成する細胞がつくり変わる仕組みを明らかにした。オートファジー(自食作用)が進むと、物質を分解する機能を持つ...
NTTは東京工業大学の小山二三夫教授と共同で、高い熱伝導率を持つ炭化ケイ素(SiC)基板上にインジウムリン系化合物半導体を形成した薄膜構造のレーザー(メンブレンレーザー)...
さらに東工大のヘナ・ダス特任准教授らと理論計算し、酸化物中に磁性ワイル半金属状態が存在することを理論と実験の両面で示した。