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山善、競合と共同配送 業界の物流効率化 (2024/12/19 機械・ロボット・航空機1)

自社拠点で在庫管理・出荷 山善は18日、2025年4月にも自社配送拠点を活用し、同業の機械商社やメーカー向けの在庫管理と出荷業務を始めると発表した。... 出荷業務では同じ配送先の商...

このほか物流支援サービスや、荷主と運送会社をつなぐ共同配送マッチングサービスも展開する。

配送車燃料に廃食油 セブンーイレブンが茨城・牛久市と連携 (2024/12/6 生活インフラ・医療・くらし2)

これまで店舗由来の廃食油を配送に使用した事例はあったが行政が回収した油を使うのは初。 ... 今回の取り組みは「既存の回収方法を活用でき、配送車両以外の個人車両にも汎用性がある。.....

ローソンとワタミが宮崎、鹿児島の一部で共同配送 (2024/11/18 生活インフラ・医療・くらし)

ローソンとワタミは、宮崎と鹿児島両県の一部地域で共同配送を開始した。ローソンの配送トラックに、ワタミの食事宅配サービス「ワタミの宅食」の商品も積み込む。... 共同配送は宅食の納品数が少ない土日と祝日...

NLJ、配車・積み付け最適化システム外販 (2024/11/5 自動車・モビリティー)

今後も最適な運行計画・ダイヤグラム設計や、他社荷物との共同配送設計を提案するシステムの市場導入を見据える。

ローソン、店舗を中継 埼玉・秩父でドローン配送 (2024/10/31 生活インフラ・医療・くらし)

ローソンはKDDIなどと共同で、埼玉県秩父市の店舗で飛行ロボット(ドローン)配送実験を2025年1月に開始する。... 浦山地区の物流配送で排出される二酸化炭素(CO2)...

配送時のリードタイム削減、共同配送、検品レスが取り組みの3本柱だ。... 営業倉庫から卸業者に配送するのが2次物流だ。... 従来は翌日配送がほとんどだったが、取引先と交渉し翌々日配送にシフトしている...

日ハムなど9社、チルド食品配送で連携 研究会発足 (2024/10/9 生活インフラ・医療・くらし1)

日本ハムや明治など食品メーカー9社は、加工肉や乳製品などのチルド食品の配送効率化に向け連携していく。... 29年度までに、研究会参加企業による共同配送の実現も目指す。

九州南部の小売店向け配送拠点とする。... 金尾社長は新拠点について「(取引先との)共同配送なども視野に入れた、当社物流事業の拡大につなげたい」と展望を示した。

ハコブ、共同配送で改善案 運行情報自動抽出 (2024/9/30 生活インフラ・医療・くらし)

Hacobu(ハコブ、東京都港区、佐々木太郎社長)は、共同輸配送支援サービス「ムーボ・クロスデータ」の提供を開始した。運行データを基に効率が悪い運行や車両を抽出し、輸配送の改善案を提示...

ロッテ、配送DX加速 荷待ち削減・検品レス (2024/9/2 生活インフラ・医療・くらし)

9月中旬に新たな製品配送システムを導入。... 管理温度帯が違うため別の配送形態を取る。... さらに、飲料、食品業界で進む共同配送や、パレットの共通化といった業界全体の取り組みにも対応しやすくなる。

加工食品流通の旧三井食品や、小売り業向け共同配送センターなどを運営する旧物産ロジスティクスソリューションズ(BLS)などが統合。... 「旧三井食品が手がける輸送距離の短い配送は影響が...

エアロネクスト(東京都渋谷区、田路圭輔社長)は、電通北海道(札幌市中央区)と共同で、北海道十津川町で飛行ロボット(ドローン)を活用し...

物流危機に対応すべく、同業他社に共同配送を呼びかける。「配送量を増やして効率を上げれば、給料や設備投資に回せる」と業界全体の持続可能性にも気を配る。

食肉製品の生産連携や商品開発、共同配送、処理場施設の活用連携など多岐にわたる取り組みを進める。

西武とオリックス系ホテル、箱根エリアで食材共同配送 (2024/6/28 生活インフラ・医療・くらし1)

西武・プリンスホテルズワールドワイド(東京都豊島区、金田佳季社長)とオリックス・ホテルマネジメント(同港区、似内隆晃社長)は、7月1日から箱根エリアで両社のホテル向けに...

物流課題「CLO」が解決 役員権限で協力外交 (2024/6/21 生活インフラ・医療・くらし2)

共同配送などをしたい物流事業者や荷主企業は、これからはCLOに相談すれば良くなる。

冷食5社が共同配送 物流効率化で協力 (2024/6/21 生活インフラ・医療・くらし1)

25年をめどに共同配送の開始を目指す。 これまでは個別に共同配送などに取り組んできた。5社による共同保管・配送を通じ、トラックの積載率を一段と高めるほか、運転手の待機時間削減につなげ...

荷主がトラックの空き状況を把握して配送を予約できるようにし、積載率を高める。... 複数企業の共同配送を推進し、トラックや倉庫の空きスペースを有効活用できるようにする。 ... 発着...

さあ出番/大和物流社長・杉山克博氏 業界変革の仲介役に (2024/5/20 生活インフラ・医療・くらし)

今後は「2024年問題」で、共同配送の仕組みづくりが重要になる。

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