- トップ
- 検索結果
記事検索結果
144件中、3ページ目 41〜60件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.003秒)
発売に先駆けて、4月1日から、甲南大学マネジメント創造学部(兵庫県西宮市)、日本マイクロソフトと共同で「教育クラウド・プラットフォームの利活用」をテーマに、学生約70人を対象とした実証...
甲南大学先端生命工学研究所(FIBER)の杉本直己所長らの研究グループは、DNA上にできる四重らせん構造の存在位置により、がんに関わるたんぱく質の発現を効果的に抑制できることを発見した...
琵琶湖の東側に位置する滋賀県愛知(えち)郡湖東町(現東近江市)で生まれ育った。滋賀県立彦根東高校を卒業後、京都大学理学部に入学し統計熱力学を専攻。物理化学研究室の大杉治...
「若手研究者は、はやりの研究分野ばかりに傾倒しないでほしい」と最近の傾向を憂うのは、甲南大学先端生命工学研究所(FIBER)所長の杉本直己さん。
甲南大学先端生命工学研究所(FIBER)の杉本直己所長と遠藤玉樹講師の研究グループは、米ニューヨーク州立大学ビンガムトン校と共同で、人工的に設計したペプチド核酸(PNA)...
甲南大学先端生命工学研究所(FIBER)の杉本直己所長と建石寿枝助教らの研究グループは、DNAセンサーによる遺伝子変異の検出精度を大幅に高めることに成功した。
甲南大学フロンティアサイエンス学部(FIRST)の三好大輔教授は、DNAが形成する四重らせん構造を利用し、がん細胞内だけをターゲットとするDDSを開発した。
甲南大学先端生命工学研究所(FIBER)の杉本直己所長は、DNAの非二重らせん構造に着目し、健康促進や疾患発症の未然防止につなげる「先制核酸医工学」の研究を進めている。
【神戸】甲南大学先端生命工学研究所の杉本直己所長と建石寿枝助教の研究グループは、四重らせん構造の一つのi―モチーフ構造を、生体膜の成分を含む水和イオン液体中に形成した。
サイエンス・インカレ奨励表彰には、横浜市立大学4年の大場優生さん、大阪大学4年の湊文博さん、米子工業高等専門学校専攻科2年の松本凌さん、同校4年の田中美樹さん、同5年の大江ひかるさん、同4年の小西那奈...
甲南大学フロンティアサイエンス学部の長濱宏治講師、甲元一也准教授、松井淳教授らの研究グループはヤクルトと共同で、乳酸菌のラクトバチルスカゼイシロタ株(Lカゼイシロタ株)から抽出した多糖...
中堅・中小企業のアジア進出を包括的にサポートできる仕組み作りが必要だ」(大阪・川合良典) ◇甲南大学経営学部教授 安積敏政(あさか・としまさ)...
甲南大学と富士通研究所(川崎市中原区、佐相秀幸社長、044・754・2613)は、情報通信技術(ICT)を活用し、協働学習を支援するスマート教育の実証実験を共同で始めた...
▽理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター(CLIST)▽甲南大学フロンティアサイエンス学部▽計算科学振興財団・高度計算科学研究支援センター▽高度情報科学技術研究機構(...
【神戸】甲南大学の三好大輔教授と東京工業大学大学院の丸山厚教授の研究グループは、特殊な高分子ポリマーを使い、細胞核内のDNAが通常の「逆行二重らせん構造」だけでなく、特定の遺伝子配列の場所では「平行二...
甲南大学先端生命工学研究所は、28日14時から甲南大学(神戸市東灘区)でFIBER未来大学「なでしこScientistトーク 生命科学の未来を熱く語る」を開く。
甲南大学先端生命工学研究所は10日14時から甲南大学甲友会館(神戸市東灘区)で第II期プロジェクト記念講演会FIBER未来講座inKOBE「2020年近未来への旅」を開く。