- トップ
- ニュース
甲南大、ＤＮＡセンサーで遺伝子異変の検出精度を１万倍に
(2015/6/24 05:00)
甲南大学先端生命工学研究所（ＦＩＢＥＲ）の杉本直己所長と建石寿枝助教らの研究グループは、ＤＮＡセンサ...
（残り：583文字／本文：633文字）
(2015/6/24 05:00)
※このニュースの記事本文は、会員登録 することでご覧いただけます。
Journagram→ Journagramとは
PR
科学技術・大学のニュース一覧
- 甲南大、ＤＮＡセンサーで遺伝子異変の検出精度を１万倍に(15/06/24)
- 東大など、免疫作製機構を解明−胸腺たんぱく質分解酵素が「未熟なＴ細胞」育成(15/06/24)
- 拓く・研究人（７８）電通大大学院情報理工学研究科准教授・保木邦仁氏(15/06/24)
- 千葉工大、ＩＳＳの米実験棟で流星観測−カメラを２７日打ち上げ(15/06/24)
- 豊橋技科大、残留農薬を１５分で検出する簡易キット−量産時に１０００円以下に(15/06/24)
- 名大、グリオキシル酸回路の開閉役酵母を発見(15/06/24)
- 文科省、廃炉に向けた人材育成プログラムの募集開始(15/06/24)
- 経営ひと言／大阪大学接合科学研究所所長・田中学所長「究極のアーク溶接」(15/06/24)
