三井住友信託銀行は脱炭素化支援事業を展開するSustech(サステック、東京都港区)と資本業務提携した。... 三井住友信託銀行が有する再生可能エネルギー分野向けのストラクチャード・フ...

JCLPの三宅香共同会長(三井住友信託銀行フェロー役員)がCOP28会場で海外の政策担当者と面談した結果を報告し、「欧米とも気候変動政策が自国産業の保護・育成になっている」と強調。

日本気候リーダーズ・パートナーシップの三宅香共同代表(三井住友信託銀行フェロー役員)はCOP28の会場で米国政府要人と会談し、同国が産業育成と一体となった気候変動対策を実行に移している...

連携し国力強化目指す 三井住友信託銀行は、国内総合型インフラファンドに出資した地方銀行などを対象に、ファンドの投資助言会社でトレーニー(研修員)を...

ENEOSは「公益信託ENEOS水素基金」(北川進運営委員長=京都大学高等研究院特別教授、受託者=三井住友信託銀行)の2023年度助成対象者を決めた。... 同基金は水...

脱炭素・DXを後押し 三井住友信託銀行は日本の脱炭素やデジタル変革(DX)を後押しするため、国内のインフラ整備に投資するファンドを組成した。... 1号ファンドの規模...

長期金利(新発10年物国債)が約10年ぶりに0・8%台後半まで上昇し、メガバンクや信託銀行が定期預金金利の引き上げに動き出した。... 三菱UFJ信託銀行と三井住友信託銀行も5...

10月2日に三菱UFJ信託銀行やみずほ信託銀行、三井住友信託銀行、三井住友フィナンシャルグループなど大手が共同出資で設立した。 ... 信託銀行や証券会社などと共創し、プロ...

分散型台帳技術を活用 三井住友信託銀行はデジタル証券(ST)などデジタル資産市場の取引において、新技術を活用して投資家の本人確認や意思結集、トークン(代替通貨...

関経連経済財政委員長の常陰均副会長(三井住友信託銀行特別顧問)は「直ちに(消費税率を)引き上げるべきだと主張しているわけではない」としつつ、「25年度のPB改善状況を見...

三菱UFJ信託銀行は11日、NTTデータなど7社と、デジタル通貨「ステーブルコイン」(SC)発行などを担う共同出資会社を10月に設立すると発表した。... プログマにはみずほ信託銀行や...

三井住友信託銀行は5日、国内の幅広い社会インフラ事業に投資する国内総合型インフラファンドを組成したと発表した。日本政策投資銀行、住友生命保険なども出資者として参画しており、今後約1年間で国内の機関投資...

丸紅とみずほ銀行などは海外インフラへの投資を目的とするファンドを立ち上げた。... ファンドの第1次募集では丸紅とみずほ銀のほか、みずほリース、みずほ丸紅リース、SBI新生銀行、三井住友信託銀行が出資...

三井住友信託銀行と東京大学はファミリービジネス(同族経営)を営むオーナーと後継者を対象に、9月からサクセッションプラン(後継者育成計画)の策定支援を始める。... 三井...

ただ三井住友信託銀行の松本安永常務執行役員は「大企業がスタートアップを“調達先”のように見ているケースがたまにある」と指摘する。

東北大学と三井住友信託銀行は8日、国立大学と金融機関による国内初の出資会社「東北大学共創イニシアティブ」(THCI)の設立発表会を開き、事業構想を説明した。... ...

地方銀行3行が三井住友信託銀行のポジティブ・インパクト(PI)評価を活用したPIFを31日に実行する。... 三井住友信託銀行は地銀にPI評価を提供し、PIFの普及につなげる。 ...

同ファンドの1次募集では三井住友信託銀行や芙蓉総合リース、東急不動産が出資を決定した。... 三井住友信託銀行と連携して主に国内機関投資家に対し出資を募り、拡大が見込まれている北米の再生エネ事業への投...

三井物産と長谷工コーポレーション、積水化学工業などの7社は20日、陸上養殖を手がけるFRDジャパン(さいたま市岩槻区)の第三者割当増資約210億円を共同で引き受けると発表した。三井物産...

住友林業は10日、米国で組成した森林ファンドの運用を始めたと発表した。... 住友林業、ENEOS、大阪ガス、東京センチュリー、日本郵政、日本郵船、芙蓉総合リース、三井住友銀行、三...